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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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1月8日午後、連れ合いが近所のスーパーで大きなイワシ4匹が入ったパック298円を買ってきたが、見ればパックのラベルに「鹿嶋産」と書かれていた。
漁師さんが命がけで獲ってきてくれたイワシ。
感謝の意をささげつつ、フライにしておいしくいただいた。
合掌・・・。

以下は元記事。

202516210分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

茨城県の鹿島港から東に約30キロの沖合で6日未明、イワシ漁に出ていた大津漁協(同県北茨城市)所属の巻き網漁船、第8大浜丸(80トン)が転覆した。

いずれも日本人の乗員2人が死亡、3人が行方不明になっている。

鹿島海上保安署は、魚が網に多く入り、船がバランスを崩した可能性もあるとみている。

同保安署によると、6日午前210分ごろ、「巻き網の漁船が転覆した」と第8大浜丸の近くを航行していた船から118番通報があった。

8大浜丸には当時、インドネシア人技能実習生5人を含む20人が乗船。

転覆後に沈没し、乗員17人が救助されたが、このうち50代と60代の男性2人が搬送先の千葉県内の病院で死亡が確認された。

ほか15人は命に別条はないという。

現場の水深は200メートルほどとみられ、海保は、巡視船など5隻を派遣し、行方がわからない40代と60代、70代の男性3人を捜索している。

救助された乗員は「網を引き揚げていると、網に魚が多く入ったことで、徐々に船体が傾いた」と説明しているといい、海保は、業務上過失致死の疑いも視野に事故原因を調べる。

大津漁協によると、6日は今年初めてのイワシ漁で、第8大浜丸は5日昼ごろ大津港から出航。
別の2隻とともに漁をしていた。
周辺には、ほかに15隻ほどいたという。

乗員たちを救助した同漁協の大熊さん(54)によると、6日午前2時ごろ、別の場所で漁をしていた大熊さんの船に「助けてくれ」という内容の無線が入ったという。

大熊さんの船は20分ほどで救助に駆けつけ、海に落ちた3人を引き揚げたが、亡くなった2人はすでに意識がなく、口から泡を吹いていた。

みるみる顔色が悪くなり、30分ほど心臓マッサージを行ったり、自動体外式除細動器(AED)を使ったりしたが、助からなかったという。

事故当時、海は荒れてはいなかった。

ただ、「『今日は魚が重いな』とみんなで話していた」と大熊さんは話す。

「救助に向かう途中で、第8大浜丸のバランスを取るために探索船とつないでいた綱が切れた、と聞いた。魚の重さや潮の問題など色々な要素が重なったのではないか」

「(通常は)魚が入りすぎて危ないときには網を切って魚を逃がしたり、網が破れたりするが、今回は網を切る時間がなかったんだろう」。

https://www.asahi.com/articles/AST1576S9T15UDCB001M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n 

 

17024分に毎日新聞からは、過去には網の中で魚群が動いて転覆した事例もある、今回はバランスをとる役割の探索船も支えきれず繋いでいたロープを切ったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

茨城県旋網(まきあみ)漁業協同組合などによると、巻き網漁では魚群の探索船や網を巻く船、取れた魚の運搬船など複数で船団を組んで操業する。

事故に遭った第8大浜丸はイワシを取るため他2隻と船団を組み、網を巻き魚を囲んでいたとみられる。

巻き網漁の関係者によると、網は数キロの長さがある。

網を巻く船をロープで他の船にもつなぎバランスを取るのが一般的だが、魚が多く入って転覆した事故は過去にもある。

島根県沖で2014年に5人が死亡・行方不明になった転覆事故のように、網の中で魚群が動いてバランスが崩れたケースもあった。

「通常は転覆を避けるために網を緩めたり、船につながる網を切って魚を逃がしたりする」と関係者。

茨城県旋網漁協の幹部によると、今回は第8大浜丸が傾き、バランスを取る役割の探索船も支えきれなかった。

2隻の間のロープを切り、探索船だけ難を逃れた。

https://mainichi.jp/articles/20250106/k00/00m/040/165000c 

 

11070分にYAHOOニュース(時事通信)からは、出港時にはライフジャケットを着用していたが事故時には全員が着用していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

乗組員全員が転覆時、ライフジャケットを着用していなかったことが9日、鹿島海上保安署への取材で分かった。

船員法は甲板で作業する乗組員らのライフジャケット着用を義務付けている。

同署によると、事故後の調べで、第八大浜丸の乗組員が「転覆当時、全員着用していなかった」と説明した。

第八大浜丸には救命いかだが搭載され、転覆後にしがみついて救助された乗組員もいた。

ただ、大津漁港幹部は同日の取材で、ライフジャケットについて「出港時は着用を確認していた」と話しており、同署が慎重に調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0dab39779b0bc46fa6d5a6a05342296dba8b3ab 

 

112915分に読売新聞からは、狭まった網で刺激を受けたイワシの群れが一斉に船の下のほうに移動したため船が傾いたらしい、大浜丸は付近で漁をしていた約30船団の中で最小の船だったなど、下記趣旨の記事がイワシの動きのイメージ図付きでネット配信されていた。

漁網に入ったイワシの群れが船の下方へ一斉移動したため、網を取り付けた右舷側が引っ張られて傾き、網が破れる前に転覆した可能性があることが、周辺で操業していた漁船の乗組員らの証言でわかった。

鹿島海上保安署は、船がバランスを崩して転覆したとみて詳しい状況を調べている。

当時、周辺海域にはイワシの群れが集まり、他船団の数十隻も操業していた。

他船(300トン)の漁労長は網を揚げる際、「群れが急に下へ押して(網が)重かった。きょうの魚は癖が悪い」と感じたという。

実際、大浜丸の乗組員から「船の下に魚が入っていった」と聞いた関係者もいた。

他船の乗組員によると、水温が低い時期は網の中をぐるぐる回っていたイワシの群れが、網を狭めるとともに下方へ動く傾向があるという。

救助された乗組員は取材に「イワシが網に入った際、運搬船と網船(大浜丸)の距離が普段より狭かった」と話している。

魚は刺激を受けると深部に逃げる習性があり、狭い網の中で一斉に海底に向かったことで船がバランスを崩

した可能性がある。

一方、多くの漁業者は、魚群の一斉降下が起きた場合、船体が傾いても重さに耐えられなくなった網が破れるとして、「転覆はしないはず」と口をそろえる。

今回の事故では大量のイワシが網を一気に下方へ押し込み、転覆を避ける対応が間に合わなかったとみられる。

県旋網漁協によると、今季、北海道沖から千葉県沖では県内外の約30船団が操業している。

300トンほどの漁船もある中、80トン型の巻き網漁船は大浜丸のみで最小だった。

小さい船は傾きやすいという。

過去には同様の事故も起きている。

2014年には、島根県浜田市沖の日本海で巻き網漁船(乗組員20人、135トン)が転覆し、沈没。

国土交通省の報告書によると、網に入った大量のサバが一斉に海底方向に泳いだことなどが原因だった。

海難事故に詳しい東海大海洋学部の山田吉彦教授は、今回の事故について「取れすぎたイワシが密集したことに加え、海流が想定外に速かったことで、漁船により力が加わったことも考えられる」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250111-OYT1T50165/

 

 

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20241220日付で岡山放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

倉敷市の水島海上保安部に入った情報によりますと、12月20日午前5時半頃、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルに着岸していたコンテナ船上で、35歳の男性作業員がケガをする事故がありました。

海上保安部によりますと、シンガポール船籍のコンテナ船、「WAN HAI 102」に乗り、コンテナの積み込み作業をしていた倉敷市西阿知町の35歳の男性作業員にコンテナから落ちた金具(重さ3キロ 15センチ×12センチ×12センチ)が直撃したということです。

病院に搬送された男性作業員は顔面を骨折していますが、意識はあり、命に別条はないということです。

当時、男性作業員は船にコンテナを積み込むため、クレーンを操作している人に指示を出していて、吊り上げられたコンテナから金具が落ちそうになっているのを見つけ、「あ、落ちそう」と無線で伝えていました。

クレーンが停止した後、男性作業員が指摘していたものとは別の金具が落下し、直撃したとみられています。

水島海上保安部で事故の原因を調べています。

コンテナ船「WAN HAI 102」は20日午後2時に水島港を出港予定でした。

https://www.ohk.co.jp/data/26-20241220-00000005/pages/

 

12201656分にYAHOOニュース(瀬戸内海放送)からは、コンテナの固定金具が落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

水島海上保安部によりますと、1220日午前5時半ごろ、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルでコンテナ船で積み込み作業をしていた男性作業員(35)にコンテナの固定金具(約3㎏)が落下し、男性が顔面を骨折するなどの大けがをしました。

男性は、無線を使ってクレーンの操縦者へ指示を出していて、コンテナに取り付けられた固定金具の1つが落下する兆候が見られたため、無線で「落ちそう」と指摘しました。

それを聞いた操縦者がクレーンを停止させたときに、それとは別の固定金具が落下したということです。

男性に意識はあり、命に別状はないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbb7cf47fea705eb4d9b6683407675e3af90d63

 

 

 

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20241111339分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

山口県下関市の六連島沖に停泊していた韓国船籍のケミカルタンカー「キョヨン・サン」(870トン)が3月に転覆し、乗組員10人が死亡した事故で、門司海上保安部は1日、業務上過失致死の疑いで、死亡した韓国国籍の男性船長=当時(65)=を容疑者死亡のまま書類送検した。

書類送検容疑は、船体に傾斜が生じ転覆する恐れがあったのに、乗組員を船から降ろすことなく船内にとどめたため、9人を死亡させたとしている。

海保によると、転覆の原因は断定できていない。

事故は320日に発生。

船長を含めた乗組員は計11人で、インドネシア人の1人以外、10人が死亡した。

国籍はインドネシアが生存者を含め8人、韓国が2人、中国が1人だった。

 https://www.sankei.com/article/20241101-62ZKB6TGJZMOFI5VZV6VE2G2BU/

 

111142分にYAHOOニュース(rkb毎日)からは、海が荒れていたため船が流されないよう錨を下ろして待機していた、全員が乗れる救命艇があったが使用された形跡はなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

門司海上保安部によりますと、当時、タンカーは、航行中の海域の波が高く、荒れていたため、船が流れないよう下関市沖で錨をおろして待機していました。

その後の捜査で、船には当時の乗組員全員が避難できる救命艇が1艇搭載されていましたが、使用された形跡はなかったということです。

門司海上保安部は1日、この船長の男(当時65)を船が転覆する恐れがあるなか、救命艇を使用するなどして乗組員を避難させることなく船内にとどまらせ、その後転覆したことにより乗組員10人を死亡させた業務上過失致死の疑いで、容疑者死亡のまま書類送検しました。

【写真で見る】タンカー転覆事故

https://news.yahoo.co.jp/articles/48edc6a8b2e47ac764905a993a93f6e6389a323a

 

 

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20248251343分にYAHOOニュース(岡山放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8月24日午前、倉敷市の水島港で自動車専用船に燃料を搭載する作業をしていた男性が、海に転落する事故がありました。

24日午前10時45分ごろ、水島港西公共ふ頭1号岸壁付近の海上で、58歳の男性作業員が自動車専用船ONYXACE(総トン数6万131トン)に燃料を搭載する作業を終え、送油用ホースを油タンカーの旭昇丸(総トン数987トン)に収納しようとしていたところ、作業場所から5~6メートル下の海に転落しました。

男性は旭昇丸にも接触し、その後、近くにいたボートに救助されましたが、肩や足の骨を折る重傷ということです。

事故当時は晴れていて、海も穏やかだったということで、水島海上保安部が詳しい事故の状況などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f67062ae691209a6f5de65c14b37e7f88a4f06b7

 

 

 

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202485180分にYAHOOニュース(山陰中央新報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

機関故障で24日に千葉県沖を漂流した東海汽船(東京都)の高速ジェット船と、隠岐汽船(島根県隠岐の島町)が運航する隠岐-本土の超高速船「レインボージェット」(173トン、乗客定員256人)は、いずれも「ジェットフォイル(JF)」の愛称で呼ばれる同型の船だ。

長らく生産がないため、部品が入手しづらいなど、船を維持するための環境が悪化しており、整備士らから懸念の声が上がっている。

JFは、船体を海面から浮上して時速約80キロ程度で航行するのが特徴。

米国のボーイング社が開発し、国内で唯一、川崎重工業(東京都)が製造している。

現在は、隠岐航路を含む5都県で約20隻が走る。

レインボージェットは1991年建造で、2014年に隠岐航路で就航。

隠岐広域連合や隠岐汽船によると、運航中に漂流するような事態はない一方、年1、2回程度、機関故障や電気系統のトラブルで運航を止めることがあるという。

不具合は、日常の定期的な点検に加え、全ての機器をみる12~2月の長期検査で確認する。

船を維持する上での課題は少なくない。

維持保全を担う隠岐汽船テクノの多田整備長は、「必要な時に部品が手に入らないことがある」と明かす。

航空機用のエンジンを転用したガスタービンは、船体を浮かせて推進力を生むための水を噴射する原動力になる欠かせない部品で、JFに2機つける。

これが既に生産中止で、新品は手に入らない。

修理したり、別の中古エンジンの部品などを代用したりすることでしのいでいる。

JFの船体自体、川崎重工業が直近で新造したのは20年で、約25年ぶり。

新船は当初20億~30億円程度だったが、資材価格の上昇などで、現在は約70億円とも言われる。

漂流したジェット船は、建造から40年を超える中、民間会社だけで船の更新が難しくなっている。

22年に改正された離島振興法は、高速船の新造・更新への支援を国の配慮規定として明記したが、具体的な支援を示していない。

島根県交通対策課の佐川課長は、「今回の事故にかかわらず、離島航路を抱える県としてできることを考え、国にも求める」と話す。

具体的な国の財政支援を背景に、5都県や船舶の所有会社などが連携して更新に動かなければ、部品の使い回しだけでは、やがて限界が来る可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9191e12060f00670e029640227730f1d26e3aff2

 

24日の千葉県沖漂流事故の直後、同様なジェットフォイル老朽化問題に関する解説的記事が報じられていた。

2024726120分 東京新聞)

夏休みスタート早々、釣りやマリンスポーツが楽しめる伊豆諸島の式根島に向かった東海汽船(東京)の高速ジェット船が、故障のため一時漂流した。

えい航され、伊豆大島に着いたのは出発から約22時間後だった。

島国の日本はジェット船の運航が盛ん。

ただ、今回の船を含め、多くが老朽化に直面する。

今後もトラブルが起きる恐れはないだろうか。

 

■水中翼で浮上、時速83キロ

ジェット船は、米航空機大手ボーイング社が軍用技術を転用し、高速旅客船として開発。
「ジェットフォイル」と名付けた。

その名は、ボーイング社から1987年に製造・販売権を得た川崎重工業の登録商標となっている。

世界で現在製造しているのは川崎重工だけだ。

同社のジェット船はガスタービンエンジンで駆動する「ウオータージェット推進機」が、1分間に180トンもの海水を吸い込み、後方に噴射。

船体の前後にある水中翼に発生する揚力で海面上に飛び上がる。

最高時速は83キロになる。
別名「海の飛行機」だ。

 

■油圧系のトラブルでカジが利かず

国土交通省や川崎重工によると、日本では18隻のジェット船が運航されている。

国交省の担当者は、「世界での正確な運航総数は分からないが、主に日本で運航されているだろう」と話す。

東海汽船によると、今回故障したジェット船「セブンアイランド愛」(総トン数約280トン、全長約27メートル)は、24日午前745分に東京の竹芝桟橋を出航したが、房総半島沖で水中翼が油圧系のトラブルのため正常に動かなくなり、かじが利かなくなった。

通報を受けた第3管区海上保安本部の巡視船やタグボートがロープでえい航。

当初24日中に伊豆大島に着く予定だったが、ロープが船のプロペラに巻き込まれたり、海上が荒れていたりした影響で作業が難航。

到着は25日午前545分ごろにずれ込んだ。

東海汽船の担当者は「故障の原因は調査中」としている。

 

■漂流した船は1980年建造のベテラン

ジェット船を巡っては20193月、新潟県佐渡島沖を航行していた佐渡汽船の船が、クジラとみられる物体と衝突。80人が負傷する事故もあった。

国交省の担当者によると、運航中の18隻は、建造からの期間が平均で30年超という。

東海汽船によると、今回故障した船は1980年に造られたボーイング社製で、2002年に東海汽船で就航したベテラン船だった。

同社の担当者は「船は定期的にメンテナンスしていた」と説明する。

全般的に老朽化が進んでいるものの、ジェット船の新造費用は数十億円ともいわれ、簡単に代替わりできない。

 

■高い建造費、新規導入にはデメリットがちらついて

東海大の山田吉彦教授(海洋政策)は、「建造費が高価な上、燃費の悪さや、大型海洋生物との衝突事故のリスクなどもあるため、新たな船を導入する会社は少ない」と解説する。

ジェット船がこれまで故障した例は少ないと前置きしつつ、「しっかりメンテナンスしていたとしても、金属疲労や経年劣化で目に見えない傷があってもおかしくなく、老朽化の影響による故障が起こる可能性はある」と指摘。

ベテラン船が多い中、故障を防ぐためには「検査体制を整え、確認することに尽きる」と強調する。

また、「離島の衰退につながるため、国はジェット船がなくなることへの危機感は強い。

新造が少ない中で、どう技術を継承し、航路を維持していくかも課題になる」と話した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/342834

 

24日の千葉県沖漂流事例は下記記事参照。
他には、船体が軽いため長時間曳航された際の揺れで多くの人が吐くなどしたという報道もあった。

20247241423分 NHK千葉)

24日午前、東京から100人余りの乗客を乗せて伊豆諸島の式根島に向かっていたジェット船が千葉県の房総半島沖で航行できなくなりました。

これまでのところ、けが人の情報はなく、海上保安部の巡視船などが伊豆大島に向けて船をえい航しています。

第3管区海上保安本部によりますと、24日午前10時ごろ、千葉県の房総半島の南西およそ20キロの沖合で、ジェット船から「油がもれてかじがきかなくなった」と通報がありました。

運航する東海汽船によりますと、ジェット船は子どもを含む乗客116人と乗員5人を乗せて午前7時45分に竹芝桟橋を出港し、伊豆諸島の式根島に向かっていた「セブンアイランド愛」279トンです。

これまでのところ、けが人の情報は入っておらず、体調が悪くなった人もいないということです。

船からは午前9時すぎに「機関故障で一部のタービンが回らない」などと異常を訴える連絡が会社にありましたが、この時には自力で航行できたということです。

その後、航行できなくなって一時、漂流し、海上保安本部によりますと、巡視船など2隻が現在、ロープでえい航していて、伊豆大島の岡田港に向かうとしています。

東海汽船によりますと、「セブンアイランド愛」は1980年に完成した船で、アメリカで運航されたあと、2002年から東海汽船の航路に就航し、伊豆大島、式根島、新島、利島、それに神津島を結ぶルートで運航しているということです。

船の重さは279トン、全長はおよそ27メートル、巾は8メートルほどで、乗客の定員は254人がとなっています。

整備や点検は毎日行われ、24日朝の出発前の点検でも問題は見つからなかったということです。

船長は30年以上の経験があるベテランだということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20240724/1080023699.html

 

 

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20247161232分にYAHOOニュース(RKB毎日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午前7時すぎ、北九州市若松区響新港の沖合で、タグボート「五十猛(いたける)」を台船に係留させるため58歳の男性船長が台船に乗り移りました。

男性船長が、台船にタグボートのロープをかけ、係留させようとしていたところ、ロープが右足に絡まり、膝から下を切断したということです。

男性船長は、ボートと救急車で病院に運ばれ、治療を受けているということです。

事故現場では、共同企業体が発注する洋上風力の建設工事に関連する作業をしていたということです。

若松海上保安部は、事故当時、現場にいた人たちに話を聞くなどして、事故の原因や状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dafc7c8097b79b862980ccbb6d43a56e17307b7c

 

 

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20244271536分にFNN PRIME(鹿児島テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

今年1月8日の午後1時50分ごろ、沖縄から鹿児島へ向かっていたフェリークイーンコーラルクロスが、沖永良部島の和泊港に寄港する際、消波ブロックに衝突しました。

乗員27人と乗客262人にけがはありませんでした。

国の運輸安全委員会は、25日、事故報告書を公表しています。

報告書によりますと、エンジンに燃料を送る制御装置と、操縦ハンドルの連結部分に異物が混入していました。

エンジンを逆回転させ船を減速しようとしたところ、連結部に異物が入り込み、燃料制御器が作動せず、燃料が供給されなかったためエンジンが停止し、消波ブロックに衝突した可能性が高いとしています。

異物は潤滑油の注入作業などの際、混入した可能性があるとしています。

再発防止策として、操縦ハンドルの作動確認を定期的に行うことや異物の混入を防ぐためにプラグなどを取り付けることをあげています。

https://www.fnn.jp/articles/-/691975 

 

※以下は3月27日付の事故報告書抜粋。

(2) 主機の燃料制御機構の状態に関する情報

p6/11

③ 機側操縦ハンドルは、本件連結部を開放したとき、同ハンドルのみが外れ、同ハンドル上端に圧入されたブッシュがシャフ トに固着して残った状態であった。

ブッシュ内部の摺動面には、円周方向の傷及び汚れ跡があり、特に、注油穴付近に同傷が確認されたので、本事故当時、異物が本件連結部の間に混入した状態で噛み込んでいたと推測された。

なお、機側操縦ハンドル及びブッシュの注油穴は、ふだんから開放されたままとなっており、ブッシュが回って注油穴にズレが生じていた。 (図5 参照)



https://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2024/MA2024-4-18_2024nh0003.pdf 

 

 

 

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20244121949分にYAHOOニュース(鹿児島テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

2023年12月、鹿児島・十島村の村営船「フェリーとしま2」で火災が発生して、代わりの船が運航されていましたが、船の修理が完了し、十島村航路は、4月12日夜から「フェリーとしま2」による運航が再開されます。

十島村の肥後村長が12日、取材に対し、エンジンのカバーが外されていたことが火災につながったとの認識を示しました。

2023年12月、十島村の悪石島沖を航行中だったフェリーとしま2の機関室で火災が発生しました。

乗客乗員合わせて29人にけがはありませんでしたが、火災について十島村役場は「エンジンから燃料が噴き出しているのを乗組員が発見し、その後、出火した」と説明していました。

12日、十島村の肥後正司村長は鹿児島テレビの取材に、エンジンの点検カバーが外されていたことが、火災につながったとの認識を示しました。

肥後村長 :
「エンジンの主機関のカバーが外れたために火災につながったと聞いている。
カバーがあることで火災の延焼を防ぐ機能があるらしく、(出火前に)乗組員は点検のために外していたと聞いている。
検証された報告は国からは出ていないが、船からの報告だと、そこに当たると言われているので」


その上で、肥後村長は、「二度と繰り返さないよう乗組員、船長、機関長を呼んで安全対策を徹底した運航に臨むよう指示を出した」と述べました。


十島村航路は代わりの船で運航していましたが、フェリーとしま2の修理が完了し、12日午後11時から定期運航が再開となります。


約3カ月半ぶりの運航となるフェリーとしま2。


岸壁にはフェリーとしまと書かれたコンテナが並び、着々と出港準備が進められていました。


十島村によりますと、フェリーとしま2の修理期間中は車の運搬ができなかったため、12日夜の便では、ほぼ満載となる22台の車が運ばれるということです。

十島村の住民 :
「(運航再開で)船の便が決まるので予定が立てやすい。
人の動きとかスムーズにいくと思う」

肥後村長 :
「十島村の7つの島々は海上交通しかない。
それが100日間止まったというのは村民生活のマヒとなった。
安全対策に取り組みながら事故のない運航を進めるべきと感じている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0eccb2cc20d68770df5819dc838895801ea5cae

 

※事故当時の報道は下記参照。
1週間前にエンジントラブルがあり、点検や試運転を経て運航再開していたなどと書かれている。

202416日 650分 南日本新聞)

鹿児島県十島村悪石島沖で起きた村営船「フェリーとしま2」(1953トン)の火災で、出火場所が左舷側のエンジンだったことが5日、関係者への取材で分かった。

機関室にある二つのエンジンのうち、左舷側が黒く焦げていた。

すすが全体にかぶり、電気配線などが溶けていた。

関係者によると、乗組員が出火前、霧状のものがエンジン近くを漂っているのを確認していた。

別の乗組員に伝えようと現場を離れ、戻った時には出火していた。

フェリーがえい航され鹿児島港に到着した昨年12月31日から、鹿児島海上保安部が火災原因を調査している。

運輸安全委員会事務局門司事務所(北九州市)などが今後、立ち入り調査し、火災原因や運航管理上の問題がなかったかを調べる方針。

火災は同12月29日早朝に発生。

乗客乗員29人にけがはなかった。

フェリーは同22日にエンジントラブルがあり、点検や試運転を経て運航を再開していた。

同11月にあった年1回の点検では、異常はなかった。

https://373news.com/_news/storyid/188036/

 

(2024年5月11日 修正1 ;追記)

20245102126分にYAHOOニュース(鹿児島放送)からは、燃料噴射ポンプ2基のボルト4本が脱落ししていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

去年12月に発生した鹿児島県十島村の「フェリーとしま2」の火災について、燃料をエンジンに送るポンプのボルトが外れていたことが分かりました。

村は、ポンプから漏れた燃料に引火した可能性があるとみています。

「フェリーとしま2」は去年12月、十島村の悪石島沖を航行中に、エンジンがある機関室で火災が起きました。

村によりますと、消火後に機関室内に立ち入った乗組員が燃料の重油を霧状にしてエンジンに送り出す「燃料噴射ポンプ」のボルトが床に落ちているのを発見しました。

「フェリーとしま2」には2つのエンジンがあり、それぞれに16基、あわせて32基の「燃料噴射ポンプ」がついていて、そのうち2基のポンプからあわせて4本のボルトが落ちていました。

出港前の点検ではボルトは落ちていなかったということです。

火災を巡っては、乗組員が出火の直前に、燃料がポンプからエンジンの外に噴き出しているのを確認していて、責任者が現場に着いたときには出火していました。

村は、ボルトが外れてポンプから漏れた燃料に引火した可能性があるとみていますが、事故の原因を調べる運輸安全委員会門司事務所は「原因を調査中」としています。

なお、「フェリーとしま2」は、およそ3カ月半運休したあと4月12日に運航を再開しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de94f0241a28e805a69e6a88b18c40f6269cb5ce

 

(2024年10月23日 修正2 ;追記)

202410191530分にYAHOOニュース(南日本新聞)からは、定期点検などに問題はなく、ボルト抜け落ち原因は特定できなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

鹿児島海上保安部は18日、燃料噴射ポンプのボルトが抜け落ち、霧状に漏れた燃料がエンジンの高温部分にかかり引火したことが原因だと明らかにした。

同保安部は「点検に不備はなく、乗組員らの過失は認められない」として不送致とした。  

同保安部によると、ボルトが緩んだ原因は特定できなかった。

聞き取りや実況見分の結果、昨年11月の定期点検と日常の点検に問題はなく、火災は予見できなかったと判断した。  

十島村によると、再発防止策として、燃料噴射ポンプを固定する4本のボルトが外れないようにワイヤで固定している。

万が一ボルトが外れても燃料が他の機器にかからないよう、エンジン全体を金属のカバーで覆っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb7da411a952aa4e947c4a599be3b2d6eac3438

 

  

  

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2024411835分に高知新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

高知海上保安部は10日、高知新港内に許可なくコンクリートブロックを設置したとして、高知市仁井田の建設会社「D」と工事責任者の男性(61)を、港則法違反容疑で高知地検に書類送検した。

送検容疑は2月9日、同港内に縦、横ともに3・3メートル、高さ2・2メートルのコンクリートブロックを、高知港長の許可なく設置した疑い。

同保安部によると、同11日未明に港内で小型漁船がブロックに乗り上げる事故が発生。

調べたところ、2月末まで県発注の防波堤改修工事を行っていた同社が、工事用の船を固定するためにブロックを設置したことが分かったという。

設置場所は水深約3メートルの海域で、ブロックは海中に隠れ、照明などの目印はなかった。

事故によるけが人はいなかった。

ブロックは既に撤去されている。

調べに対し、同社側は「(船の)いかりを下ろす手間を省くためだった」などと話しているという。

本紙の取材に対し、同社は「まだ事実関係が確定していないので、現時点でのコメントは差し控えたい」としている。

https://www.kochinews.co.jp/article/detail/735539  

 

 

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2024371825分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午後4時ごろ、長崎市小ヶ倉町にある柳ふ頭の近くで、「3人乗りの作業船が転覆した」と別の船の乗組員から海上保安部に通報がありました。

長崎海上保安部によりますと、転覆したのは3人乗りのタグボートで、全員が海に投げ出されましたが、近くにいたボートに救助されたということです。

このうちの1人は船の燃料を飲み、体調不良を訴えて病院に搬送されたということです。

転覆した船は当時、別のもう1隻の船とともに、大型の船を出港させるため、けん引の作業をしていたということで、長崎海上保安部が詳しい状況を調べています。

現場からの映像によりますと、岸壁のそばで船が転覆し、赤い船底が海面から見える状態になっています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20240307/5030020270.html

 

 

 

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20242291134分にYAHOOニュース(青森テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午後5時ごろ、八戸港の北防波堤近くにいた船から「作業員が海に転落した」と八戸海上保安部に通報がありました。

八戸海上保安部によりますと、当時、悪天候で流された土砂を運ぶ配管を取り付けるため、12人が船と防波堤に分かれて作業していました。

このうち防波堤にいた、愛媛県宇和島市の三好さん(男性、40歳)が波にさらわれて海に転落し、救助されましたが、八戸市内の病院で約2時間半後に死亡が確認されました。

また、船や防波堤で作業していた6人が転倒するなどして軽いけがをしました。

当時、八戸市には波浪警報が出されていて、八戸海上保安部が事故の状況などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee19dd46ffe890c064fd1a9c7e2cb52427233c4c

 

2291845分に青森朝日放送からは、全員ライフジャケットを着用していた、当時は6mほどのウネリを伴う波が観測されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

八戸海上保安部によりますと、三好さんは、28日午後5時ごろ、八戸港の八太郎北防波堤の上で作業をしていたところ、高波に足をとられ海に転落しました。

他の作業員に引き揚げられ、八戸市内の病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。

第58青木丸は、高波で流された配管を防波堤に固定する作業をしていて、三好さんのほかに、防波堤にいた1人と船上にいた5人の作業員もけがをしましたが、命に別状はないということです。

工事を発注していた国土交通省東北地方整備局によりますと、作業に当たっていた人は、全員ライフジャケットを着用していたということですが、事故当時、八戸市には「波浪警報」が出ていて、仙台管区気象台によりますと6メートルほどのうねりを伴う波が観測されていたということです。

八戸海上保安部が事故の原因などを調べているほか、東北地方整備局も29日付で事故調査委員会を設置しています。

https://www.aba-net.com/news/news-103606.html#:~:text=%EF%BC%92%EF%BC%98%E6%97%A5%E5%A4%95%E6%96%B9%E3%80%81%E5%85%AB%E6%88%B8%E6%B8%AF,%E5%8A%9B%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%88%EF%BC%94%EF%BC%90%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

 

229182分にYAHOOニュース(青森テレビ)からは、海に漂った配管がフェリーなどの航路を塞ぐ恐れがあったため作業していた、港内にはウネリがなかったため作業できると判断したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午後5時ごろ、八戸港の八太郎北防波堤近くにいた船から「作業員が海に転落した」と八戸海上保安部に通報がありました。

【画像を見る】事故現場の様子

当時、12人の作業員が海底の土砂を運ぶ作業に使われる配管を、船と防波堤に分かれて取り付けていましたが、このうち、防波堤にいた愛媛県宇和島市の三好さん(40)が波にさらわれて海に転落。

まもなく救助されましたが、約2時間半後に死亡が確認されました。

また、船や防波堤で作業していた6人も転倒するなどして軽いけがをしました。

現場は八戸港フェリーターミナルの北側の防波堤で、フェリーの航路にもなっていて、配管が海に漂って航路をふさぐ恐れがあったため、作業が行われたということです。

当時、八戸市には波浪警報が出されていて、八戸海上保安部などによりますと、工事を受注した会社には作業を中止する基準はありましたが、港内にはうねりがなく、作業ができると判断したということです。

八戸海上保安部が事故の状況などを調べるとともに、作業を発注した東北地方整備局が事故調査委員会を設置して、作業員に話を聴くなどして事故の原因の究明に当たっています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/bf63b9b7d78b9a7beea6faf41cf08951d8f70c87

 

(ブログ者コメント)

写真は翌29日に撮影したとのこと。
それでも港外からの荒波が防波堤を洗っている。

 

 

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20241261513分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

羅臼町の港では、26日午前、係留されていた漁船が船首以外が沈んだ状態になっていて、海上保安署によりますと、雪の重みに耐えられなかったとみられるということです。

羅臼海上保安署によりますと、26日午前7時半ごろ、羅臼町の羅臼港の岸壁に係留されていたイカ釣り漁船の船尾が傾いていると通報がありました。

その後船はさらに傾き、午前10時半ごろには船首以外が沈んだ状態になったということです。

船は2日前に雪を下ろしたあと、暴風雪の影響で雪を下ろせていなかったということで、羅臼海上保安署によりますと、降り積もった雪の重みが原因とみられるということです。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240126/7000064412.html 

 

127830分にYAHOOニュース(釧路新聞)からは、積雪で10トン未満級の船が沈没するのは珍しいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

発達した低気圧の影響で25日から大雪に見舞われている北海道羅臼町では、26日正午までの24時間降雪量が67㌢と1月の観測史上最多の雪が降り、被害が徐々に明らかになっている。

羅臼漁港に停泊中のイカ釣り漁船(10㌧未満)1隻が、船内に積もった雪の重みで沈没した。

船主が駆け付けたが、間に合わなかった。

羅臼漁協によると、これまでの大雪では5㌧未満の船が積雪で沈みかけたことはあったが、10㌧未満級の船が沈没するのは「記憶にない」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd5333c46c6b9acdc68d8d5374253d739b50242#:~:text=%E7%BE%85%E8%87%BC%E6%BC%81%E6%B8%AF%E3%81%AB%E5%81%9C%E6%B3%8A%E4%B8%AD,%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

 

 

 

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2024118200分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午前11時半ごろ、オホーツク海につながる北海道北見市常呂町栄浦のサロマ湖第2湖口付近で、「海上で作業中の船が転覆した」と陸上にいた作業関係者から119番通報があった。

北見地区消防組合消防本部と網走海上保安署によると、小型の作業船第2西村丸(5トン未満、全長約6メートル)が転覆し、男性3人が投げ出された。

このうち、船の所有会社社員の笹原さん(43)と、建設コンサルタント会社社員の男性(28)が、意識不明で病院に搬送され、笹原さんの死亡が確認された。

残る1人は、自力で陸に上がって無事だった。

作業は、北海道開発局の発注で行われていた。

網走開発建設部によると、周辺での漁港施設の整備を検討しようと、海の深さを測量する業務を委託しており、18日中に終わる予定だったという。

同署が事故の詳しい状況と原因を調べている。

気象庁によると、午前11時時点での付近の天候は曇りで、風速は南西06メートル、気温は零下58度だった。

https://www.asahi.com/articles/ASS1L67BNS1LIIPE00H.html

 

1182130分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、湖口と海を繋ぐ水路で水深測定していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

118日午前、北海道北見市のオホーツク海で測量作業をしていた船から作業員3人が海に投げ出され、1人が死亡1人が心肺停止の状態で病院に搬送されています。

18日午前11時半すぎ、北見市常呂町栄浦で「海上で作業中の船から3人が転落した」などと陸上にいた作業関係者から消防に通報がありました。

この事故で2人が別の船に救助され病院に運ばれましたが、笹原さんが死亡、加留さんが心肺停止の状態です。

残る男性1人は自力で陸に上がり軽傷です。

当時3人は、長さ約6mの船でサロマ湖の湖口とオホーツク海を繋ぐ水路で水深を測る作業をしていました。

網走海上保安署は船を回収し、3人が転落した原因などを調べることにしています。



https://news.yahoo.co.jp/articles/792b2ea7f216ef6cdefae9f2ee549a74dc772737

 

1201244分にNHK北海道からは、重体だった人も死亡した、海は穏やかだったが突然の大波を受けて転覆したらしい、3人ともライフジャケットを着用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

意識不明の重体となっていた測量会社の社員、加留さん(28)も19日の夜10時ごろ、低体温症が原因で死亡したということです。

海上保安署によりますと、当時、海は穏やかだったものの、事故を目撃した人の話などから、船は突然の大きな波を受けて転覆した可能性が高いということです。

3人はライフジャケットを着用していたということで、海上保安署は、船長が周囲の安全を十分に確認して操業していたかなど、当時の状況を詳しく調べています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240120/7000064160.html 

 

(ブログ者コメント)

〇映像を見る限り、岸からわずかな距離で転覆した模様。
極寒の海に落ちてしまえば、救命胴衣を着用していても助かりにくい・・・ということか?

〇一方、穏やかな海なのに突然の大波を受けて・・・という報道からは、昨年紹介した「一発大波」を思い出した。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13367/
 

 当該記事では発生条件の一つとして沖合の低気圧が挙げられているが、当日の天気図を気象庁HPで調べてみると、発達した低気圧が北海道の1000km近い沖合にあった。

 

https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20240118 

 

 

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2024113188分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日朝6時すぎ、長崎県松浦市の調川港に係留していたタグボート「第三十一明神丸」の船長から「船から人が落ち、引きあげることができない」と第7管区海上保安本部に通報がありました。

転落したのは、作業船を移動させるために横付けしていた船の乗組員の男性で、消防によっておよそ20分後に引きあげられましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

伊万里海上保安署によりますと、死亡した乗組員は、ほかの乗組員2人と無線で連絡を取りながら作業を進めていましたが、途中で連絡が途絶えたため、乗組員2人が作業場所を確認したところ、海に浮かんでいるのを発見したということです。

死亡した乗組員は救命胴衣を身につけていなかったということです。

海上保安署では、乗組員から話を聞くなどして当時の状況を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20240113/5030019860.html

 

1131856分にYAHOOニュース(テレビ長崎)からは、係留中の台船を汽船に横付けして移動させるため台船に乗り込み出港した直後に海に落ちたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日朝、松浦市調川港で、汽船でじまの船員が海に転落し、死亡する事故がありました。

死亡したのは、長崎市に住む汽船でじまの機関員 森川さん(39)です。

事故があったのは松浦市調川港です。

伊万里海上保安署によりますと、森川さんは午前540分ごろ、港に係留中の台船を汽船でじまに横づけして移動させるため、台船側に乗り込み、出港しました。

その直後、汽船の船長が無線で連絡しましたが応答がなかったため、付近を捜索したところ、海に落ちた森川さんを発見したということです。

森川さんは駆けつけた消防隊に救助されましたが、午前730分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

救命胴衣は着用しておらず、溺死だったということです。

海保は事故の原因について詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73eb4f77b3213c1e9225cf26e48ecf566fbea2fc

 

(ブログ者コメント)

2報道を見ても、状況はイマイチ不明。
ただ、こういった作業時には救命胴衣着用が常識の筈。
なぜ着用していなかったのか?誰も注意しなかったのか?
その点が気になった。

 

 

 

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2023128132分にYAHOOニュース(テレビ大分)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

大分空港のアクセス向上のため、県が今年度中の就航を目指しているホーバークラフト。

訓練初日に事故が起きてから8日で1か月。

操縦の難しさや安全への取り組みについて元船長や運航会社に話を聞きました。

 【写真を見る】ホーバー 事故から1か月 元船長が語る操縦の難しさ「スケート場で大型バスを走らせる感覚…」【大分】

ホーバークラフトの元船長 宮本さん:
「悲しい。やっぱりああいう風に、事故の跡を見ると」

事故が起きた大分空港の発着地でこう話すのはホーバークラフトの元船長宮本さんです。

118日、運航会社「大分第一ホーバードライブ」の操縦訓練初日。
1番船の「Baien」が空港でガードレールに衝突する事故を起こしました。

この影響で訓練は延期に。

1月から船体の修理が行われる予定です。

宮本さんは2009年に運航を休止した「大分ホーバーフェリー」で、16年間船長を務めました。

ホーバーは気象条件をはじめ乗客の人数やその座る位置が影響するほど操縦が難しい乗り物だったと話します。

宮本さん:
「陸に上がったらもう、全く無風状態でも不安定な状態になる、けっこう難しい乗り物。
(事故原因は)コース取りとオーバースピードかなと思う」

宮本さんは「難しいのは陸上の航走路。スケート場で大型バスを走らせるような感覚だった」と指摘します。

宮本さん:
「私的見解だが、訓練するのに海上では2、3ぐらい。陸上が7、8ぐらいの割合かと思う。
ゆっくりゆっくりワンステップワンステップしていければ必ず出来ると思うんで、頑張って欲しい」

一方で、現在の運航会社は事故後1か月を次のように振り返ります。

大分第一ホーバードライブ 小田社長:
「この1ヶ月間は、事故を起こしてしまったのをどう回復させていくのか、信用の回復、壊れた船に関してもどういう風に修繕していくかっていうところにかなり追われた。
訓練期間を今までよりも長く持たなくてはいけないと現時点では考えている」

訓練は早ければ来年1月、2番船を使って再開されますが、1番船が使えないため、2月からは操縦士2人をイギリスに派遣し訓練を行うということです。

また県内での訓練でも、造船会社から直接指導を受けることになりました。

宮本さん:
「今後、どういう形で安全性と安全な運航というものを見せていけるのか、本当に注力していかないといけ ない。そういう思いが今ある」

 

【ホーバークラフト 今後のスケジュールは…】

早ければ来年1月に、県内での操縦訓練が2番船を使って再開されます。

また、3番船が到着するほか、壊れた1番船の修理も始まります。

大分第一ホーバードライブは引き続き、今年度中の運航開始を目指しています。

空港とのアクセス向上が期待されるホーバーですが、県民などが安心して利用できるように、安全第一で準備を進めてもらいたいと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d785473dab554c306d40cd6a5069a2e23410991

 

 

※事故発生当時の報道は下記参照。

2023118日付 YAHOOニュース;乗りものニュース)

【スカート部分以外は国内に予備部品なし】

大分県は2023118日、大分空港(国東市)~大分市間の定期就航を目指して訓練中だった「ホーバークラフト」が、同空港至近で事故を起こしたと発表しました。

運航を担う大分第一ホーバードライブの説明によると、事故があったのは訓練初日となる8日午前75分、場所は空港に隣接する発着場の斜路口中央で、1番船「Baien(バイエン)」が斜路に設置してあるガードレールに衝突、船体を損傷したとのこと。
なお、けが人はおらず、油や燃料漏れなどもないそうです。

ただ、「Baien」については船体後部のスカート、ラダー、リフトファンの支柱(ファン本体は無事)、これら3か所を破損しています。

会見に出席した伊藤カメラマンによると、「詳しく調査する必要があるものの、現状では23か月ほど修理にかかる可能性がある」「修理のため(イギリス本土の)工場に回航しなければならないかもしれない」との説明があったとのことでした。

なお、約23か月という修理期間についても、これはあくまでも国内で修理した場合の想定であり、イギリスへ回航することになったら移送だけで2か月程度を要するため、45か月はさらに遅れる可能性があるとのこと。

交換部品も、スカート部分は国内に予備があるものの、それ以外はパーツを別途調達する必要がある模様です。

 

2番船「Banri」使って訓練を実施か】

大分第一ホーバードライブによると、当該パイロットは一級海技士を取得しており、すでにイギリスで20時間の訓練を受けている人物とのこと。

全訓練時間が140時間あるうち、残り120時間を始めたところで、技量は十分であったため、単純な操作ミスだとしています。

現状では、「Baien」で訓練再開するのは無理ですが、2番船「Banri」が同日(118日)に大分へ到着しているため、同船が県より引き渡されれば訓練を再開することは可能だといいます。

とはいえ、2番船「Banri」も県から引き渡されるまでには最低でも1か月ほどかかるそうで、訓練時間を確保するため、パイロットをイギリスに派遣して、向こうで訓練するかもしれないとのハナシでした。

大分第一ホーバードライブは今回の事故について「県有資産を破損させてしまい、また県民の期待を裏切るかたちになってしまい大変申し訳なく思っている」「破損した船体および航走路の設備の修理費については自社で負担する」としています。

県は、大分空港のアクセスを改善すべく2023年度中にホーバークラフトを就航させる予定でしたが、今回の事故により、そのスケジュールを見直す必要に迫られるかもしれません。

https://trafficnews.jp/post/129191 

 

(ブログ者コメント)

ホーバー操縦の難易度は普通の船に毛の生えた程度かと思っていたブログ者。
この報道で認識を新たにした。

 

 

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20239161246分にYAHOOニュース(神戸新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午前8時25分ごろ、神戸市中央区港島9のコンテナターミナルに停泊していたコンテナ船の甲板から、男性作業員が約10メートル下の岸壁に転落した。

病院に搬送された男性は40代で、意識はあり、命に別条はないという。
けがの程度は不明。

兵庫県警神戸水上署によると、現場は神戸・ポートアイランドの施設。

落下した男性は、岸壁に横付けされた船からコンテナを積み降ろす作業にあたっていた。

コンテナを固定するワイヤを外していたところ、足を踏み外して転落したとみられる。  

岸壁で作業をしていた同僚の男性が会社に通報。
会社が119番した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/839c1f73b4ee29e92472142d0db25d441a6a26c3

 

 

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2023891833分にYAHOOニュース(ミヤギテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午前、気仙沼市内の造船所でまき網漁船が横転する事故があった。

乗組員の男性2人が病院に搬送されたが、命に別条はないという。

鎌田カメラマンリポート :
「気仙沼湾上空です。陸上で船が横転している様子が確認できます」

9日午前、まき網漁船が真っ赤な船底がはっきりと確認できる状態で倒れていた。

事故があったのは、気仙沼市朝日町の造船会社「M造船」。

9日午前9時36分頃、「船が横転してケガ人がいる」と消防に通報があった。

ケガをしたのは乗組員2人。
50代男性が背中の痛みを訴えたほか、30代男性が油を浴びて病院に搬送されたが、命に別条はないという。

警察によると、この船は重さ99トン・長さ40メートルほどのまき網漁船で、船底の点検のために海から陸にあげられ、造船所に移動する途中で横転したという。

現場の作業員は「台座から船の固定が外れた」と話していることから、警察は労災事故の可能性も視野に捜査を進めている。

 地元の漁師:
「最初、匂いでわかったんですけど、見たらこうやって(油が)」

横転の影響で船から海に油が流れ出ている。

気仙沼地方振興事務所によると、現時点で養殖業への被害はないというが、第二管区海上保安本部が油の除去作業を進めている。





https://news.yahoo.co.jp/articles/12cb144d906c011904033f7b6a01deb9245e82af

 

810123分にYAHOOニュース(仙台放送)からは、負傷したのは船上にいた乗組員だった、船は台座が崩れ固定器具が外れて横転したらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

船は、船底の状態確認のために陸揚げされていました。

この事故で、船上にいた乗組員が背中の骨を折る大けがをしました。

その後の警察や造船会社などへの取材で、横転した船を木製の台座にのせて移動している際に何らかの要因で台座が崩れ、固定器具が外れて横転したとみられることが分かりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b573cb66f8b2fc666877c21002b1746e7bd8406

 

810179分にYAHOOニュース(東北放送)からは、シップリフトという装置を使って陸揚げ中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

長さおよそ41メートル重量141トンの巻き網漁船が横転しました。

事故があった「M造船」は、震災後の2015年に設立され船の建造や修理などを手がけています。

ホームページによりますと、漁船はシップリフトという装置を使って台座に載せられ陸揚げされます。

今回の漁船も同じ様に、陸揚げされ作業ドックにけん引されている間に台座から船の固定がはずれ横転したとみられています。

【写真を見る】「けん引中に台座から船の固定がはずれ横転か」造船所で長さ41メートルの漁船が横転 50代男性乗組員が背骨折る大けが 宮城・気仙沼市









https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e17d1f0a3baa2f88dd04298dc435c0d0fe59e0 

 

8111212分にYAHOOニュース(東日本放送)からは、台座がレールから外れたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

現場では11日から、漁船の傾きを防ぐため、海底まで伸ばした鉄柱と船を連結させて固定する作業が始まりました。  

警察によりますと、漁船は専用の車でけん引している時に、乗せていた台座がレールから外れたためにバランスを崩し、横転したとみられています。  

また、横転の影響で船から海上に油が流出していて、回収作業が行われています。

気仙沼海上保安署によりますと、これまでに漁業への被害は確認されていないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53d4b36efaf2378041cdd449377754f9cc3ca971

 

 

 

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20236241331分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

24日午前8時45分ごろ、横浜市鶴見区の大黒埠頭(ふとう)で「小型船が転覆し、乗船者は岸壁に上がった」と118番通報があった。

横浜海上保安部によると、交通船兼作業船(10トン)に貨物を積み込んでいた男性2人がひざを骨折するなどした他、船から油が流出した。

関係者によると、他船の運航による波の影響を受けたとみられ、同保安部が経緯を調べている。

当時、船上にはけがをした2人がおり、うちフィリピン人の30代男性は岸壁に飛び移り、20代日本人男性は転落後に別の作業員に救助された。

カセイソーダが入ったコンテナ10個が水没したが、海中への漏れ出しはないという。

現場付近にいた港湾関係者の男性(31)は、「近くで他の船がすごいスピードで運航しており、引き潮の影響を受けたようだ」と振り返り、「大黒埠頭周辺は航路が狭く、他の船が岸壁で作業しているときはゆっくり走るのがマナーなのに、飛ばしている船が多かった」と話した。

https://www.sankei.com/article/20230624-QLGWX7OGLVNVLHOVHINXLDA4XE/

 

6241815分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、負傷した2人は船上で出港準備中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

24日午前9時ごろ、鶴見区の大黒ふ頭で「けが人が出ている、船が転覆した」と119番通報がありました。  

消防や横浜海上保安部によりますと、転覆したのは10トンの貨物船で、日本人とフィリピン人の男性船員2人が港での荷物の積み込み作業を終え、船上で出港準備中だったということです。

2人は岸壁に飛び移ったり、海に落ちてから救助されたりしましたが、足の骨を折るなどのけがをして病院に搬送されました。  

船からは油の流出も確認されていて、海上保安部の巡視船が撤去作業を行っています。  

海上保安部が船員2人から話を聞き、転覆の原因を調べています。





https://news.yahoo.co.jp/articles/d28f0bb0411a720f0c8fe262a5daed439f842dcf 

 

 

 

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20236191814分にYAHOOニュース(静岡放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

619日朝、静岡県御前崎市の御前崎港で、クレーンを搭載した大型の台船と小型船が衝突し、小型船が転覆する事故がありました。

転覆した船に乗っていた男性は衝突した台船に救助され、けがはありませんでした。

19日午前850分頃、御前崎市の御前崎港内の岸壁から約200mほど沖合で「起重機船と交通船が衝突し、交通船が転覆した」と御前崎海上保安署に通報がありました。

御前崎海上保安署によりますと、衝突したのは、いずれも静岡県内の建設会社が所有するクレーンを搭載した大型の台船と小型船で、御前崎港の防波堤の撤去作業に向かっている際、なんらかの原因で衝突したとみられるということです。

台船と小型船は、御前崎港内を並走していて、小型船は小回りの利きにくい台船に漁船などが近づくことを防ぐため、先回りして漁船などに注意を呼び掛けるなど、安全管理の役割を担っていたとみられます。

転覆した小型船には、建設会社の社員の男性(47)が乗っていましたが、衝突した台船に救助され、けがはありませんでした。

事故は御前崎港の中で起きていて、事故当時は波や風は特に強くはなかったということです。

御前崎海上保安署が事故が起きた原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ceb59216d47e37f5081a6cce2215b6afa6e77dfc

 

619日付で静岡朝日テレビからは、両船の大きさなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

事故があったのは御前崎市の沖合で、19日午前850分ごろ、防波堤の撤去工事に向かっていた長さ56メートルの大型の起重機船と長さ8メートルほどの作業用の小型ボートが衝突しました。

この事故で小型ボートが転覆し、乗組員1人が海に投げ出されましたが、自力で起重機船に乗り込み、けがはありませんでした。

起重機船の乗組員5人にもけがはありません。

御前崎海上保安署によりますと、作業用の小型ボートが転覆した際、燃料の一部が海に漏れたということですが、すでに拡散防止対策を終えているということです。

事故当時、天候は晴れていて、視程は良好だったということです。

https://look.satv.co.jp/_ct/17636601

 

 

 

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2023551159分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午前5時半ごろ、長崎市の伊王島の北西およそ4キロの海上で、「水先人がクルーズ船に乗り移ろうとして海に落ちた」と水先人が乗っていた船から通報がありました。

長崎海上保安部によりますと、転落したのは、水先人の大須賀さん(男性、69歳)で、およそ10分後にクルーズ船の救命艇に救助されましたが、2時間後に死亡が確認されたということです。

クルーズ船はイギリス船籍の「ダイヤモンド・プリンセス」で、長崎港への案内業務のためにパイロットボートと呼ばれる船からクルーズ船に乗り移ろうとしていたということです。

当時、波や風は穏やかで、大須賀さんは救命胴衣を着用していたということで、海上保安部は、クルーズ船の防犯カメラの映像を調べたり、双方の船の乗組員から話を聞いたりして、詳しい状況を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20230505/5030017818.html

 

551421分に毎日新聞からは、入港のための確認作業を無線で行った後、乗り込もうとした時に転落したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午前5時半ごろ、長崎市伊王島付近の海上で、長崎港に入る大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの誘導業務に当たっていた水先案内人の大須賀さん(69)=横浜市=が、ボートからクルーズ船に乗り込もうとしたところ、誤って海に転落した。

長崎海上保安部によると、大須賀さんは10分後に救命ボートで救助されたが、死亡が確認された。

長崎海保によると、大須賀さんはボートからクルーズ船と無線でやりとりし、安全に入港できるよう確認作業をしていた。

作業を終えて移乗する際に転落した。

新型コロナウイルスの影響で停止していた国際クルーズ船の国内受け入れは、今年3月から全国で順次再開している。

(共同)

https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/040/073000c

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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