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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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201451325分にmsn産経ニュース岡山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、5121910分にRSKニュースから、5121826分にKSB瀬戸内海放送からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午前9時ごろ、岡山市東区、北区など広範囲の地域から「ガス漏れのようなにおいがする」との通報が相次いだ。

岡山市消防局などによると、同市東区犬島の香料製造会社「O社」の工場で、プロパンガスににおいを付けるための着臭剤が漏れ、風で広がったという。

人体に影響はなく、体調不良などの健康被害は出ていない。


同局などによると、同日午前中に119番などは92件、110番は38件あった。
現場から約60km離れた吉備中央町からの通報もあったという。


同工場は同市東区の沖合約3kmの犬島西側の犬ノ島にあり、同日午前8時半ごろから、着臭剤をタンクから別の容器に移す作業をしていた。


同9時前に電動ポンプの亀裂部分から約30ℓの着臭剤(ターシャルブチルメルカプタン)が側溝に漏れ、吸収マットなどで除去作業を進めたが、一部が気化して東南からの風で広範囲に広がったとみられる。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140513/oky14051302050001-n1.htm

http://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140511_2

http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/1306

 

 

2014513日付で朝日新聞岡山版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

タンクにつながったポンプが何らかの理由で壊れ、約48ℓが外部に漏れたという。

そのうち約30ℓは回収したが、残りは地中にしみこんだという。

 

 

 

 

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2014510日付で読売新聞群馬版から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

 

家電や暖房器具など身の回りの製品の事故を調査する独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は9日、桐生市堤町に電化製品などの発火事故の原因を調べるための燃焼実験施設を開設した。

実験結果を分析して、製品の安全規格や事故防止策に反映させる。

 

燃焼実験施設は同機構の燃焼技術センター内にあり、鉄筋コンクリート2階建て(435m2)。
中央には高さ11mの実験室(100m2)があり、ガスや熱の測定機器や、有害物質を取り除く排煙設備を備えている。
1階と2階には耐熱ガラスの窓があり、実験状況を四方から観察することができる。

 

この日は、経済産業省や県、地元の消防や警察などの関係者約20人の前で、小型洗濯機の実験が行われた。

 

同機構によると、消費生活用の製品で起きた重大事故の約8割が火災被害で、3年前から発火原因を詳細に調べられる実験施設の設置を検討していた。

同機構の安井理事長は「大容量のリチウム電池など、安全性の確認が必要な製品は多い。地域だけでなく、全国を対象にした燃焼実験のスペシャルセンターにしたい」と話した。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20140509-OYTNT50462.html

 

 

 

 

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2014511517分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、5112126分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

広島県北広島町の浜田自動車道の猪子山トンネル上り線で10日午後6時ごろ、同トンネルを通ったトラックの運転手から「車両上部に何かが接触した」と通報があった。

 

NEXCO西日本が調べたところ、トンネル内の大型換気扇「ジェットファン」の周囲を覆う幅約10cmの保護カバー(長さ約2m)のうち、約1.5mが連結部分から外れて垂れ下がっているのが見つかった。

トラックのフロントガラス上部のあんどんの一部が破損したが、運転手にけがはなかった。

 

このファンは1991年度に設置され、年1回点検をしていたという。

直近では昨年8月に点検し、保護カバーに損傷が見つかっていたが、同社は「緊急に直す必要はない」と判断。今年度以降に対応を検討することにしていた。


同社管内には、ジェットファンが約430基あり、11日から点検作業を始める方針という。

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASG5C1P56G5CPITB001.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140511-OYT1T50121.html?from=ycont_top_txt

 

 

 

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20145121850分に日テレNEWS24(四国放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

国土交通省は11日、鳴門市の旧吉野川の工事現場で誤って下水道管を破損したと発表した。

12日現在、汚水処理に影響は出ていない。

 

問題が起きたのは鳴門市大津町徳長の大津橋北詰めで、国が旧吉野川の堤防の耐震化工事を行っている場所。

国交省徳島河川国道事務所によると10日、長さ15.5mの鉄製の板を地中に打ち込んでいたところ、水面から深さおよそ12mの地中に埋設されていた下水道管にぶつかり、管が壊れた。

 

破損箇所から海水が流れ込み、流水量が急激に増えたことで11日、問題が発覚した。

ここより上流部分で下水道を利用しているのは鳴門市内の約500世帯で、12日現在、汚水処理に影響は出ていない。

しかし、今後、流れ込んだ土や泥が管に溜まる可能性があるため、県と徳島河川国道事務所が対処方法を検討している。

 

破損の原因について徳島河川国道事務所は、「工事前に埋設物があるか県側に確認したが、何もないと聞いていた」と説明している。

 

出典URL

http://www.news24.jp/nnn/news8672726.html

 

 

 

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2014511日付で朝日新聞広島版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

10日午前9時10分ごろ、三次市甲奴町の「K社」工場で、砂利をふるいにかける機械付近から出火、火は約40分後に消し止められたが、近くの同社社員の男性(26)が焼死体で見つかった。

 

警察によると、出火当時、工場には男性と同僚男性の2人がおり、男性はガスバーナーを使って機械を修理していた。

 

警察は、バーナーの火が機械のゴム部分などに引火し、消火しようとした男性が巻き込まれたとみて調べている。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

「巻き込まれた」という件、この報道だけでは、火災に巻き込まれたのか機械に巻き込まれたのかが不明だ。

 

 

 

(2014年8月4日 修正1 ;追記)

 

2014730日付で朝日新聞広島版(聞蔵)から、無資格作業させていたとして工場長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

三次労基署は29日、K社と砕石工場長(54)を労安法違反(就業制限)の容疑で書類送検した。

 

同署によると、同社は、工場で砕石プラント内の機械を修理する際に、ガスバーナーを使用して金属の溶接業務を無資格の作業員(当時26)にさせた疑い。

作業員は、飛び散った火花が近くのゴムに引火し、プラントが火災となり、巻き込まれて死亡した。

工場長は、安全管理を怠った疑い。

 

 

 

 

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20145102220分にmsn産経ニュース神奈川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、510187分にテレビ神奈川からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神奈川県厚木市は10日、同市長谷の貨物運送業「ユーネットランス」(愛知県)厚木営業所で軽油約870ℓが漏れ出し、一部が県道や河川に流出したと発表した。人的被害は確認されていない。

市消防本部は職員約25人を出動させ、吸着マットやオイルフェンスを使うなどして軽油の回収や流出防止などを行っている。


市によると、同日午前4時10分ごろ、営業所内の自家用給油所で、男性運転手が給油中であることを忘れてトラックを発進。

約20分後に営業所職員の男性が発見するまで、トラックから外れた給油ホースから軽油が漏れ続けていたという。

消防によると、運転手が自分で給油していた際に、同時に行っていた点検作業が終わったため、給油していたことを忘れて発進させたという。


流出した軽油のうち約630ℓは、県道のほか側溝を通じておよそ1km離れた玉川にも流出。およそ4km離れた相模川との合流点の手前まで軽油が確認された。

これまでに玉川に生息する生き物の死骸などは確認されていないが、農業用水路への流入も確認されたため、市は同日、油分の付着状況を確認する試験を行った。

今後、地元の水利組合と対応を検討するという。

 

出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140510/kng14051022200003-n1.htm

http://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.php

 

 

キーワード;同時作業、並行作業

 

 

 

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2014591251分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

環境省は12日から、インターネット上で、熱中症の発生予防を目指し、全国840地点の「暑さ指数」の提供を開始する。
各地点について観測結果を基に、危険度を5段階で表示する。
「スポーツや外出の参考にしてほしい」と呼びかけている。

同サービスは2006年度に始まり、昨年度は1150万件のアクセスがあった。

暑さ指数は、各地の気象台で観測した気温や湿度などのデータを基に2日先までの予測値を示すほか、アスファルト上や体育館内、児童の背丈を想定した参考値も提供する。
指数を基に地点ごとに「赤=運動は原則禁止」「桃=厳重警戒」「黄=警戒」「緑=注意」「水色=ほぼ安全」と表示する。

「環境省熱中症予防情報サイト」のアドレスは
  http://www.wbgt.env.go.jp/

メール配信サービスも申し込める。

出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000e040211000c.html

 

 

 

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201459日付で朝日新聞石川全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、59日付で毎日新聞石川版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

金沢労基署は8日、労災事故で虚偽の報告をしたとして、Y電気工事と当時の常務(70)ら3人を、労安法違反(労災虚偽報告)の疑いで書類送検した。

3人は「実際通りの報告をすればよかった」と、容疑を認めているという。

 

容疑は2013年12月3日、能美市内で電柱から電線を撤去する工事中、30代の男性従業員が誤って電線を巻き取る滑車に左手を挟み、指2本の先端を切断するけがをした事故を、金沢市内の別の工事作業中の事故だとして労基署に虚偽の報告をしたというもの。

 

同社は、昨年秋にも同じ発注元の工事現場で事故を起こしており、3人は「発注元に迷惑がかかると思った」、「発注元の信頼を失わないために虚偽報告した」などと動機を話しているという。

3人は、いずれも安全管理の責任者だった。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20140509ddlk17040537000c.html

 

 

 

 

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2014592226分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午後1時15分ごろ、愛知県碧南市浜町、日新製鋼衣浦製造所内の1棟から出火。鉄筋ステンレス張りの平屋約3万m2のうち、研磨室約500m2を全焼した。けが人はなかった。

研磨室の地下にためられた作業用の潤滑油に引火したため、消火作業に手間取り、鎮火は約5時間後だった。

 

警察によると、研磨の際に出た、油分を帯びたステンレスのかすが、回収用のベルトコンベヤー上で燃えているのを作業員が発見。

消火器で消そうとしたが、研磨室の天井などに燃え広がった。

 

日新製鋼によると、敷地内に工場は3棟あり、火が出たのは最終工程を担う冷延工場。

工場内には当時、作業員64人がいたが避難した。他の工場は操業を続けた。

 

現場は衣浦港に面した市西端の工業地域で、煙が製造所周辺に漂った。愛知県は住民に窓を閉めて屋内に退避するよう広報した。

 

日新製鋼衣浦製造所は年間約10万トンのステンレス鋼材を造る。生産量は同社が販売する鋼材の5%を占める。製造したステンレス鋼材の用途は、自動車や産業機械、住宅用の建材など多岐にわたる。

 

出典URL

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014050990222631.html

 

 

 

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2014591923分にNHK東海NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、591750分に名古屋テレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午前10時半ごろ、愛知県一宮市木曽川町の産業廃棄物の処理会社「S社」の工場で爆発があり、直後に火が出た。
消防車など10台が出て火はおよそ1時間後に消し止められた。
警察によると、いずれも従業員で、51歳の女性と50歳の男性の2人が顔などに軽いやけどをした。


この工場では、古くなったり傷んだりして回収されたアスファルトの再処理を行っているが、警察によると、爆発は、屋外にあるアスファルトを運ぶエレベーターの中で起きたという。

当時、砕いた古いアスファルトをエレベーターで運んでいた。
警察は、詳しい状況や爆発の原因について調べている。


現場は、愛知と岐阜の県境を流れる木曽川から東におよそ300mのところで、近くには資材置き場や事業所などがある。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140509/4321382.html

http://www.nagoyatv.com/news/?id=76742&p=1

 

 

 

 

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2014591830分にNHK盛岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、510日付で朝日新聞岩手全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

陸前高田市で9日朝、震災の復興工事現場で男性作業員がダンプカーの荷台に挟まれ死亡しているのがみつかった事故で、死亡したのは市内に住む64歳のダンプカーの運転手とわかった。
警察は労災事故とみて、詳しい事故の原因を調べている。


事故があったのは陸前高田市気仙町の農地から取り除いた土を一時的に保管している場所。
9日午前8時ごろ出勤してきた作業員から「車の事故があった」と消防に連絡があり、陸前高田市の会社員の男性(64)が、止まっていたダンプカーの荷台と車体の間に挟まって死亡していた。


警察によると、男性はダンプカーで現場の土を近くのがれき分別所に運ぶ作業を担当していて、8日は午前8時から勤務し、9日朝も同じ時間から仕事に入る予定だったという。


警察は、男性が荷台の昇降中に誤って挟まれたとみて、8日夕方以降の目撃情報がないかなど、関係者に話しを聞いて詳しい事故の原因を調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044317651.html?t=1399668828524

 

 

 

 

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2014591910分にNHK福岡NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日朝早く、粕屋町のJR篠栗線で遮断機が下りず、警報機も鳴っていない踏切に列車が侵入するトラブルがあった。


JR九州によると、9日午前5時44分ごろ、篠栗線の始発列車の運転士が、粕屋町中原の踏切の手前で、遮断機が下りていないのに気づいた。
運転士が警笛を鳴らすとともに、非常ブレーキをかけたが、2両編成の列車のうち、1両目が踏切を通過し、2両目が踏切にかかる状態で停止した。


踏切は警報機も鳴っていなかったが、幸いにも渡っている人や車はなく、このトラブルによるけが人はいなかった。


JR九州によると、この踏切では、夜間から午前5時過ぎまで保守作業を行っていて、この際、係員が踏切が作動しないようにスイッチを操作したまま、戻すのを忘れたことが原因だという。


JR九州は「再発防止に向け、徹底した原因究明と対策実施を行いたい」と話している。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20140509/4336441.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○映像を見ると2車線道路の踏切で、結構交通量がありそうな感じだ。警笛で直前に気付いたのかもしれないが、通過する車がなくて幸いだった。

 

○先日も同じようなトラブルを紹介したが、あのケースでは遮断機は下りていなかったものの、警報は鳴っていた。

それが今回は、警報も鳴らず。

踏切では一旦停止して左右確認というルールがあるが、そのルールを守ったがゆえに近づいてくる列車に気付き難を免れた・・・・そんな車はなかっただろうか?

 

○それにしても、今回の夜間作業では、作業前後の安全を確認するためのチェックリストなど、使っていなかったのだろうか?

 

 

 

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201458201分にNHK横浜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午後5時前、横浜市戸塚区の「国立病院機構横浜医療センター」で火災報知器が鳴り、消防が駆けつけたところ、1階にある、頭などの断層写真を撮るMRI検査室から煙が出て、タオル1枚が焼けているのが見つかった。


病院では、MRI検査をする予定の子どもの患者が怖がらないように部屋の明るさを調節しようと、職員が室内の照明器具にタオルを巻いていたところ、突然、煙が出たと説明している。


当時、MRI検査室にいたのは職員だけで、けがをした人はなく、医療機器にも影響はないとしているが、消防が当時の状況や出火の原因を詳しく調べている。

 

出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1054303761.html?t=1399582792155

 

 

キーワード;電球、ランプ、火災

 

 

 

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201458127分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、58139分に毎日新聞から、58127分に名古屋テレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午前1時ごろ、東海市の新日鉄住金名古屋製鉄所内でベルトコンベヤーが焼ける火災が発生した。

けが人はなかったが、市側への取材で、製鉄所側から市への連絡は火災発生から約4時間後だったことがわかった。

市は「情報が遅い」として、製鉄所に連絡態勢の確認を申し入れた。


製鉄所では、今年1月に停電が原因で2度、大量の黒煙が出るトラブルが発生。製鉄所からの119番通報が市民からの通報よりも遅いことが問題視され、2月に市と連絡窓口の名簿交換などをしてきた。

市防災危機管理課は、「住民への影響が直接ない場合でも、消防車両が出動する際は同時に市に連絡してもらう必要がある」と話している。


警察によると、コークス工場の屋外に設置されたベルトコンベヤー(全長約370m)の40~60mが焼け、約2時間半後に火は消し止められた。

ベルトコンベヤーは稼働中で、別のコンベヤーを点検していた作業員が出火を確認、守衛を通じて119番通報した。


新日鉄住金によると、現場は今年1月に黒煙が出た場所とは別だという。

 

火災が起きたベルトコンベヤーは、保管庫に置いてある石炭を、コークス炉に運ぶためのもの。

ベルト部分はゴム製で、その一部が燃えたとみられるという。

 

8日午前9時半時点で、所内にある4基のコークス炉は通常通り稼働しており、製品供給には影響は出ない見通し。

 

警察によると、原因はベルトコンベヤーを動かすローラー機器の不具合の可能性が高いという。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASG5833NYG58OIPE009.html
http://mainichi.jp/select/news/20140508k0000e040244000c.html
http://www.nagoyatv.com/news/?id=76661&p=1

 

 

 

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201458610分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後1時30分ごろ、東京・世田谷区大蔵の東名高速道路と東京外環自動車道を結ぶ東名ジャンクションの建設現場で、足場にあった鉄筋合わせて40本が3m下に落下し、作業員の男性3人が下敷きになった。


警察によると、この事故で、下請け会社の社員の男性(31)が死亡したほか、30代と50代の2人が足や腕の骨を折る大けがをした。
これまでの調べで、落下したのは長さ10m前後の鉄筋で、合わせて4トンほどの重さがあったという。


中日本高速道路会社によると、東京外環自動車道は、平成32年度の開通を目指して、東名高速道路と中央自動車道を結ぶ区間の工事が行われていて、事故が起きた東名ジャンクションの建設現場では、地下に縦穴を掘るため、その周囲で鉄筋を組み立てる作業が行われていたという。


警察は、業務上過失致死傷の疑いがあるとみて、作業手順などを調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140508/4284111.html

 

 

571855分にmsn産経ニュースからは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

数10本の鉄柱(総重量約4トン)が落下し、男性作業員3人が下敷きになった。

 

警察によると、作業員らは掘削機などを地上に下ろすため、鉄柱を使って足場を組み立てていた。

 

下敷きになった作業員の1人は落下した鉄柱が置かれていた仮置き場付近で作業し、残りの2人は約2m下にいたとみられる。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140507/dst14050718550011-n1.htm

 

 

59日付で毎日新聞東京版からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

足場が鉄筋の重さに耐えきれずに変形したのが原因とみられ、警察は、安全管理に問題がなかったか調べている。

 

出典URL
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20140509ddlk13040216000c.html

 

 

 

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201459日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午前9時15分ごろ、清水港内の海上で係留ロープを外していた作業船・第六かしわで、甲板員の男性(51)が係留ロープにはね飛ばされた。

男性は腹部を強く打ち、約12時間半後、搬送先の病院で死亡した。

 

海保によると、第六かしわがクレーン船・美保号の係留ロープを外す作業をしていたところ、緩んでいたロープが突然張り、第六かしわの船首部にいた男性がはね飛ばされたという。

 

現場は、清水灯台から南西方面に約2700mの海上。

当時、東の風約1mだったという。

 

 

201459746分に静岡新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

静岡市清水区の清水港で、防波堤に停泊していたクレーン船(長さ60m、幅22m)の係留ロープを外す作業をしていた甲板員の男性(51)が、太さ約5.5cmの係留ロープにはね飛ばされた。

全身を強く打って病院に搬送された男性は同日夜、内臓出血のため死亡した。
 


出典URL
http://www.at-s.com/news/detail/1033812722.html

 

 

 

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2014571229分にNHK東北NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、58日付で朝日新聞宮城全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午前6時50分ごろ、仙台市青葉区芋沢の生コンクリートの製造会社で「ダンプカーの下に人が挟まれた」と、従業員から消防に通報があった。


消防が駆けつけたところ、ダンプカーの下にコンクリートの材料の砂を運んできた運送会社の従業員の男性(55)が下敷きになっていて、男性は病院に運ばれたが、頭などを強く打っていて、およそ2時間後に死亡した。


警察によると、当時、ダンプカーに積まれた砂を生コンクリート車に移す作業をしていたが、誰も乗っていないダンプカーが突然動きだし、男性が止めるため運転席に乗り込もうとしたが、下敷きになったとみられるという。


現場はゆるい傾斜で、警察は、サイドブレーキがかかっていなかった可能性があるとみて調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20140507/4253791.html

 

 

 

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201453日付で伊勢新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

また、伊賀タウン情報ユーからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

伊賀市は2日、保管管理していた9個のPCB(ポリ塩化ビフェニール)廃棄物のうち、2個を紛失したと発表、「在庫確認を怠り、管理が不十分だった」と陳謝した。

同日、「県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例」に基づき、県に紛失届を提出。

県から再発防止の徹底や厳重保管を求める文書指導を受けた。

 

市によると、紛失したPCB廃棄物は、廃高圧コンデンサー2個(PCBが含まれている絶縁油の量は9ℓと19ℓ)。

県から購入し、市役所として活用していた北庁舎一階の保管庫に、蛍光灯のPCB含有の安定器が入ったドラム缶4本、プラスチック容器1個、金属容器2個とともに保管していた。

平成24年度の北庁舎解体工事に伴い、現在の南庁舎に設けた保管庫に移した。


PCB廃棄物3個分が、愛知県豊田市の業者で、処理できる見込みが立ったことから、3月に保管状況を確認した際、廃高圧コンデンサー2個が不明になっていることが分かった。


調査の結果、南庁舎へ移設し忘れたまま庁舎解体工事が行われ、廃高圧コンデンサーは庁舎解体工事中の24年9月24日~10月10日の間に、保管庫にあった発電機などの金属スクラップとともにリサイクル業者に搬出されたという。

すでに製鋼原料として高温で溶解されている可能性が高いため、周辺環境への影響は極めて少ないという。


財務部長らが会見。「管財や建設の担当課職員が移設前、移設後の数量確認など怠っていた。市民を不安に陥れ、反省している」とずさん管理を認め陳謝した。
今後の対応については、県の指導を受け、管理体制の強化、PCB廃棄物は法に基づき、処理が完了するまで適正管理を行うとした。

 

出典URL

http://www.isenp.co.jp/news/20140503/news06.htm

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2014/05/pcb.html

 

 

 

 

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第1報以降の主だった報道の、ポイントのみ抜粋転記する。

 

 

424147分 日本経済新聞)

航海士は当時、左舷方向にかじを取ることを意味する「ポート」の指示を出したが、操舵手は「反対の意味に捉えた」と供述した

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70334650U4A420C1CC0000/

 

4252236分 朝日新聞)

似た構造の船を調べた結果、ほとんどの救命ボートが開かなかった。船から脱出するための滑り台も正常に動かなかった

http://www.asahi.com/articles/ASG4T5RKRG4TUHBI01D.html?iref=com_rnavi_arank_nr03

 

43050分 朝日新聞)

○復原力を保つため、検査機関は、船を安定させる「バラスト水」を改修前の約2倍の2030トン積み、貨物量を2437トンから987トンに減らすことを義務づけた。

○田村・海難事故解析センター長は「船の重心が51cmも上がると、復原力に極めて大きな影響が出る」と話す。船は通常、船底にバラスト水を積んで重心を下げている。「上に重い貨物を積み、バラスト水を排出すれば、さらに重心が上がり、頭が重いふらふらの船になる。出港時から、いつ転覆してもおかしくない状態だっただろう」と指摘する。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11111606.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11111606

 

52日 毎日新聞東京版)

1等航海士は、4月15日夜の荷積みの際、「積み過ぎだ」と指摘したが、会社に無視されたと供述している。

他の関係者も、過積載の問題を何回も指摘したが、会社に無視されてきたと供述している。
http://mainichi.jp/shimen/news/20140502ddm002030061000c.html

 

531552分 msn産経ニュース)

乗員らが、救助船に乗り移る直前に作業服を着替えていたことが分かった。一般の乗客を装う目的だった疑いが強い。船長は下着姿で救助船に飛び移ったが、ズボンをわざわざ脱ぎ捨てた疑いがある。

乗員らは沈没前に計7回、運航会社の幹部らと連絡を取り合ったが、乗客退避の話は一度も出なかった。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140503/kor14050315520007-n1.htm

 

551018分 msn産経ニュース)

○甲板にはカプセルに入った救命いかだが備えられ、正常なら、カプセルを海に落とせば中からいかだが飛び出し、甲板に付いたまま水没すれば固定器具が自動的に外れ、いかだが海面に浮き上がる仕組み。

しかし、沈没直後に浮かんだいかだはなかった。
救助活動を行った韓国海洋警察の警察官は、甲板からカプセルを海に落とそうとしたが、固定器具がさび付き、手で外せなかったとメディアに証言。
この警察官は2つのいかだを足で海に蹴落としたが、うち1つは開かなかった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140505/dst14050510180009-n1.htm

 

552348分 msn産経ニュース)

○過積載を隠すため、船のバランスを保つ重しとしてタンクに入れる海水「バラスト水」を安全基準の4分の1強しか積まずに航行していたことが分かった。

○航海前に義務付けられている船舶の安全点検を行わないまま、全ての項目に「良好」と記載した点検報告書を出発地の仁川港の運航管理室に提出していた。

乗員は虚偽の報告書を「慣例的に」作成していたとも供述しており、安全確認がないままの航行が常態化していた疑いが強まっている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140505/kor14050523480005-n1.htm

 

5886分 読売新聞)

○セ号は事故当時、最大積載量987トンに対し、4倍近い3788トンの貨物や車両を積んでいた。

過積載は昨年3月の仁川済州島航路就航以来、常態化していた。4月16日の事故当日までに241回(片道)運航したうち、約6割の139回で確認された。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20140507-OYT1T50136.html

 

510945分 msn産経ニュース)

客室乗務員が沈没直前に無線で「乗客をどうすればいいのか」と操舵室に指示をあおいだのに、操舵室にいた乗員から無視されていたことが分かった。
沈没直前に客室乗務員は乗客の退避が必要だと感じ、繰り返し操舵室に指示を求めていたとみられる。

操舵手は客室乗務員の声が無線機から聞こえていたが何の措置も取られなかったと供述した。客室乗務員も返答はなかったと話している。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140510/kor14051009450004-n1.htm

 

5112242分 msn産経ニュース)

○ことし2月に救命いかだの安全点検を行った整備会社が、実際には全く検査せず、いかだの状態は「良好」とする書類を作成、政府から管理を委託された業界団体に提出していたことが分かった。
救命いかだは、船が建造された20年前に取り付けられ、交換されず使用。固定器具がさびていた上、船体を塗り直した塗料で甲板にくっついて使えなかったとみられている。

船長らは、いかだが使えないことを認識し、発覚を恐れて乗客に退避を命じなかった可能性がある。
 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140511/kor14051122420005-n1.htm

 

 

 

(2014年10月9日 修正1 ;追記)

 

2014107日付の毎日新聞朝刊紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

韓国検察当局は6日、沈没事故の捜査結果をまとめ、計399人を立件し、うち154人を逮捕したと発表した。

立件されたのは、船長ら乗組員のほか、救助に当たった海洋警察、船の運航会社、船の等級格付け会社など多岐に及ぶ関係者。

 

事故原因については、船の無理な増築や過積載に操舵手のミスが重なったと確認。

事故海域を管轄していた珍島海上交通管制センターの職員も規定通り勤務していなかった上、交信日誌を捏造、監視カメラの録画を削除していた。

 

海洋警察救助艇の船長に対しても、「乗客に対する下船案内、誘導措置を取るべきなのに、何の措置も取らなかったと批判。

事故当日の4月16日の業務日誌には、マイクで下船放送を行い救助艇乗組員に客船内進入を指示したかのように虚偽を記述していたことも明らかにした。

 

 

 

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201453日付で河北新報から、分電盤内のスイッチの写真付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福島第1原発の汚染水処理で使用していないポンプが稼働し、高濃度の放射性物質を含む滞留水が移送先でない焼却工作建屋に流入した問題で、東京電力は2日、同社の男性社員が誤ってポンプの電源スイッチを入れた可能性が高いとの調査結果をまとめ、原子力規制委員会に報告した。


東電によると、同社員が3月20日、大型電源装置の復旧作業中に、同建屋と、滞留水を一時貯留させているプロセス主建屋の空調設備を稼働させた際、ポンプの電源スイッチを誤って入れたとみられるという。


空調とポンプのスイッチは同じ分電盤にあるが、表示に区別はなく、番号のみが書かれていた。

東電のヒアリングに対し、同社員は「ポンプも含め、誤って分電盤のスイッチを全部入れたかもしれない」と答えたという。

焼却工作建屋は本来の移送先ではなく、誤移送は4月13日まで続いたとみられる。


同社員は当時、繁忙のため、1人で10カ所の分電盤の電源を入れる作業をしていた。通常は2人以上で操作することになっていたという。


東電は再発防止策として、分電盤の電源スイッチに該当機器を表示するほか、未使用ポンプの電源を切り離し、重要設備に監視カメラを設置する方針を示した。


プロセス主建屋と焼却工作建屋のポンプが稼働していることが判明したのは4月13日午後5時ごろ。

すぐにポンプを停止したが、同日夜、焼却工作建屋地下に約203トンの滞留水がたまっていることが確認された。

出典URL
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140503_63016.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○写真では、同じようなスイッチが左側に3ケ、右側に2ケ並んでいる。どのように番号が記されていたかは不明。

 

○対策として「該当機器を表示する」ということだが、どのように表示するのだろうか?

アイテム番号以外に、ファンとかポンプといった名称も書いておけば、入れ替わり立ち替わり新しい作業員が担当することになるであろう現場でも、再発防止に寄与すると思うのだが・・・。

 

 

キーワード;誤操作

 

 

 

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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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