







2016年1月14日付で毎日新聞広島版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1月13日付で中国新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
2014年8月に広島市北部で起きた土砂災害で、豪雨により、市立安佐南中脇ののり面が崩れて周辺住宅に被害が出たのは、校内の側溝の詰まりが原因だったとして、市教委が住民ら11人に損害賠償を進めていることが、13日、分かった。
側溝は、少なくとも数年間掃除されておらず、グラウンドの土や落ち葉が一部にたまり、雨水があふれて、のり面の崩壊につながったという。
市教委によると、同校脇ののり面計7カ所が、最大で高さ10m、幅30mにわたり崩れ、住宅9軒に、室内に土砂が流れ込んだり、エアコンの室外機が壊れるなどの被害が出た。
けが人はいなかった。
側溝は、幅、深さともに約30cm。
学校の周囲に設置され、雨水を下水道に流している。
災害の際の推定雨量が側溝の排水能力内だったため、市は、側溝の維持管理が不十分だったと判断し、被害の賠償を決めた。
対象者11人のうち、昨年12月末までに7人と計約290万円で示談が成立し、残る4人も、今後、賠償するという。
広島土砂災害では、他に市立祇園中(安佐南区)と同落合中(安佐北区)でものり面が崩れたが、住宅への被害はなかった。
市教委によると、降雨で学校ののり面が崩れたケースでの賠償は、過去に少なくとも4件ある。
市教委は、再発防止に向け、全市立学校に側溝の管理徹底を指示するとともに、安佐南中には側溝から水があふれるのを防ぐため、高さ約40cmのコンクリート製ブロックを設置した。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160114/ddl/k34/040/525000c
(ブログ者コメント)
高い場所にある排水溝が詰まってトラブルになった事例は、昨年にも紹介済。
2015年3月13日掲載
[昔の事例の顛末] 2010年12月14日 大阪市で4階建て事務所屋上の排水溝が小学校の樹木からの落ち葉で詰まり冠水被害が出たトラブルで会社と市が和解
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/4690/


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。