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2016年2月23日11時55分に東日本放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月23日7時35分にNHK東北NEWS WEBから、2月24日付で朝日新聞宮城全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
利府町の特別養護老人ホームでエレベーターの点検中に事故があり、作業していた男性が死亡した。
事故があったのは、利府町にある2階建ての特別養護老人ホーム。
警察によると、22日午後4時半ごろ、エレベーターを点検していた会社員の斎藤さん(男性、53歳)が、エレベーターが上下に動く空間の底にいたところ、下がってきた重りと床に設置されているバネの間に挟まっているのが発見された。
斎藤さんは塩釜市内の病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。
点検は2人1組で行っていて、エレベーターの半地下部分に入った斎藤さんと、かごに乗った同僚の男性が互いに声をかけあって作業を進めていた途中で、突然、斎藤さんの声が聞こえなくなったため、男性が様子を確認したところ、挟まって動けなくなっていたという。
警察は、安全管理上の問題が無かったかなどを調べている。
出典URL
http://www.khb-tv.co.jp/news/localNews/201602231200010.html
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160223/3112521.html
2016年2月21日10時9分に大分合同新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午前11時55分ごろ、佐伯市長良の工事現場で「土砂が崩れて人が生き埋めになっている」と、工事関係者から119番通報があった。
土砂の中から会社員の男性(30)を救助し、市内の病院に搬送したが、約1時間後に死亡が確認された。
死因は窒息死。
警察によると、土砂崩れが起きたのは、のり面の補強工事現場。高さ15m、幅20m、奥行き10mにわたって、土砂が流れ出た。
男性ら3人は、のり面に隣接する寺に土砂が飛ばないよう設置していた防護柵の鉄板(高さ3m、幅50cm)を撤去する作業をしていた。他の2人にけがはなかった。
警察は、土砂崩れの原因を調べている。
工事を発注した県南部振興局によると、治山ダムの建設に伴い、山中に重機を入れるため、のり面を補強しながら仮設の作業道を造っていた。
のり面に金網を張ったため、防護柵を撤去していたという。
来週にも、モルタルを吹き付ける予定だった。
大分地方気象台によると、佐伯では19日深夜から断続的に雨が降り、20日午前10時までの1時間に9.5ミリの雨量を観測した。
出典URL
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/21/000145708
2月21日5時5分にTBS News iからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
現場は最近まで、土砂災害を防ぐため斜面の補強工事が実施されていて、男性は、他の作業員2人と工事で使用した鉄板を撤去していて、逃げ遅れたとみられている。
出典URL
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2707758.html
2月20日17時44分に日テレNEWS24からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
気象台によると、20日の県内は低気圧や前線の影響でまとまった雨となり、佐伯市では、降り始めから正午までに44ミリの雨を観測していた。
出典URL
http://www.news24.jp/articles/2016/02/20/07322902.html
2016年2月19日19時48分に時事通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
国土交通省は、19日、2011~14年にバスの火災が全国で58件あったと発表した。
金沢市と群馬県沼田市で起きた火災では、乗客計4人が軽傷を負った。
出火原因の約6割を整備不良が占めており、同省は、業界団体を通じて、各社に整備の徹底を要請した。
国交省によると、全国のバスの平均車齢は約12年だが、17年を超えると火災発生率が大幅に高かった。
原因別では、部品交換を怠るなどの整備不良が25件、部品を誤って取り付けるなどの作業ミスが11件だった。
出火場所は、エンジンルームやシャシー、運転席などで大半を占めた。
出典URL
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016021900855&g=soc
2月19日22時54分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
国土交通省は、19日、2011〜14年に全国で起きたバス火災58件のうち、約6割は点検・整備作業に起因していたと発表した。
古い車体で火災が多い傾向があった。
国交省は、日本バス協会に保守管理の徹底を求めた。
国交省によると、4年間のバス火災58件のうち、出火原因の最多は「点検整備不十分」の25件。
「整備作業ミス」の11件と合わせると、全体の62%に達した。
整備を長期間しなかったり、部品の取り付けを間違ったりしたため、燃料漏れや電気配線のショートを引き起こしたケースが目立ったという。
07〜10年のバス火災は61件発生していたが、整備不十分と整備ミスが占める割合は49%で、11〜14年は13ポイント増えたことになる。
58件中、16件は燃料やエンジンオイルの漏れ、12件は電気配線のショートが原因。
サイドブレーキや補助ブレーキをかけたまま発進し、ブレーキが過熱して火災になったケースも7件あった。
全バス会社が所有するバスの平均車齢は11.8年。
火災58件の車齢別では、17年が最多で8件、19年6件、21年5件の順。
国交省の担当者は、「車齢が高いと経年劣化に注意しなければならない。より入念な整備が必要だ」と話している。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160220/k00/00m/040/145000c
(ブログ者コメント)
国交省から出された資料は、下記参照。
http://www.mlit.go.jp/common/001119909.pdf
一方、過去にも同様の資料(2003年~2006年に事業用バスの火災は86件)が発表されていた。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090216/01.pdf
2016年2月19日12時59分にNHK大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月18日21時32分に共同通信からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
今年に入り、大分市の新日鉄住金大分製鉄所で、労災とみられる死亡事故が3件相次いでいることから、大分労働局は19日、製鉄所に対し、緊急点検を行って事故防止対策をとるよう要請した。
労働局によると、事故が連続して起きたことを重く見た措置で、全国的にも異例という。
新日鉄住金によると、大分製鉄所構内で1月9日、高さ約10mの足場から作業員が転落して死亡。
2月12日には、作業員が溶けた金属を浴びて全身やけどを負って亡くなり、16日には、高さ約7mのクレーン現場から作業員が転落して死亡した。
これを受けて、大分労働局は新日鉄住金大分製鉄所の所長を呼び、事故防止に向けた緊急点検を行うよう、要請した。
要請では、大分労働局の局長が、「1か月あまりの間に3件の死亡災害が発生し、事業所内での安全衛生管理が徹底されていないのではないかと危惧される」と述べた。
そのうえで、事故防止に向けた取り組みを来月25日までに提出するよう、求めている。
これに対し所長は、「死亡災害が構内で発生してしまったことはきわめて重大なことと認識している。今回の要請を謙虚に受け止め、再発防止に努めたい」と述べた。
大分労働局によると、県内では、今年に入って労働災害で、去年の同じ時期に比べて2人多い、3人が亡くなっている。
所長は、「事故の原因究明を行うとともに、現場の作業が実際どう行われているかや手順書通りに実施されているかなどについて、直ちに調査したい」と話していた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5073009321.html?t=1455913706924
http://this.kiji.is/73029227804575224?c=39546741839462401
2月18日付で毎日新聞大分版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所で、16日、作業中の男性が転落死する労災事故が起きた。
同製鉄所では、1月と2月12日にも死亡事故が起きており、今年に入り約1カ月半で3人の死者が出る異例の事態になっている。
警察や製鉄所によると、16日午後8時ごろ、所内の荷揚場で、会社員の男性(29)がクレーンの通路部分(高さ約7m)から誤って転落し、17日に死亡した。
1人で清掃作業の準備中だったとみられる。
警察は、大分労基署と合同で実況見分し、原因を調べている。
12日には、所内の製鋼工場で作業をしていた男性が全身やけどで死亡し、1月9日にも、足場を設置中の男性が転落死した。
相次ぐ事故を受け、所長が、社内や協力会社などに注意喚起したばかりだった。
同製鉄所は、17日、「このような事故を発生させたのは痛恨の極みで、深く反省している。早急に原因を究明し、再発防止と信頼回復に取り組みます」とのコメントを発表した。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160218/ddl/k44/040/375000c
2月20日付で朝日新聞(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
所長は、取材に対し、1月の事故は安全ベルトの装着が徹底されていなかったと説明した。
(ブログ者コメント)
2月12日と16日の事例は、下記参照。
(1月9日の事例は、報道記事が見当たらなかった)
2016年2月20日掲載
2016年2月12日 大分市の新日鉄で溶けた鉄から窒素や酸素などを取り除く設備の部品を交換するためバーナーで切断中、飛び散った鉄が耐火服に付着して燃え上がり、全身やけどで死亡
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5668/
2016年2月23日掲載
2016年2月16日 大分市の新日鉄で鉄鉱石運搬用ベルトコンベアの清掃準備中、7m下に転落して死亡、現場には柵が設置されていたが、出入り用の開閉部があった
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5677/
それにしても、ここでも、続く時は続くものだ。
(2017年2月18日 修正1 ;追記)
2月16日19時17分に大分放送から1月9日の事故に関し、協力会社の社長らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大分労基署は、安全ベルトの着用を徹底させるなど管理体制が不十分だったとして、男性作業員が勤めるF社と男性社長を労安法違反の疑いで書類送検した。
出典
『労基署が新日鉄労災事故2件で書類送検』
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=02160036599&day=20170216
(ブログ者コメント)
2月12日の事例についても書類送検されたと報じられているが、それは当該記事中に追記した。
2016年2月18日11時46分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同志社大(京都市)から出たごみを業者が無許可で処分したとされる事件で、京都府警生活経済課は、18日、学校法人同志社の施設部長、Y容疑者(59)ら3人を、廃棄物処理法違反(委託基準違反)容疑で逮捕した。
府警は、同日、法人の理事長室などを家宅捜索し、19日にも法人を同容疑で書類送検する。
逮捕容疑は、昨年4月、収集運搬の許可を持っていない同法人の子会社と契約を結び、同大キャンパスから出た一般廃棄物の収集運搬を委託したとしている。
府警などによると、Y容疑者は法人施設を管理する事務を担当しており、委託料は1カ月約200万円だった。
府警は、容疑についての認否を明らかにしていない。
事件を巡っては、市の許可を得ないまま、同大キャンパスから出た一般廃棄物を同市伏見区の焼却施設に運んだとして、府警が1月19日、法人の子会社社長(57)ら6人を廃棄物処理法違反(無許可収集・運搬)容疑で逮捕した。
京都地検は、今月9日に6人を処分保留で釈放し、在宅で捜査している。
学校法人同志社は、1月の記者会見で、無許可業者への委託の違法性を昨年2月に市から指摘されながら、約10カ月間、放置したことを明らかにした。
府警は、今後、法人がごみ処分を子会社に委託した経緯などを調べる。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00e/040/196000c
以下は、1月19日の報道記事。
(2016年1月19日10時20分 産経新聞west)
京都市に無許可で大学施設内の一般廃棄物を収集運搬したとされる事件で、京都府警は、19日、廃棄物処理法違反(無許可収集運搬)の疑いで、学校法人同志社の子会社「同志社エンタープライズ」社長を務める法人事務部長、K容疑者(57)や建物管理会社「コスモスビルメンテナンス」役員、Y容疑者(68)ら6人を逮捕した。
法人事務部長は、学校法人同志社の事務部門のトップ。
捜査関係者によると、同志社エンタープライズ社は、学校法人同志社から一般廃棄物の収集運搬を受託。コスモスビルメンテナンスが実務を担当していたという。
両社はいずれも、市の収集運搬業の許可を得ていなかった。
逮捕容疑は、平成27年11月27日、同法人が運営する同志社大学今出川キャンパスなどの大学施設内で、廃棄された紙くずなどの一般廃棄物約900kgを市の許可を受けずに収集し、同市伏見区の市南部クリーンセンターに運搬したとしている。
出典URL
http://www.sankei.com/west/news/160119/wst1601190028-n1.html
(2016年1月19日12時20分 京都新聞)
府警によると、2005年に設立されたエンター社は、同志社の100%出資会社で、受託したごみ収集業務をコスモス社に担わせていた。
逮捕されたエンター社員の1人は、「学校法人に利益を還元するために会社をつくった」と供述しているという。
府警は、ゴミ収集事業で得た利益が寄付金として同志社に還流していたとみて、慎重に調べる。
市は、12年10月以降、同志社や2社に無許可収集を改善するよう、計7回、指導していた。
同志社のM理事長は、「今後、このような事態が起こらぬよう、指示を徹底したい」とのコメントを出した。
出典URL
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160119000073
(ブログ者コメント)
コンプライアンスの重要性を学生に教えるべき大学で、いまどき、いくら子会社といっても、無許可の業者に廃棄物の収集運搬を委託していたとは・・・。
まったく信じられない。それも、7回の指導を無視して。
最近は、名前を聞いたこともないような小さな会社ですら、ISO14001認証取得などを通じて、契約している廃棄物業者の許可証を定期的にチェックしているというのに・・・。
一方、子会社2社が収集運搬の許可をとらなかったのには、なにか理由があるのだろうか?
大学HPに、「第三者委員会を設置して淵源を明らかにする」という「重要なお知らせ」が掲示されているが、直接原因・間接原因だけでなく、背景などにも踏み込んで調査してほしいものだ。
http://www.doshisha.ac.jp/news/2016/0219/news-detail-3173.html
2016年2月17日20時10分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪府は、沿岸のコンビナートのガスタンクが大規模に爆発した場合の被害想定を、初めてまとめた。
今回の想定は、プロパンガスなど可燃性ガスを高圧で貯蔵し、個々を堤で仕切っていない府内のタンク83基を選定。
これらが火災による熱などで壊れ、貯蔵物質が気化、爆発した場合の影響を分析した。
それによると、放射熱と呼ばれる熱でやけどのおそれのある範囲が、沿岸から3kmほどまで達するほか、窓ガラスが割れるおそれのある爆風が1.5kmほどまで及び、大阪府は、物陰に隠れるなどすれば被害を回避できるとして、住民に行動を周知することにしている。
東日本大震災で、千葉県市原市にあるコスモ石油の製油所では、液化石油ガスを備蓄するタンクが倒壊して爆発し、空中にファイヤーボールと呼ばれる大きな火の玉が出る現象が発生した。
これを受けて大阪府は、堺・泉北臨海地区にある高圧のガスタンクが大規模に爆発した場合の被害想定を初めてまとめ、17日に開かれた防災の専門家の会議で報告した。
それによると、爆発する確率は低いものの、津波警報が出て消火活動ができないなどの状況で爆発し、ファイヤーボールが発生した場合は、
▽放射熱と呼ばれる熱が出て、30秒以上さらされるとやけどのおそれのある範囲が、沿岸から3kmほどまで達する
▽窓ガラスが割れるおそれのある爆風が、1.5kmほどまで及ぶ
としている。
大阪府では、被害を回避するための行動として
▽屋外にいて熱を感じた場合は、木陰や建物の陰に隠れる
▽屋内では、窓から離れる
▽津波からの避難で屋外に出る場合は、できるだけ肌の露出をなくす
などを具体的に示し、17日の会合で了承された。
大阪府によると、被害の回避行動を具体的にまとめたのは、全国で初めてだということで、来月末にも防災計画に盛り込み、住民に周知することにしている。
検討部会の部会長で火災に詳しい神戸大学の室崎益輝名誉教授は、
▽ブレービーという高圧ガスの爆発が起きて、大きな火の玉のようなファイヤーボールが発生したときに、危害が人が住んでいるところまで及ぶということがポイントだ
▽事前にタンクの耐震化とか火災の防止対策を講じていて、発生する確率は極めて低いが、万が一起きるかもしれないので、危険性をしっかり住民に伝えないといけない。
▽住民が正しく行動すれば、被害を防ぐことができるので、行政と事業所と住民がしっかりとコミュニケーションをとって、対策を取っていくことが大切だ
と話している。
大阪府は、平成26年、石油タンクから最大4万4千kℓの石油類が流出する恐れがあるとの被害想定を公表したが、住宅地での人的被害には触れていなかった。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160217/5976111.html
http://www.sankei.com/west/news/160217/wst1602170076-n1.html
(ブログ者コメント)
○どのような災害想定なのか、イマイチ、分からない。、
選定した83基のタンク全てで同時にブレービーが発生するという想定なのだろうか?
もしそうだとすれば、それはありえない想定。
83基全てでブレービーが発生するにしても、時間差はあるはずだ。
83基の中の数基が同時にとか、最大貯蔵量のタンクが、ということなら、理解できるのだが・・・・。
大阪府のHPなどを調べてみたが、分からなかった。
○東日本大震災時のコスモ石油LPGタンク爆発事故の原因ならびに状況は、下記記事参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/473/
原因を要約すれば、タンクの点検を終え、内部の空気を抜くために水を入れた状態で12日間キープしていた時に震度5弱の揺れが襲い、当該タンク倒壊により、近くのタンクからLPGが漏れ、火災になって爆発した、ということだった。
状況としては、2.5km離れた小学校で窓ガラスが割れ、熱風も伝わってきた。
また、最遠で6.2km先に飛散物が落下した。
2016年2月17日7時1分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
甲府市は、16日の市議会経済建設委員会で、昨年12月に市管理の甲府駅北口通路の天井ガラスで見つかったびび割れの原因について、「ガラスの製造過程で混入した異物の膨張のためと推測される」と報告した。
市道路河川課によると、市は、一般財団法人「日本文化用品安全試験所ガラス製品試験センター」(大阪府東大阪市)に原因分析を依頼。
同センターが1月20日付でまとめた推測結果を、16日に市議会に報告したという。
同センターは、市が提供したガラスの破断面から、硫化ニッケルの微粒子とみられる不純物を発見。
この硫化ニッケルが、温度変化のために4%程度、膨張したことにより、圧力でガラスにヒビが入った、と推測している。
同課によると、ガラスは中国製で、ガラス交換工事に約260万円を要したという。
しかし、「瑕疵担保責任期間が過ぎ、故意または重大な過失もなかった」(Y課長)として、メーカーの責任は問わず、施工会社に交換したガラス代(12万4千円)のみを請求する方針という。
出典URL
http://www.sankei.com/region/news/160217/rgn1602170051-n1.html
(以下は昔の報道)
2015年12月9日7時4分に産経新聞山梨版から、ヒビが入った当時の状況について、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12月9日付で毎日新聞山梨版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
JR甲府駅北口のペデストリアンデッキの天井として施されたガラスのうち、1枚の全面にひびが入っていたことが、8日、明らかになった。
管理する甲府市は7日夜からガラスの交換工事に入っており、10日未明に終了する予定。
同市は、10月上旬にひびを確認したが、「安全性に問題がない」と、公表を避けていた。
ガラスの真下には、多数の市民や来訪客ら、駅利用者が利用するエスカレーターと階段があり、市の姿勢が厳しく問われそうだ。
現場の天井は、階上の駅改札口から北口のバス、タクシー乗り場に向かい、エスカレーターでほぼ降り切った地点の真上で、地上からの高さは約14m。
市道としてペデストリアンデッキを管理する甲府市道路河川課によると、このガラスは、大屋根の天井を構成する計40枚のうちの1枚。
樹脂製のシートを挟んだ上下2枚1組のガラスで、縦約141cm、横約76cm、重さは約32kgあるという。
10月1日、ハトの糞害の状況を調べていた職員が、ガラスにひびをみつけた。
翌2日に市と施工業者が高所作業車で確認した結果、二重構造になったガラスの外側のほぼ全面に、細かい破片状のひび割れが広がっていた。
同課は、同日、ガラスの下に防護ネットを張り、対処。
資材の準備が整ったため、7日から工事に入ったとしている。
だが、同課は、「ガラスの内側は無傷で、設置にガタつき、ゆがみがなく、安全性に問題ないと判断した」(Y課長)と、2カ月間以上も公表や歩行者の通行規制をしなかった。
さらに、市長にも報告していなかった。
同課は、「原因は分からないが、外から何らかのダメージを受けたと思う。今思えば、公表すべきだった」としている。
甲府市では、今年2月に市庁舎4階から重さ約100kgのガラス窓が落下した際も、すぐに公表せず、批判を受けていた。
甲府駅を利用する同市平瀬町の女性(63)は、「本当に怖い。こんなことならガラスよりもテント張りにした方がよかったのでは」と話していた。
出典URL
http://www.sankei.com/region/news/151209/rgn1512090074-n1.html
http://mainichi.jp/articles/20151209/ddl/k19/040/029000c
(ブログ者コメント)
甲府市HPに2015年12月10日付で、割れたガラスの写真などが掲載されている。
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/dorokasen/kitaguchigarasu.html
2016年2月17日18時30分に和歌山放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月18日18時56分にわかやま新報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう(17日)午後2時前、和歌山市の化学製品を製造しているH社の工場から「トルエンが燃えている」と、消防に通報があった。
この火事で鉄骨2階建て工場(建坪約65m2)が全焼し、火は午後2時40分頃、消し止められた。
ケガ人などはなかった。
警察によると、工場では電子材料の中間物質の製造をしており、可燃性のトルエンなど2種類の化学物質を使っていたところから火が出たものとみて、原因などを調べている。
出典URL
http://wbs.co.jp/news/2016/02/17/76497.html
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2016/02/20160218_58334.html
2月18日付で朝日新聞和歌山版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
工場では、電子材料の中間体を製造しており、トルエンやヘプタンなどを使用している際に出火したという。
Keyword;静電気?
2016年2月17日19時22分にNHK宇都宮から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午後0時半すぎ、足利市山川町の住宅に住む女性から、「夫が、敷地内の車の中で動けなくなっている」と消防に通報があった。
警察が確認したところ、この住宅に住む農業男性(74)が、ワンボックスタイプの軽トラックの天井と手押し式の耕うん機との間に首を挟まれているのが見つかった。
男性は病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。
警察によると、男性は、午前から庭で農作業をしていたが、昼になっても戻らず、妻が探しに出たところ、庭先に止めた車の中で動けなくなっているのが見つかったという。
警察は、現場の状況などから、男性が、耕うん機を後ろ向きに動かしながら車の中に入れようとしていて操作を誤り、首を挟まれてしまったのではないかと見て、原因を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1095983621.html?t=1455748321632
2月17日16時34分に下野新聞から、2月18日付で朝日新聞栃木全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午後0時25分ごろ、足利市、農業男性(74)方で、男性が軽四輪貨物自動車内で農機具に挟まれているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。
警察によると、男性は、ワンボックスタイプの車内の天井と手押し式耕運機のハンドルに首を挟まれた。
車の荷室ドア部分には、スロープが取り付けられていた。
昼になっても男性が農作業から戻ってこないため、妻が庭先を確認し発見、消防に通報した。
出典URL
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20160217/2238631
2016年1月12日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報修正3として掲載します。
第1報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5519/
第2報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5555/
(2016年2月24日 修正3;追記)
2016年2月16日17時43分にNHK千葉から、調査結果がまとまったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月17日7時2分に産経新聞から、2月17日付で朝日新聞ちば首都圏版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
検討会は、16日、会合を開き、これまでの調査結果をとりまとめた。
それによると、事故の主な原因について、
▽モルタルを支えるコンクリートの基礎部分との間に隙間があり、モルタルが下からの支えがなく地盤に吹きつけただけの状態となっていた
▽天井部の凹凸を均等にしないままモルタルを吹き付けたため、突出した部分を切削することになり、その際の振動が大きな影響を与えた
▽効率を優先したため、構造的に弱い継ぎ目ができる工事を行った
▽天井部が砂のような地質だった
ことなどが考えられると指摘した。
原因の背景としては、県側も施工者も、経験と知識が不足していたことなどを挙げた。
西村委員長は、「昔と比べ、中堅、若手技術者の技量が低い。どういう風に人を育てていくのかが大切。一つの行政単位で解決できることではない」と指摘した。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1085899571.html?t=1455660630446
http://www.sankei.com/region/news/160217/rgn1602170065-n1.html
(2016年4月21日 修正4 ;追記)
2016年4月19日付で読売新聞千葉版から、事故を受け若手技術者対象の講習会をトンネル新設工事現場で開くという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
君津市の「松丘隧道」モルタル剥落事故を受け、県は、今夏に掘削が始まる鴨川市の国道128号のトンネル新設工事現場で、若手技術職を対象にした講習会を開く。
剥落事故を巡っては、専門家からトンネル工事に関する県の経験・知識不足が指摘されており、人材育成を強化するため、今冬の開催を予定している。
県によると、工事は鴨川市内浦の「新実入トンネル」(仮称)で、全長683m。
現場周辺は海風が強く、過去に、のり面崩落事故が相次いだ。
近くに迂回路がなく、災害時に交通が遮断される恐れがあり、トンネルの新設が決まった。
総事業費は約30億円で、県は昨年12月、「東急・白幡特定建設工事共同企業体」と約18億円で工事を契約。
掘削は8月頃から始まり、2017年秋頃の完了後、舗装や照明の設置などを行い、18年春の供用開始を目指している。
掘削してモルタルを吹き付け、コンクリートで覆う一般的な工法を採用。
昨年12月に剥落事故があった松丘隧道の補修工事とは異なるが、県内ではトンネル工事の件数が少なく、「数少ない現場での機会を生かす」(県幹部)という。
現場講習会は、一定程度掘削が進んだ時期に開く方向で調整中だ。
県だけでなく、市町村の技術職員にも参加を呼びかける。
現場は、予測できない出水への対応が課題とされ、土質を確認しながらの作業を視察してもらう。
専門家でつくる「松丘隧道補修工事検討会」は3月の最終報告書で、技術者を対象とした講習会や、現場見学会の開催などによる技術者の育成を提言していた。
出典
『鴨川の国道 トンネル新設現場で講習』
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160418-OYTNT50296.html
2016年2月15日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
第1報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5654/
2016年2月16日5時31分に朝日新聞から、消防ホースを当初、連結放水管ではなく地下への散水用送水口に接続したため地下にあった住民の荷物などが水浸しになったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消火作業に当たった埼玉西部消防局の消防士が、上層階に水を送る連結送水管につなぐはずのホースを誤って地下向け送水口に接続し、マンションの地下設備の一部が水浸しになっていたことが分かった。
すぐにつなぎ直したため、同消防局は「現時点で消火作業に影響はなかった」としている。
だが、地下トランクルーム内にあった住民の荷物などが水浸しになり、住民から抗議も寄せられたという。
同消防局が、損害の状況を調べている。
同消防局によると、住人による119番通報で、8日午後8時12分に火災を認知。
同15分に消防車などが出動し、現地には同19分に到着した。
はしご車が届かない15階で火災が発生したため、消防車を1階西側にとめ、各階まで送水可能な連結送水管にホースをつないで作業した。
しかし、到着から約1分後に始まった消火活動で、担当消防士が、当初、連結送水管でなく、地下への散水用の送水口にホースをつなぎ間違えたため、トランクルームのある地下に水が送られた。
送水後、15階の現場で水圧が下がったことからつなぎ間違いに気付き、正しく接続し直したという。
この火災で、出火した部屋の住人の男女2人が煙を吸うなどして軽いけがを負ったが、延焼はなく約5時間半後に鎮火した。
消防局警防課の加藤課長は、9日の会見で、「10階以上の消火作業は(同消防局では)初めて」、「段ボールや人形が山積みされており作業が難航した」などと説明していたが、ホースのつなぎ間違えについては、言及がなかった。
同課は、15日の朝日新聞の取材に対し、「水損による被害を現在調査中」と回答。原因について、「高層階の消火活動が初めてというのはあった」としている。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H41XYJ2HUTNB00W.html
2月16日付で埼玉新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
埼玉西部消防局の消防士が、出火元の15階に水を送る連結送水管の送水口とは別の送水口にホースをつなぎ、1時間33分にわたり、正規の放水活動ができていなかったことが、16日、分かった。
16階の非常用貯水タンクから水を引き、消火活動に影響はなかったという。
消火に当たった消防士が、活動直後、ホースから出る水の勢いが弱いことに気付き、貯水タンクの水に切り替えたという。
約1時間半後、マンション関係者から地下に水が出ていることを指摘され、上層階への送水口にホースをつなぎ直した。
火は、約5時間40分後に鎮火した。
1階の連結送水管で、消防士が誤って、地下への送水口にホースを接続していた。
地下2階トランクルームの非常散水器から約13トンの水が放出され、住人のうち134世帯の保管物が水浸しになったという。
同消防局は、水損分を賠償する意向という。
出典URL
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/02/17/01.html
2016年2月17日12時29分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後9時40分ごろ、名古屋市緑区大高町門田の農作業場兼農機具置き場で、農業女性(71)が倒れているのを親族が発見、死亡が確認された。
警察によると、死因は窒息死。
収穫したミカンを洗浄する機械に、首に着けたストールが巻き込まれたとみられる。
発見当時、ミカンをローラー式のコンベヤーで移動させながら洗う機械にストールがからまっていた。
顔には機械に当たったような擦り傷もあった。
女性は、1人で作業していたという。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016021790122919.html
2016年2月18日付で大分合同新聞から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
16日午後8時10分ごろ、大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所で、協力会社の男性(29)が、クレーン作業現場の通路部分から約7m下に転落した。
由布市内の病院に運ばれたが、全身を強く打ち、約7時間半後に死亡した。
警察や同製鉄所によると、男性は、運搬船から原料を降ろす「シーバース」で、通路付近に散らばった原料の清掃をするため、1人で準備をしていた。
通路は幅約50cm。周囲には高さ110cmの柵が設置されているが、出入りのため開閉できる部分があるという。
警察と労基署は、17日午前から実況見分を実施し、当時の状況や転落原因などを調べている。
同製鉄所では、12日、構内の工場で、別の協力会社の男性従業員が全身やけどを負い、死亡する事故が起きた。
津加・同製鉄所総務部長は、「複数の死亡災害が発生し、被災された方や遺族に心よりお悔やみ申し上げる。製鉄所一丸となって再発防止と信頼回復に努めていく」と話した。
出典URL
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/17/131943711
2月17日19時12分に大分放送ニュースからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後8時すぎ、製鉄所の構内で、高さ7mの作業現場から鉄鉱石を運搬するベルトコンベアに、協力会社の男性が転落した。
男性は全身を強く打ち、病院に運ばれたが、およそ7時間後に死亡した。
当時、男性は1人でベルトコンベアを清掃するための準備をしていて、作業現場から誤って転落したものとみられている。
出典URL
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=02170032894&day=20160217
2016年2月16日10時0分に朝日新聞ら、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月26日の北海道新幹線開業を控え、青函トンネル(約54km)で、16日未明、2度目の避難訓練があった。
9日の初回の訓練では、救援の列車が停電で立ち往生したが、今回はトラブルはなく、故障した車両から救援列車に乗客が直接乗り移る手順などを確認した。
訓練は午前1時に始まった。
新幹線が故障で緊急停止し、避難施設などを備えた旧海底駅に行けない想定で実施した。
別の新幹線を救援列車として横付けし、約90cmのすき間に幅45cmのアルミ製の板を渡し、乗客役のJR北海道の社員ら約35人が直接乗り移った。
青函トンネルの異常時には、新幹線はトンネル外に走り抜けるか旧海底駅で停止するのが原則だが、途中停車した場合も想定し、水深140mの海底のさらに100m下の最深部付近で訓練した。
JR北によると、二つある旧海底駅以外のトンネル内で列車を止めた訓練は、今回が初めてという。
初回の訓練では、乗客を乗せた救援列車が逆方向に引き返す際、JR北の新幹線運行管理センターの職員が緊急時の手動操作を誤って停電が発生。車両が約20分立ち往生した。
今回は、乗客を乗せた救援列車がそのまま進行方向に向かい、手動の操作はなかった。
訓練を視察したJR北の田畑常務は、「渡り板を使った新幹線特有の訓練。車両同士の位置が少しでもずれると安全な避難ができないが、今回はピタリと止まることができ、訓練を積み重ねていることがよく分かった」と話した。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H4R5QJ2HIIPE01L.html
2月16日6時11分にNHK北海道NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
来月26日の北海道新幹線の開業に向けて、青函トンネルで16日未明、新幹線の車両を使った2回目の避難訓練が行われた。
今月9日の1回目の訓練では、救援のための列車が緊急停車するトラブルがあったが、今回はトラブルはなかった。
訓練には、JR北海道の社員や消防など、およそ100人が参加した。
今月9日の1回目の避難訓練では、「定点」と呼ばれるかつての海底駅まで列車を移動させ、乗客はホームを移動して救援のための列車に乗り込んだが、今回は列車が故障で動けず、「定点」に行けないという想定で行われた。
このため、「救援列車」として現場に向かった新幹線は、動けなくなった列車に横付けされ、乗客役のおよそ35人は幅45cmほどのアルミ製の板を渡って、直接、「救援列車」に乗り込んだ。
1回目の訓練では、「救援列車」は乗客を乗せたあと進行方向と逆方向に引き返し、その際必要な手動の操作が行われなかったため車両で停電が起き、緊急停車するトラブルにつながった。
しかし今回は、乗客を乗せたあとそのまま進行方向に向かったため手動の操作は生じず、トラブルもなかった。
JR北海道の田畑常務は、「今回は連携もうまくいき、予定通りの訓練ができた。前回のトラブルも教訓に、改善すべき点はしっかり改善し開業に備えたい」と話していた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160216/5898251.html
(ブログ者コメント)
第1回訓練時のトラブルは、下記記事参照。
2016年2月17日掲載
2016年2月9日 北海道新幹線で青函トンネル内避難訓練中、救援列車折り返し時の電源切り替えミスで5分停電、トンネル内は貨物列車との共用区間なので折り返し訓練は初めてだった
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5657/
2016年2月15日20時44分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月15日22時48分に読売新聞から、2月15日19時40分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
15日正午ごろ、東京都台東区日本堤の多目的センターで、30代の男性の腹部に刀が刺さり、約2時間半後に死亡した。
男性は、センター内のスタジオで、模造刀を使った舞台稽古をしていたとみられ、警察は、司法解剖するなど、詳しい経緯を調べる。
警察などによると、現場には男性のほか、数人が殺陣の稽古中だったとみられる。
男性は、誤って転倒するなどした際、自分が持っていた刀が刺さった可能性がある。
居合わせた人は、「声がしたので振り向いたら、男性がうずくまっていた」と説明している。
刺さった刀は刃渡り73cmで、スタジオ内には他にも同様の刀があり、警察は詳しい鑑定を進める。
警察によると、男性は都内の劇団の劇団員らと殺陣の稽古中だった。
出典URL
http://www.sankei.com/affairs/news/160215/afr1602150019-n1.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160215-OYT1T50093.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H6D1DJ2HUTIL04H.html
2016年2月14日20時41分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月14日16時50分に毎日新聞から、2月14日21時29分と2月15日7時9分にNHK福岡NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午後2時半ごろ、福岡県久留米市城島町で開かれていた「第22回城島酒蔵びらき」の会場で、焼き鳥などを販売するため地元の商工会が出したテントに置かれていたカセットボンベが破裂した。
警察によると、商工会の関係者や通行人ら、4歳の子どもを含む11人が、やけどを負ったり爆発音に驚いて転んだりし、うち8人が救急搬送された。
多くは軽傷で、いずれも命に別条はないという。
露店にいた関係者は、警察に対し、炭の着火用に使ったボンベを補充用の炭の近くに置いていたと話しているという。
この炭は火がおきていて、焼き鳥を焼く台よりも下に置かれていたということで、警察は、気づかない間にボンベが加熱されて破裂した可能性があるとみて、ボンベの管理がどのように行われていたか、関係者から話を聴いて調べている。
近くの販売ブースにいた男性は、「『ボンッ』と大きな音がしたので振り向くと、テントの壁が膨れあがって穴が開き、中から火が噴き出していた。法被を着た男性がテントから飛び出してきて道にひっくり返った。テントの火は、周りの人が消火器で消し止めた」、「露店の近くにいた女性の髪が燃えているのが見えた」と話した。
城島酒蔵びらきは、酒所として知られる久留米市城島・潴地区で造られる日本酒の新酒が一堂に楽しめる人気のイベントで、地元の九つの蔵が参加し、13、14両日に開かれていた。
実行委員会によると、事故現場付近には、酒や食べ物などの約70の物産販売ブースが並び、当時は多くの客でにぎわっていたという。
出典URL
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2G5QKGJ2GTIPE00H.html?rm=205
http://mainichi.jp/articles/20160214/k00/00e/040/150000c
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20160214/5887141.html
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20160215/5889051.html
2月15日19時19分にNHK福岡NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
事故を受けて主催者らが15日記者会見し、「城島酒蔵びらき実行委員会」のU委員長が、「けがをされた皆様に大変申し訳なく、おわび申し上げます」と謝罪した。
ボンベなどの火器類について、実行委では、消防も参加した事前の説明会で、火から離れた場所で管理するよう指導していたということだが、事故が起きた露店を運営していた「久留米南部商工会青年部」のK部長は、会見で、破裂したボンベは、決められた場所ではなく、焼き鳥を焼く台の近くにあったと説明した。
さらに実行委によると、イベントの開始前にはボンベの位置などを確認したが、開催中は十分に見回りをしていなかったということで、実行委では、当時の状況を詳しく確認して、再発防止策をとりまとめたいとしている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20160215/5896681.html
2月16日付で朝日新聞筑後版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
15日に記者会見した実行委員会の説明によると、カセットボンベが破裂したのは、焼き鳥を売るテント左側前方の焼き台付近。
この焼き台の後ろで、必要に応じてカセットボンベを使って、炭をおこしていた。
やけどを負った商工会青年部の男性3人は、焼き台近くで、調理や接客の作業中だった。
用意したボンベは計6本ほどで、着火に使ったボンベなどは、その都度、火気から離れたテント後方のテーブルに置いて管理していたという。
K部長は、「通常の作業であれば、前方にはボンベを置かない」と説明した。
また、実行委は、当時、テント内で作業をしていた青年部のメンバーのうち、少なくとも3人が、休憩時間に飲酒していたと明らかにした。
事故との因果関係は不明だが、実行委は、「事故が起きたことを考えれば、現場を十分にチェックできていなかったと言わざるを得ない」と話した。
(ブログ者コメント)
カセットボンベに取り付けたバーナーを使って、炭をおこしていたのかもしれない。
もしそうだったとすれば、火の近くに置かれていたバーナー付きのボンベが破裂した事故は、先月にも、大阪であったばかりだ。
2016年1月14日掲載
2016年1月7日 大阪市北区の繁華街に当日オープンしたばかりの料理店で、調理中のガス釜の近くに置いてあった食材あぶり用バーナーのガスボンベが破裂、客など5人がけが
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5562/
ただ、今回の事故は、当初計画どおりにボンベが管理されていなかったことが原因だという点で、大阪の事例とは意味合いが違うかもしれない。
2016年2月14日21時44分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日正午前、福島市にある食品工場で、社員男性(50)がアイスクリームを凍らせて固める大型の機械に頭などを挟まれているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。
会社によると、男性は機械の保守点検が担当で、14日は、朝8時半ごろから機械を動かして油を塗る点検作業を1人で行っていたが、昼休みになっても姿が見えないのを不審に思った同僚が見つけたという。
この機械は、内部でコンベアに乗った商品のアイスクリームを下かららせん状に上昇させながら冷やして固める仕組みで、男性は、コンベアを回すための軸とチェーンの間に挟まれていたという。
警察は、保守点検の作業中に誤って挟まれたとみて、工場の関係者に当時の状況を聞くとともに、現場検証を行って、事故の詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055889301.html?t=1455483751504
2016年2月14日19時0分にNHK宮崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月14日17時4分に毎日新聞から、2月14日19時1分に読売新聞から、2月14日付で宮崎日日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前9時半ごろ、宮崎県高原町蒲牟田で突風が吹いて、宮崎県高校女子新人駅伝(5区間、15.5km)の大会直前、コースとなっていた国道223号線の道路脇に選手の更衣室として設けられたテントが吹き飛ばされた。
約3m先で自分の出番に備えて準備運動中だった高2女子生徒にアルミ製のテントの支柱が当たり、女子生徒は右腕に軽いけがをした。
警察によると、テントは幅が3m50cm、奥行きが2m60cm、高さが2m70cmで、中が見えないよう四方に横幕が張られ、四隅の支柱にはいずれも10kgのおもりが付けられていたが、突風にあおられて飛ばされたという。
近くにいた高1女子生徒は、「準備運動をしていたところ、テントが急に倒れて、別の選手に当たった。きょうは以前より強い風が吹いていた」と話していた。
気象台によると、高原町には強風注意報が出ていたが、高原町の隣の小林市では、午前9時半までの最大瞬間風速は9.3mと、それほど強い風は吹いていなかった。
駅伝は、県内14高校の18チームが参加し、予定通り行われた。
県高校体育連盟陸上競技専門部の委員長(44)は、大会続行の理由について、「テントは女子の第1中継所だけなので、問題ないと判断した」と話した。
新人駅伝は、県高校体育連盟と県教育委員会の主催。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065883391.html?t=1455444013
http://mainichi.jp/articles/20160215/k00/00m/040/003000c
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160214-OYT1T50053.html?from=ycont_top_txt
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_17338.html
2016年2月14日11時26分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月14日16時17分に読売新聞から、2月14日16時33分にテレビ朝日からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前9時すぎ、東京・大田区蒲田の14階建てのホテルの建設現場の足場が、強風にあおられて崩れた。
崩れた足場は、上から数えて6階分で、ブルーシートごと風にあおられて、めくれ上がるような形で隣の10階建てマンションの屋上に覆いかぶさったが、足場が路上に落ちることはなかったという。
当時、現場は休みで作業はしておらず、けが人はいないということで、警察は、周囲の道路の通行を規制し、業者を呼んで足場を撤去する作業を進めている。
14日は、各地で春一番が観測された。
午前中の東京は暴風で、激しい春の嵐となった。
足場は引っ掛かっているだけのような状態で、時折、強い風が吹くたびに足場がぐらぐらと揺れている。
マンションの住民に話を聞いたところ、14日は風が強すぎて足場を撤去できない状態だということで、現在もこの状態のままになっているという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160214/5882471.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160214-OYT1T50036.html
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000068317.html
(ブログ者コメント)
映像などによれば、14階まで建てられた重量鉄骨骨組み全体が足場とブルーシートでスッポリと囲われていて、その最上部の角から斜め下方向にめくれるような形で垂れ下がっている。
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

