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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2013719217分にmsn産経ニュース福岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午前4時半ごろ、JR九州の列車運行管理システムに障害が発生し、鹿児島線など3路線全線で始発から約3時間にわたり運転を見合わせた。

代替システムを起動後、同7時半ごろから運転を順次再開したが、3路線を中心に特急列車を含む上下線約380本が運休し、乗客11万1千人に影響が出た。


JR九州によると、博多総合指令(福岡市)で、列車の運行管理装置の部品交換作業をしていたところ、異常を示すアラームがなりシステムがダウンした。

この結果、鹿児島線と、福岡県内を運行する若松線と福北ゆたか線で車両の現在位置が不明となった。

同社が詳しい原因を調べている。


通勤通学ラッシュの時間帯にダイヤが大幅に乱れたことで、JR博多駅などは朝から大混雑。博多駅構内は大勢の乗客であふれ返り、列車の運行状況を示す電光掲示板を見上げる姿が多く見られた。


記者会見した青柳専務(鉄道事業本部長)は「JR九州始まって最大のトラブルだった。徹底的に原因究明する」と述べた。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130719/fkk13071902170001-n1.htm

 

 

2013723220分にmsn産経ニュース福岡から、原因に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。また、同社HPにも同趣旨のお知らせが掲載されていた。

 

R九州は22日、「列車運行管理システム」に誤った部品を取り付けたミスが原因だったと発表した。


日立製作所が平成22年に同システムの記録媒体を交換した際、確認不足により、仕様に合わないディスク装置を採用していた。

通常の運行管理には問題なかったが今回、別の部品を交換するために、システム全体をリセットしたところ、障害が発生したという。


JR九州は今後、システムのプログラムを改修する。

18日の運行障害では乗客11万人に影響が出ており、JR九州は日立に損害賠償を求めることも検討しているという。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130723/fkk13072302200000-n1.htm

http://www.jrkyushu.co.jp/

  

 

 

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2013719122分にNHK千葉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

東日本大震災で液化石油ガスのタンクが倒壊し爆発・炎上する被害が出た市原市のコスモ石油の製油所で、復旧工事が終わり、報道関係者に公開された。


市原市にあるコスモ石油の製油所では震災の際、液化石油ガスを備蓄するタンクが倒壊して爆発し、10日間にわたって燃え続けて6人が重軽傷を負った。


その後、100億円をかけて復旧工事が進められていたが、震災から2年2か月を経て、タンクの建設工事や液状化対策の地盤改良工事が終わり、18日、報道関係者に公開された。


震災ではタンクを支える柱が破断したことから、これまでより柱の強度を高めたほか、地震などの際に壊れた配管からガスが漏れ出さないように、タンクから配管を切り離せる構造にしたという。


コスモ石油千葉製油所の大滝所長は「東日本大震災では周辺の住民の方などに大きな不安を与えてしまったので、設計段階から根本的に見直して十分な安全対策を取らせて頂いた」と話している。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1086676821.html?t=1374268336755

 

 

 

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20137181927分に、msn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

プレス機械に安全装置を取り付けず、従業員にけがを負わせたとして、北大阪労基署は18日、労安法違反容疑で、大阪府大東市の金属製品加工会社「トーセパテック」の男性工場長(72)を逮捕、送検し、法人としての同社も書類送検したと発表した。


大阪労働局によると、労災事故をめぐって容疑者の逮捕に踏み切るのは極めて異例。
工場長は任意の調べに「従業員の注意力がなかった。責任はない」などと容疑を否認し、捜査にも協力しなかったため、証拠隠滅の恐れがあると判断した。


送検容疑は平成23年9月27日、女性従業員が工場でプレス機械(圧力能力35トン)を使って金属部品を加工する際、安全装置を取り付けなかったとしている。
従業員は機械に指を挟まれ、左手の人さし指と中指を切断する大けがを負った。  

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130718/waf13071819290038-n1.htm

 

 

 

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20137181925分にNHK岡山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ことし4月、岡山市中区の護岸工事の現場で、クレーンを操作していた現場の責任者が重機ごと川に転落して死亡した事故で、岡山労基署は重機の使用方法に問題があったとして、会社と死亡した現場の責任者などを労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、岡山市北区のK建設工業と現場の責任者で事故で死亡した47歳の男性と、同僚の48歳の男性。


この事故はことし4月、岡山市中区湊の倉安川で護岸工事を行っていたクレーン付きの重機が倒れ、重機を操作していた現場の責任者が重機ごと川に転落して死亡したもの。


この現場責任者は、舗装されていない場所を平らにするための鉄板をクレーンで撤去する作業を48歳の同僚とともに行っていたということだが、岡山労基署によると、作業でつり上げていた鉄板などの総重量はクレーンでつり上げられる限度を超えており、2人はこれを知った上で作業していたということで、労安法違反の疑いがもたれている。


同署の調べに対して、同僚の48歳の男性は、「2人で話して大丈夫だと思ってやってしまった」と話しているという。
同署では、「クレーンでの事故で一番多いのが荷重オーバーが原因の事故だ。重さに応じて重機を使い分けて、作業にあたってほしい」と話している。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023121071.html?t=1374182364345

 

 

 

 

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2013718日付で毎日新聞東京版から、表記タイトルで以下の記事がネット配信されていた。

 

◇注意喚起策、徹底追求を

暮らしの中で起きた事故の原因を調べ、再発防止を目指す消費者庁の「消費者安全調査委員会」(消費者事故調、委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)が先月、昨年10月の発足後初めて、検討案件の中間報告となる「評価書」を公表した。
他省が出した事故調査結果を「不十分」とし、再調査するという。
だが評価書を見て私は「これで効果ある再発防止策につながるのか」と疑問を持った。

対象の事故は、2009年4月に東京都港区のビルで起きたエスカレーターでの転落死亡事故だ。
2階の飲食店を出た男性会社員(当時45歳)が、後ろ向きに歩いた先で下りエスカレーターの手すりに尻が触れ、体が持ち上げられ、吹き抜けから約9メートル下の1階床に落ちて死亡した。

エスカレーターで重大事故があれば、国土交通省の「昇降機等事故調査部会」が調べることになっている。
調査部会は昨年、「エスカレーターの構造や管理が原因で起きたのではない」と結論づけた。
主な根拠となったのは、建築基準法だ。

◇国交省の結論を「不十分」と指摘

その一度出された結論を、消費者事故調は見直した。そして、現行の法はエスカレーター周辺の安全対策への規定が足りず、その法に基づいた国交省調査部会の調査も不十分とした。

そこで、事故調が自ら調査をし直すという。
事故原因を洗い出し、そのうち「なぜ体が持ち上がったか」「手すりへの接触予防・転落防止対策が十分だったか」という項目を追加で調べる。
国交省が「問題なし」としたエスカレーターの構造や管理にまつわるテーマに、切り込もうというわけだ。

国交省によると「乗り場に接触予防柵を付けよ」とか「転落防止対策をせよ」とする法規制はない。
だから専門家から「事故調は、法規制の周辺領域を見直そうとしている」という声も上がる。
だが、国交省によれば規制がないのには理由があり、例えば、乗り場に柵を作れば、かえってエスカレーターと柵の間に挟み込まれる事故が起こりうるという。
法は、さまざまな要素を考慮しつつも過剰な規制とならないよう「最低基準」を定める。
それ以上の対策は、業界が自主ルールを作ったり、企業が個別に対応したりすることになる。

◇ルール改正の根拠示せるか

建築基準法等に対して「不十分」と指摘するからには、言うまでもなく「根拠」が必要だ。
ルールは常に完全なわけではなく、時代や環境の変化で合わなくなることもある。
社会が納得できる根拠をもって「現在のルールは不十分」と指摘するならば、追加調査をする意味は大いにある。

ところが評価書は「今後、調べてみる」と言っているだけなのだ。8カ月もかけたのに、何の根拠も示せなかったのが実情だ。果たして今後、強力な根拠を見つけられるのだろうか。
さらに、残念だったのは、評価書が利用者側への対策を打とうとしていないことだ。
実は、今回の報告では「被害者の行動と注意喚起策の問題」もテーマに挙がっていた。ところが調査項目を絞り込む際に削られた。

私は、このテーマこそ、事故調が取り組むべきものだと思う。
なぜなら、建築基準法など国交省がよりどころとする基準は「正常な使い方」を前提とする。このため、利用者が「誤った使い方」をした時の想定と対策に弱点がある。
事故防止を考える時、ヒューマンエラーを考慮することは当然だ。だから「より広い観点からの検証」を掲げる事故調が、エスカレーターがどう使われているかを分析すべきだ。そのうえで、消費者庁本体が誤った使い方の危険性を利用者に伝えるよう提言する必要がある。

利用者へ直接呼びかけるコミュニケーション方法は、消費者庁の得意とする領域だ。
国交省の担当者は、使い方への注意喚起について「自分たちの不得意な領域だ」と認めており、同庁にこそ、そのノウハウがある。
多くの利用者が「エスカレーターでは、手すりに乗り上げたり、転落したりすることがあるので気を付けよう」と認識するような啓発や、現場の注意喚起のあり方とは何かを、徹底的に追求してもらうべきだ。

事故調は今後、追加調査を経て再発防止策を盛り込んだ提言を出す。
利用者とのコミュニケーションという視点を前面に打ち出し、消費者庁の強みを生かせる提言ならば、消費者事故調は、実行をともなった頼れる機関になると思う。

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20130718ddm005070007000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

産業現場にも大いに通じるところがあると感じた記事につき、紹介する。

 

 

 

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2013716211分にNHK札幌から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

16日午後3時前、岩見沢市栗沢町の道道にある「岩栗橋」で、工事のため橋の欄干の外側に設置してあった足場が崩れた。
この事故で、足場の上にいた作業員の男性3人が橋の下を流れる川に転落するなどして、病院に搬送された。
警察によると、このうち1人が死亡した。
ほかの2人もケガをしているが、命に別状はないという。

現場では、老朽化した橋を補修するため、橋の側面の古くなったコンクリートをはがす作業が行われていた。
足場は欄干の外側に、橋の側面にそって設置されていて、橋の中央付近の足場が大きく傾いて崩れた状態になっている。

警察で事故の状況を詳しく調べている。

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20130716/8fa92a9980333de572bb3b16d2d233ff.html

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130717-OYT8T00040.htm

 

 

717日付で読売新聞北海道版からは、写真付きの別情報などが下記主旨でネット配信されていた。

 

16日午後2時45分頃、岩栗橋で、「橋の修復工事のために設置されていた足場が崩れた」と119番があった。
男性作業員3人が約5m下に転落し、Sさん(64)が死亡、2人が軽傷を負った。
3人は、橋のコンクリートをはがす作業をしていたところ、足場が崩れたという。

工事を発注した空知総合振興局札幌建設管理部によると、橋に設置された転落防止用の防護柵を取り換える工事だった。
足場は橋の外側にチェーンでつるされていた。

現場では足場の板が大きく下にめくれ、元請け会社の担当者は「足場がこんなことになるのは通常はあり得ない」と話していた。

警察が原因を調査している。

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130717-OYT8T00040.htm

 

 

 

(2013年7月26日 修正1 ;追記)

 

2013717日付の北海道新聞紙面に、以下の補足的記事が掲載されていた。

 

Sさんは足場の中央部付近で作業していて、約6m下の川に転落。軽傷の2人は、橋の端側付近で作業をしていた。

 

 

 

(2014年7月19日 修正2 ;追記)

 

2014782255分にNHK北海道NEWS WEBから、足場の最大積載量を決めずに作業させていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

岩見沢労基署は、8日、建設会社2社とそれぞれの現場責任者を、労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、岩見沢市の建設会社「K社」と、その下請けで 札幌市の建設会社「T工業」、さらに、それぞれの会社の60歳と55歳の現場責任者。


この事故は、去年7月、岩見沢市栗沢町の道道にある老朽化した橋の補修工事で、橋の側面の古くなったコンクリートをはがす作業を行っていたところ足場が崩れ、作業員の男性3人が転落し、このうち64歳の男性が死亡したもの。


同署によると、建設会社や現場責任者は、足場の最大積載の重量を定めず作業させていたほか、作業前の点検も行っていなかったということで、労安法違反の疑いが持たれている。
建設会社と現場責任者は、いずれも容疑を認めているという。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140708/5840791.html

 

 

 

 

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20137161857分にmsn産経ニュース神奈川から、716140分にテレ朝newsから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前10時25分ごろ、小田原市扇町の伊豆箱根鉄道大雄山線で、電柱に上って防護管の取り外し作業をしていた同社社員の男性(35)の右腕が高圧配電線に接触し、感電する事故があった。

この事故で、同線は全線で一時運転を見合わせた。


同社によると、男性は安全ベルトと命綱(長さ約1.2m)を装着しており、感電の衝撃で地上から約6mの位置で電柱から頭を下にして宙づりになった。30分後に救助された。


男性の救助と安全確認のため、同線は直後から約1時間35分間、送電を停止した。

男性は右腕と右足に軽傷。乗客にけがはなかった。


この事故で上下線16本が運休するなど、乗客約1160人に影響した。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130716/kng13071618570006-n1.htm

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000008826.html

 

 

 

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20137161150分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。 

 

土交通省は15日、航空機の事故や重大インシデントにつながる可能性のある軽微なミスなど「ヒヤリ・ハット」事例を収集して事故防止に役立てる方針を決めた。

航空会社などが匿名で報告できるようにし、会社を特定したり行政処分したりせず、自主的に報告しやすい環境を整備する。


細かな違反を追及するより、広く情報を集め原因を分析する方が事故防止に有効だと判断した。

有識者検討会で具体的な仕組みを議論、来年4月からの実施を目指す。


国への報告義務がないヒヤリ・ハット事例は、航空各社でつくる第三者機関がパイロットから報告を集め、各社が情報を共有している。

国交省はこの機関の役割を拡充するなどして、国が匿名で情報提供を受けることを検討する。


国交省は、航空会社の整備担当者や客室乗務員、国の管制部門担当者、空港を管理する自治体からも報告を求める考え。

似たようなケースを分類して、どのような事故につながる可能性があるかを分析する。


エンジン火災などの重大インシデントや計器の異常といった安全に影響するトラブルは、国への報告義務がある。

一方、ヒヤリ・ハット事例は「誘導路の配置が紛らわしく、誤った滑走路に入りそうになった」といった実際のトラブルには至らなかったケースで、航空会社が処分を恐れて報告をためらう例も多かったとみられる。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130716/dst13071612060004-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

現状の第三者機関による情報共有の、どこにどんな問題があるから、国交省が関与することになったのだろうか?

その理由や背景、国交省の関与度合いについて調べてみたが、情報は得られなかった。

 

 

 

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20137152218分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午後3時半ごろ、明石市大久保町の建設機械メーカー「N社」の本社工場で、トレーラーに積み込むため台に仮置きされていた鉄柱(長さ約5m、重さ約2.5トン)がずれ落ち、近くにいた男性作業員が下敷きになった。

 

作業員は病院に搬送されたが、既に死亡していた。

姫路市の男性(60)とみられ、警察が身元の確認を進めるとともに、業務上過失致死の疑いもあるとみて、鉄柱がずれ落ちた原因などを調べている。

 

出典URL

http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201307/0006162664.shtml

 



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20137151724分にmsn産経ニュースから、7151921分に日テレNEWS24(中京テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前9時50分ごろ、愛知県豊橋市の粘着テープを生産する日東電工豊橋事業所で、両面テープ用の接着剤を製造する釜から出火し、中にいた男性社員(41)は自力で脱出したが、全身やけどを負った。

火はすぐ消し止められたが、男性は意識不明の重体。
警察は、安全管理体制に問題があった可能性もあるとみて、業務上過失致傷容疑で調べている。


警察によると、釜は直径約2.5m、深さ約2m。男性はトルエンや酢酸エチルをまいて釜の中を洗浄中だった。ステンレス製のブラシを持っており、静電気が揮発性の高いトルエンに引火した可能性がある。

 

日東電工は、火がつかないよう静電気が起きない措置を取っていたとしている。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130715/dst13071517240008-n1.htm

http://www.news24.jp/nnn/news86214561.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

年月日などは不明だが、過去にも同じような事故が起きている。

今回事例と状況は異なると思うが、参考までに紹介する。

 

トルエン60ℓを5000ℓタンクに仕込み、タンク外から長さ3mの木製ブラシ(先端の毛は植物性)で洗浄している途中、タンク底部を数回こすりながらブラシを上方に引き上げた時に「バチッ」という音がしてブラシの先端部よりオレンジ色の炎が見えて瞬時に火災が発生した。

作業者は帯電防止服と靴を着用していた。

 (推定原因)

・ブラシを上方に引き上げた時に、ブラシの毛部分に含浸したトルエンとブラシの毛部分との剥離によって帯電した液滴、もしくは帯電したブラシ毛部分からタンク内部のシャフトなどの接地体に向かって放電が生じた。

・トルエンは帯電性ゆえ、帯電電荷量が著しく大きかった。

(対策)

・洗浄溶剤にアルコール溶剤または帯電防止剤を添加する。

・洗浄溶剤をタンクに仕込み後、数分は洗浄作業を行わない。

 

 

 

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20137152211分にmsn産経ニュースから、7151927分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前9時15分ごろ、JR北海道の千歳線上野幌-北広島間を走行していた札幌発釧路行き特急スーパーおおぞら3号の車内で焦げたような臭いがするのに車掌が気付き、緊急停車。3両目の、空調などのスイッチがある配電盤が過熱しており、運転士らが確認中に炎が上がったため、消火器で消した。

乗客135人は車外に避難し、けが人はいなかった。


出火した車両はディーゼル車で、JR北海道管内では今年、ディーゼル車のトラブルが相次いでいる。

今月6日には函館線の特急北斗のエンジン付近から出火。4月8日にも特急北斗で同様のトラブルが起きた。


なぜ、ディーゼル車でトラブルが相次ぐのか。

JR関係者によると、エンジンと燃料を積んで走るディーゼル車は電車と異なり、内燃機関があるため、電車より部品数が多く、整備も複雑だという。

鉄道アナリストの川島令三さんは「ディーゼル車の整備は電車と違い、マニュアルだけでなく経験も不可欠。社内でベテランから若手への技術継承がうまくいっていないのではないか」と指摘する。


JR北海道は、札幌-函館間の北斗を8月末まで運休する。

JTB北海道は「特急の減便で函館観光自体を取りやめる人が出かねない」と懸念している。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130715/dst13071522120012-n1.htm

http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY201307150009.html

 

 

20137161649分に北海道新聞から、推定原因などに関する、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

北海道運輸局などは16日午前、出火した車両のある同社札幌運転所で事故原因の調査を始め、室内にある空調用の配電盤(縦65cm、横60cm)の上部にある空調用スイッチと配線の接触部分や、その下側にあるブレーカー部分が、黒く焼け焦げていることなどを確認した。

 

配電盤の配線の接触不良や過剰な電流の流れ込みが原因とみられている。


JRは同日、今回の車両出火後、同型の56両の配電盤に関して行っていた緊急点検の結果について「異常はなかった」と説明した。

   

 

出典URL

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/479782.html

 

 

20137162217分に毎日新聞からは、昨年にも配電盤関連のトラブルがあったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

同型車両の配電盤が昨年2月に壊れ、客室に煙が流れ込むトラブルがあったことが分かった。
JR北海道は、今回出火した特急を含む同型の全57車両で原因となった配電盤のスイッチを交換したものの、出火事故を防げなかった。


JRによると、昨年2月26日、石勝線東追分駅で停車中の札幌発釧路行き「スーパーおおぞら13号」の5号車で、客室天井のエアコンの送風口から煙が出た。

室内送風機を調節する配電盤のスイッチの配線が劣化して作動せず、取り込んだ外気が送風口から煙や水蒸気となって出たためと判明。

対策として昨年3月以降、スイッチを交換した。


15日に出火した札幌発釧路行きの「スーパーおおぞら3号」では、このときに取り換えたスイッチ付近が最初に赤く発熱。

その後、火花が散っているのが確認されたため運転士が消火器を噴射したところ、下部のブレーカー付近から炎が出た。


出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20130717k0000m040083000c.html

 

 

2013719715分に北海道新聞からは、別車両のATS基板も焼損していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

先頭車両など3台に搭載した自動列車停止装置(ATS)の部品「バリスタ」が、すべて焼損していたことが18日分かった。
バリスタはATSを高電圧から守る役割で、破損は過去に例がないという。


配電盤では、暖房用ブレーカーなどの機器の配線が広範囲に焼き切れていたことも新たに判明。事故原因の調査は長期化が避けられない状態だ。


今回出火した特急でATSは、先頭の1号車のほか、車両繰りの関係で連結された、運転席のある6、8号車に搭載。
先頭車両のみ稼働すれば安全が図れるため、1号車のATSだけ作動していた。  


出典URL

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/480335.html

 

 

 

 

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20137162058分にmsn産経ニュース埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前7時半ごろ、埼玉県三芳町北永井の解体作業場で、ダンプカーの荷台に乗り廃材を積む作業をしていた解体工の男性(69)地面に転落、搬送先の病院で同日夜、死亡した。


事故当時、別の男性作業員が操作するユンボが積み込み作業にあたっており、警察は業務上過失致死事件の可能性もあるとみて、当時の詳しい状況を調べる。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130716/stm13071620580003-n1.htm

 

 

 

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2013714170分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午前10時40分ごろ、静岡県掛川市の自動車大手スズキの大須賀工場で、不要になった鉄骨の撤去作業をしていた溶接業の男性(68)が約4.6m高さから落ち、搬送先の病院で死亡が確認された。


警察によると、男性は午前9時ごろから高所作業車に乗って作業していた。

切断した鉄骨をクレーンでつり上げた際、鉄骨が男性に接触し落下した。

接触時に命綱を着用していたかは不明といい、警察が事故原因を調べている。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130714/dst13071417010005-n1.htm

 

 

 

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20137141015分にNHK青森から、また715日付で読売新聞青森版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

13日午後8時ごろ、弘前市大森にある養豚場の地下の浄化槽の中で、養豚場の経営者(63歳)と、従業員で親せきの男性(36歳)の2人がし尿などがたまった液体の水面に浮かんでいるのを家族が発見した。
2人はおよそ2時間かけて家族によって引き揚げられたが、すでに意識はなく、駆けつけた警察官が死亡を確認した。


警察などによると、13日午前11時ごろから浄化槽の修理にあたっていたが、夕方になっても帰宅しなかったため、家族が探したところ2人を発見したという。
浄化槽は当時、2m50cmほどの深さに1m50cmほどのし尿などの液体がたまっていたという。


警察は2人に目立った外傷がないことから、し尿などから出るメタンガスの中毒にかかって死亡した疑いもあるとみて詳しい死因を調べている。

 

県内の養豚業関係者によると、メタンガスは貯留槽内にたまりやすく、作業前の換気などが必要だと指摘する。
近くの別の養豚業者は「メタンガスがたまっていた場所に入ってしまったのでは」と推測する。
近所の人や民間調査会社によると、経営者は養豚業歴約40年のベテランだった。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083031892.html?t=1373836530767

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20130714-OYT8T00849.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

メタンによる中毒事故など、これまで聞いたことがない。

kis-netでメタンの性状を確認した結果は下記。

無臭。

メタン自体は無害であるが、気中の酸素濃度を低下させて酸素欠乏を起こす。

許容濃度(ACGIH) 1000ppm。

ザックスの有害物質データブック(丸善)でも同様の記述だ。

どのメディアもメタン中毒と報じているが、酸欠あるいは硫化水素中毒だったのではないだろうか?

 

 

 

(2013年7月26日 修正1 ;追記)

 

2013717日付の東奥日報夕刊紙面に、死因に関する下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

司法解剖の結果、2人の死因は窒息および硫化水素中毒の可能性があると、弘前署が17日発表した。

 

 

 

 

(2014年8月5日 修正2 ;追記)

 

厚労省が発表した2013年度に起きた硫化水素中毒事故まとめの4番目の事例として、この事故が掲載されていた。

(この情報をもとに、タイトルも修正した)

 

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei35/h25_01.html

 

 

 

 

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2013714128分に読売新聞から、7132239分にmsn産経ニュースwestから、また714日付の毎日新聞京都版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日午後5時30分頃、京都市伏見区の自動車用品販売店「スーパーオートバックス・京都伏見」で火災警報器が作動し、1階のピットと呼ばれる整備場で粉末状の消火剤が大量に噴霧された。


ピットを囲むように防火シャッターが下り、中にいた作業中の男性従業員4人と近くにいた男性客1人が消火剤を吸い込み、のどの痛みを訴えて病院に運ばれたが、いずれも軽症。

ピット内にあった客の乗用車10台や商品のタイヤなどが、桃色の粉末で覆われた。

 

警察などによると、車などが燃えた形跡はなく、警報器が誤作動したか、警報器のボタンが押された可能性があるという。


整備場近くにいた男性会社員(36)は「突然、目の前に消火剤の白い煙が広がり、シャッターが下りた。気が気でなかった」と話していた。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130714-OYT1T00392.htm

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130713/waf13071322420031-n1.htm

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20130714ddlk26040290000c.html

 

 

 

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2013715日付で朝日新聞山口版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

下関市の三菱重工下関造船所の板金工場N棟で、13日午後3時30分ごろ、金属製の船の部品(数トン)の下敷きになって男性社員(40)が死亡しているのを、別の社員が発見した。

 

男性は、天井クレーンを使って部品をトラックの荷台に積む作業の途中だったとみられる。

 

 

 

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20137131459分に朝日新聞から、71428分にmsn産経ニュース大阪から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

13日午前11時ごろ、大阪市住之江区のUR都市機構南港前団地(14階建て)で、外装工事のため建物の外側に組んだ高さ22mの足場から男性作業員(17)が転落し、背中などを打って病院に運ばれたが、死亡した。
警察が、転落した経緯を調べている。

 

事故当時、現場には5人くらいの作業員がいて、足場組み立てのため、機械やロープを使って資材の鉄パイプを引き上げる作業をしていたという。
男性は、地上から運ばれてきた足場用の鉄パイプを受け取る作業中だったという。
   

 

出典URL

http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK201307130024.html

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130714/osk13071402090002-n1.htm

 

 

 

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2013713216分にNHK長野から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

 

13日午前2時すぎ、長野市北尾張部にある電子部品メーカー「富士通インターコネクトテクノロジーズ」の工場で、会社員の男性(30歳)が、機械を操作して部品を加工する作業をしていたところ、機械に首をはさまれた。
この事故で男性は病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡した。


警察の調べによると、男性は、基板と呼ばれる電子部品をメッキで加工する作業をしていたところ、電子部品を移動させる機械の間に首をはさまれたという。


警察では、工場の関係者から話を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べることにしている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013020371.html?t=1373752861857

 

 

 

(2013年11月29日 修正1 ;追記)

 

201311281921分にNHK長野から、11月29日付で朝日新聞東北信版(聞蔵)から、機械修理中に挟まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

長野労基署は、機械の運転を停止せずに修理をさせたなどとして、この会社と安全衛生管理の責任者の55歳の男を、労安法違反の疑いで書類送検した。


この事故では、30歳の従業員の男性が電子部品をメッキ加工する機械の修理をしていたところ、機械に首を挟まれ死亡した。

運転を止めてから修理すべきだったが、同社側は「以前から効率を優先していた」と容疑を認めたという。


出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013422981.html?t=1385665579890

 

 

 

 

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20137122012分にNHK大阪から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。  

きょう午後0時40分すぎ、大阪・河内長野市北貴望ヶ丘の市道で走行していた軽乗用車が全焼する火事があり、運転していた近くに住む34歳の男性が顔や手にやけどをして病院で手当てを受けている。
男性は意識があり、命に別条はないという。

警察によると、男性は「車を運転中に車内で制汗スプレーを全身に吹きつけたあと、たばこに火をつけようとしたら突然、炎が上がった」と話しているという。

警察は、制汗スプレーによって可燃性のガスが車内に充満し、引火したとみて調べるとともに、制汗スプレーなどは火の気のないところで使うよう注意を呼びかけている。

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130712/3001701.html

 

 

 

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2013712216分にNHK甲府から、713日付で山梨日日新聞と朝日新聞山梨全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。   

 

12日午後0時半すぎ、JR甲府駅の1番線ホームで、天井板と板の回りについていたアルミ製の枠が落ちているのを駅員が見つけた。
落ちていたのは、ホームから5mほどの高さにある、渡り廊下の下の部分にあった重さ約250gのアルミ製の枠と、長さ2mあまり、幅15cmほどの重さ約2kgの強化セメント製天井板。
落下した現場は線路側の反対のホームの奥まった部分で、この落下によるけが人はいないという。


JR東日本によると、落下した天井板は昭和59年に設置され、天井に取り付けられた枠に、接着剤で固定されていた。

 

目視による点検が年3回あり、今年4月の点検では異常は見つからなかったという。
12日朝の巡回でも、異常は見られなかったという。


天井板は設置された後、一度も補修や改修をしていないことから、JR東日本は固定していた接着剤が劣化し、落下したのではではないかとみて原因を調べている。

 

落下後、甲府駅の同じ素材の天井は撤去したという。   

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/1043011551.html?t=1373663597707

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2013/07/13/1.html

 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

笹子トンネル天井板落下も、接着剤劣化が事故の一因だった。





(2013年7月27日 修正1 ;追記)

 

2013713日付の山梨日日新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

落下したセメント製の天井板は、長さ約2.1m、幅約15cm、厚さ約3mmで、ホームから約5m高さに設置されていた。

 

厚さ約0.5mmのL字型のアルミ製の枠に接着剤を付けて天井板を下から支える構造になっていたが、枠も一緒に落下した。

 

 

 

 

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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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