







2017年11月7日12時28分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11月8日付で大分合同新聞から、11月7日11時39分にNHK大分から、11月8日付で朝日新聞(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前4時40分頃、大分県中津市一ツ松の国道213号で行われていた下水道管の敷設工事現場で、地下約4mの深さに掘った穴の側面の土砂が崩落。
中にいた同県宇佐市城井の作業員、Kさん(男性、76歳)が生き埋めになり、約20分後に救出されたが、搬送先の病院で約1時間50分後に死亡が確認された。死因は多発肋骨骨折による外傷性気胸。
近くで作業をしていた中津市の男性作業員(47)も胸などに軽傷。
警察などによると、深さ約4m、幅約1.5m、長さ約4~5mにわたって掘り下げ、事故当時、作業員10人のうち5人が穴の中にいたという。
Kさん以外は自力で脱出したり、他の作業員によって救出されたりしたという。
警察や消防などによると、工事は下水道を延長するため路面の下に新しい下水道管を敷設するもので、市が発注。
今年4月から夜間に片側通行止めにして実施していた。
死亡したKさんたちは、6日午後9時ごろから、マンホールと下水道管をつなぐ作業をしていた。
警察によると、穴の側面には土砂の崩落を防ぐパネルが取り付けられていたといい、パネルがない部分の土砂が崩れた可能性があるという。
県警は午後に実況見分を行い、安全対策に問題がなかったか調べる。
現場はJR日豊線・中津駅から南東に約1.8kmの市街地。
出典
『地下4mの穴、土砂崩れで生き埋め…作業員死亡』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171107-OYT1T50029.html
『下水道工事中に土砂崩れ 中津、作業員2人死傷』
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/11/07/131603310
『下水道管工事で土砂崩れ1人死亡』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075489671.html
(2018年5月3日 修正1 ;追記)
2018年5月2日15時20分にNHK大分から、作業遅れにより土留めなしで工事したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。 (新情報に基づき、タイトルも修正した)
去年11月、中津市で行われていた下水管の埋設工事の現場で、地面に掘られた深さ4mほどの四角形の穴が崩れ、作業員の男性2人が土砂に埋まって、1人が死亡し1人が軽いけがをした。
中津労基署によると、この現場では穴が崩れてこないよう内側から壁面に板を当てる「土留め」と呼ばれる安全対策が講じられていなかったという。
このため同署は、工事を請け負っていた市内の土木工事会社「T工業」と安全管理の責任者だった60歳の工務部長を2日、労安法違反の疑いで書類送検した。
会社側は調べに対し、「作業の遅れがあったので土留めを行わずに工事に入った」などと話し、容疑を認めているという。
この事故をめぐっては、警察も業務上過失致死傷害事件として捜査を進めている。
出典
『下水道工事で死亡事故 書類送検』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180502/5070000550.html


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。