







(ブログ者コメント)
かみつきイルカの被害などについては過去に本ブログでも何件か情報紹介スミ。
それらによれば、過去の被害は福井県内のみの海水浴場で起きている。
以下は今回の報道。
2025年6月30日17時59分にNHK福井から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福井県内の海水浴場で野生のイルカにかまれる被害が相次いでいることを受けて、県の対策会議が30日開かれ、人に危害を加えているとみられるイルカに位置を把握できる発信機を取り付け、海水浴場に近づいてきた場合は、遊泳客に注意を呼びかけることが決まりました。
福井県内の海水浴場では、泳いでいた人などが野生のイルカにかまれてけがをする被害が3年前から相次ぎ、去年は、20人が被害を受けました。
こうした事態を受けて県は対策会議を開き、沿岸の市や町の担当者などおよそ50人が出席しました。
冒頭で、県農林水産部の稲葉部長が「海開きに向けて万全の準備をお願いしたい」とあいさつしました。
その後、会議は非公開で行われ、県によりますと、人に危害を加えているとみられるイルカは1頭で、このイルカに発信機を取り付けたことを報告したということです。
イルカが水面の近くにいれば、人工衛星を使って1時間ごとに位置情報を把握することが可能で、30日から市や町の担当者などに情報共有を始めたということです。
そのうえで、市や町は、イルカが海水浴場に近づいてきた場合は、遊泳客を海から上がるように誘導するなど注意を呼びかけることが決まりました。
県水産課の石本課長は「事故をなくすためには、イルカとの距離を保つことや監視することが大切だ。事故のない海水浴シーズンにしたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20250630/3050020906.html
(2025年7月14日 修正1 ;追記)
2025年7月10日16時22分にNHK福井からは、取り付けた発信機の位置情報が確認できなくなったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県は今シーズンから対策として、人に危害を加えているとみられるイルカに先月発信機を取り付けたり、目撃情報を元にしたりして、海水浴場にイルカの位置を知らせるシステムを運用していましたが、発信機の位置情報が今月1日の午後11時ごろを最後に確認できなくなったということです。
県によりますと、目撃情報も今月1日以降寄せられておらず、原因は分からないということですが、発信機が外れたり、イルカが死んだりした可能性があるということです。
位置情報を確認するシステムは、今後も目撃情報だけで運用を続けるということで、県水産課は「引き続きイルカの被害軽減に向けて関係機関と協力して取り組んでいく。海水浴場などでイルカを見かけた場合には、通報してほしい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20250710/3050020990.html
(2025年8月15日 修正2 追記)
2025年8月13日20時18分に読売新聞からは、当該イルカが死んでいるのが発見されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福井県の海岸で近年、海水浴客らにかみつく行為を繰り返していた野生のイルカについて、県は13日、死んだことが確認されたと発表した。
県のまとめでは、県内沿岸で2022~24年、イルカにかまれて53人が負傷した。
県は6月、危害を及ぼしているとみられるミナミハンドウイルカ1頭に発信機を取り付け、位置情報を市町や海水浴場開設者らと共有してきた。
7月1日を最後に受信や目撃情報は途絶え、今年は被害がなかった。
県水産課によると、今月13日正午頃、敦賀半島北部の海域で漂流しているイルカの死骸を漁師が発見。
発信機が付いていたことやひれの形などから、県は被害をもたらしていたイルカと判断した。
今後、専門家チームと死因の特定を進める方針。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250813-OYT1T50128/


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。