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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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17日午前9時15分ごろ、兵庫県高砂市高砂町の三菱製紙高砂工場で、「作業員が挟まれた」と119番があった。

 

同社の協力会社「T紙業」社員の男性(44)=同市=が、約2・5トンの2本のロール紙(直径約1・3メートル、幅約2・5メートル)に挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

県警高砂署によると、男性は工場内のクレーンを操縦してロール紙を移動させていたところ、操作を誤ってクレーンでつるしたロール紙と別のロール紙との間に、頭や胸が挟まれたという。

 

事故当時、周囲に人はいなかった。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201912/0012967507.shtml

 

 

 

 

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2019125954分にNHK東海から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

4日午後7時40分すぎ、東海市東海町の日本製鉄の名古屋製鉄所で、H鋼と呼ばれる鋼材が倒れ、隣に置かれた鋼材との間にいた作業員の片倉さん(男性、60歳)がはさまれました。


片倉さんはすぐに病院に運ばれましたが、体を強く打っていて、約1時間半後に死亡しました。


警察によりますと、倒れた鋼材は高さが約1メートル20センチ、幅が約50センチ、長さが約6メートルだということです。


現場は、名古屋製鉄所の敷地の真ん中ほどに位置する屋外の作業場で、当時は、鋼材を低い台の上に置いてボルトを取り付ける作業が行われていたということです。


警察によりますと、倒れた鋼材と隣の鋼材の間にいたのは片倉さんだけでしたが、周りには複数の作業員がいたということで、警察は目撃したほかの作業員から話をきくなどして、事故が起きた状況を詳しく調べています。

 

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20191205/3000008004.html

 

 

 

 

 

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20191128831分に埼玉新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午前1110分ごろ、埼玉県熊谷市万吉のコンクリート製品メーカー「日本ヒューム熊谷工場」で、コンクリートパイル(杭=くい)の製造作業をしていた同市村岡、バングラデシュ国籍の派遣社員、ホックさん(50)が杭に胸を挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

熊谷署によると、ホックさんは杭の型枠からボルトを外す作業をしていたが、別の作業員がクレーンでつり上げて横方向に移動させていた杭と、置いてあった杭に挟まれたという。

杭は長さ約15メートル、直径約1メートル、重さ約5トン。

 

目撃した作業員が会社を通じて119番した。

 

同署で原因を調べている。

 

https://this.kiji.is/572566065161929825?c=39546741839462401

 

 

 

 

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201910282030分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

環境省は28日、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土壌を保管する福島県大熊町の中間貯蔵施設で、作業員の男性(34)が同日午前、ベルトコンベヤーに巻き込まれて死亡したと発表した。

 

同省によると、中間貯蔵施設での死亡事故は2月4日に木の伐採作業に関わっていた女性以来で2件目。

 

双葉署によると、死亡したのは同県広野町下北迫大谷地原、佐藤さん(男性)。

 

午前10時ごろ、ベルトコンベヤーで異常があり、佐藤さんがベルトと土台部分のローラーの間に上半身を挟まれているのが見つかった。

搬送先の病院で死亡が確認された。

 

ベルトコンベヤーは汚染土壌を分別するのに使われ、佐藤さんは点検作業をしていた。

 

県警は詳しい状況を調べている。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/191028/afr1910280037-n1.html

 

 

10291047分に福島民友からも、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前10時ごろ、大熊町の中間貯蔵施設で、広野町、会社員、男性(34)がベルトコンベヤーに上半身を挟まれた。


男性は胸などを圧迫され、搬送先の病院で約1時間40分後に死亡した。

 

双葉署は労災事故とみて調べている。


中間貯蔵施設での死亡事故は2月以来、2例目。

 

同署によると、男性は1人でベルトコンベヤーの点検作業を行っていた際、ベルトとローラーの間に上半身を挟まれたとみられる。

 

異常を感知するセンサーに気付いた別の作業員男性が男性を発見した。

 

環境省福島地方環境事務所の担当者は「何よりも安全第一に進めるべきところ、このような事故が起きたことは誠に遺憾。事故の原因を調査し、再発防止を徹底する」としている。

 

https://this.kiji.is/561697556428112993?c=39546741839462401

 

 

 

 

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201910231435分に高知新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日午前8時ごろ、高知市萩町1丁目の「Kクリーニング工場」の従業員から「乾燥機に人が挟まれた」と119番通報があった。

 

駆け付けた高知市消防局の救急隊員がドラム式の業務用乾燥機(直径1・4メートル、奥行き1・1メートル)の中から男性を救出したが、頭などを打ってやけどもしており、その場で死亡が確認された。

 

高知市消防局によると、死亡したのは南国市岡豊町の男性従業員(69)とみられている。

高知南署や高知市消防局によると、工場では午前6時ごろから従業員数人が作業。

男性はボイラーなどのメンテナンス担当で、事故当時は工場2階の乾燥機の扉付近で点検作業をしていた。

その後、作動中の乾燥機から異音がすることにほかの従業員が気付き、乾燥機を止めて扉を開けると、中で男性が倒れていた。

乾燥機に衣類などは入っていなかった。

署によると、乾燥機はベルトコンベヤーと連結され、センサーで扉が自動で閉まって動きだす機能があるという。

 

男性が何らかの原因で乾燥機に閉じ込められ、乾燥機が作動した可能性があり、関係者から事情を聴くなどして調べている。

 

https://www.kochinews.co.jp/article/318428/ 

 

 

10231622分にNHK高知からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

23日朝8時頃、高知市萩町のクリーニング工場で、60代の男性従業員が大型の乾燥機のメンテナンス作業をしていたところ、突然乾燥機が作動し、従業員が中に閉じ込められました。

近くにいた従業員が乾燥機からふだんとは違う音がすることに気づき、乾燥機を緊急停止させて消防に通報しました。

消防から連絡を受けた医師が現場に駆けつけましたが、男性は頭などを激しく損傷していてその場で死亡が確認されました。

消防によりますと、乾燥機はドラム式で、直径1.4m、奥行き1.1mだということで、警察は乾燥機が作動した状況や原因を調べています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20191023/8010006612.html

 

 

10231925分にFNN PRIME(高知さんさんテレビ)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

高知市萩町のKクリーニング工場で23日午前8時頃「乾燥機の中に男性が閉じ込められている」と従業員から通報がありました。

 

消防が2階にある乾燥機の中で60代の男性従業員を発見。

全身に火傷や外傷があり現場で死亡が確認されました。

 

乾燥機は業務用のドラム式で直径1.4メートル、奥行1.1メートルあり衣類は入っていませんでした。

 

K社によりますと男性は電源が入った状態で乾燥機の中を点検中、何らかの原因で稼働し閉じ込められたということです。

 

警察は工場内の防犯カメラを解析し業務上過失致死の疑いも視野に捜査しています。

 

https://www.fnn.jp/posts/1726KSS

 

 

10291435分に高知新聞からは、乾燥機の仕組みなどに関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

高知南署は29日、被害者の身元が南国市岡豊町の作業員、男性(69)と確認されたと発表した。

死因は頭部損傷。

高知南署によると、男性はボイラー技師の資格を持ち、事故時は乾燥機に連結されたベルトコンベヤー付近で作業前の点検をしていたとみられる。

 

乾燥機は、ベルトコンベヤーを通じてシーツなどが投入されると扉が閉まって乾燥が始まり、内側からは開かない仕組みだという。

こうした経緯から、高知南署は作業手順に問題がなかったかどうかを含めて慎重に捜査している。

 

https://www.kochinews.co.jp/article/319966/

 

 

 

 

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201910171157分にNHK山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日、下関市にある造船所で、建造中の船内で作業をしていた24歳の男性が、乗っていたゴンドラと天井の間に挟まれて死亡する事故があり、警察は、安全管理に問題がなかったかなど当時の状況を調べています。

下関警察署によりますと、16日午前11時ごろ、下関市彦島江の浦町にある三菱重工下関造船所で、市内に住む塗装工の山崎さん(24)が、ゴンドラに乗って作業中に天井に挟まれる事故がありました。


山崎さんは、市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。


警察によりますと、山崎さんは当時、建造中のフェリーの船尾近くで、長さ4メートル、幅2メートル、高さ1メートルほどのゴンドラに1人で乗って研磨作業をしていたということです。


警察は、何らかの原因でゴンドラが引き上げられたまま止まらずに天井に挟まれたものとみて、山崎さんが勤めていた下請け会社の責任者などから当時の状況を聞くなどして、事故の原因や安全管理に問題がなかったかを調べています。


事故を受けて三菱重工下関造船所の広報担当者は、「原因究明に向けた調査に全面的に協力します」と話しています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20191017/4060004056.html 

 

 

 

 

 

 

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2019982344分にNHK北九州から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午後4時半頃、北九州市小倉北区許斐町の日本製鉄の小倉地区線材工場で、作業員の男性が機械に体の一部が挟まれた状態で意識を失っているのを別の作業員が発見し、消防に通報した。

男性は病院に運ばれたが、およそ1時間後、死亡が確認された。

死亡したのは北九州市小倉南区の出口さん(29)。

警察によると、出口さんは1人でワイヤーケーブルを結束させる作業を行っていたところ、機械に挟まれたという。

警察は、出口さんが作業中に誤って機械に挟まれたとみて、詳しい事故の状況を調べている。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20190908/5020003961.html 

 

 

 

 

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20198211623分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午前8時半すぎ、新潟市北区のごみ処理施設「豊栄環境センター」で、作業をしていた中山さん(男性、40歳)がアルミ缶や金属片などのごみを細かく切断する「破砕施設」の中にあるベルトコンベアのローラー部分に巻き込まれた。


中山さんは巻き込まれた左腕を切断された状態で発見され、病院に運ばれたが、およそ2時間後に死亡した。


警察の調べによると、中山さんは当時、1人で機械の中から残ったごみを取り除く作業をしていて、この作業は、通常は機械を止めた状態で行うことになっていた。


警察は、事故の原因など、当時の詳しい状況を調べている。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190821/1030009127.html

 

 

821200分にYAHOOニュース(テレビ新潟)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

新潟市北区のごみ処理施設で21日朝、男性が点検作業中に機械に巻き込まれ、死亡した。
事故があったのは、新潟市北区にある豊栄環境センター。


警察によると、21日午前8時35分ごろ、委託業者の作業員で新発田市桑ノ口の中山さん(40)が機械に左腕を巻き込まれ、肩から先を切断した。


中山さんは病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
死因は出血性ショックだった。


中山さんは機械の清掃と点検を任されていて、当時は砕いた不燃物を運ぶベルトコンベアーを動かし、1人で点検作業をおこなっていた。


警察は、作業手順を確認するなど、事故の原因を調べている。


豊栄環境センターは新潟市と聖籠町で構成する豊栄郷清掃施設処理組合が管理していて、これまで大きな事故はなかったという。


組合は、「委託業者に対して早急な原因の解明と対策の確立を申し入れるとともに、安全対策の徹底について指導していく」とコメントしている。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000389-teny-l15

 

 

 

 

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20198151533分にNHK滋賀から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前9時半ごろ、彦根市にある大型量販店の立体駐車場で65歳の男性警備員が、屋外に面した3階の非常口のドアを開けて中に入ろうとしたところ、突然ドアが閉まって右手を挟まれた。


男性は人さし指と中指を切断する大けがをし、病院で手当てを受けている。


彦根市では当時、台風10号の影響で強い風が吹いていたということで、午前9時半ごろには18mの最大瞬間風速を観測していた。


警察は、台風による強風にあおられ、ドアが勢いよく閉まったものとみて、当時の状況を詳しく調べている。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190815/2060003258.html

 

 

※香川県の住宅でも同様な事故が起きていた。

 

8151615分NHK香川)

 

まんのう町では、15日朝、70代の男性が強風にあおられて閉まったドアに指をはさまれ、軽いけがをした。

消防や町によると、15日午前7時ごろ、まんのう町川東にある住宅で、この家に住む70代の男性が片開きの扉と壁の間に左手の中指をはさんで軽いけがをし、病院で手当てを受けたという。

町によると、台風の接近に伴う強風で突然、扉が閉まったとみられるという。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190815/8030004455.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

同様な事例は、過去にも本ブログで紹介している。

 

 

 

 

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2019716197分にNHK香川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日、東かがわ市にあるきのこの生産工場で、作業をしていた61歳の従業員の女性が機械に体を挟まれ、死亡した。

事故があったのは、きのこを生産している会社「ホクト」の東かがわ市大内にある生産拠点「香川きのこセンター」の第1工場で、16日午前10時すぎ、会社の男性から「従業員が機械にはさまれた」という通報が消防にあった。

この事故で、工場の従業員で徳島県吉野川市に住む川野さん(61)が作業用の機械に体を挟まれ、病院に運ばれたが、およそ8時間後に死亡した。

警察の調べによると、川野さんは当時1人で、きのこを栽培しているケースの枠から、商品になる部分を切り取ったあとの残りを上下に動く機械で押し出す作業をしていたという。

この機械は、きのこの残りかすが詰まるなどして動かなくなるとケースを置いている台が下がる仕組みだが、警察の調べによると、機械が動かなくなったため、川野さんが台に身を乗り出して調べていたところ機械が動き出し、台が上にあがって体を挟まれたとみられている。

警察では、事故の原因や作業の進め方に問題がなかったかについて調べることにしている。

 

出典

『きのこ工場で機械に挟まれ死亡』

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190716/8030004124.html

 

 

 

 

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201971214分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

福岡県志免町(しめまち)の食肉加工場で昨年4月、パート従業員の女性(63)が精肉ミンチ機に右腕を巻き込まれ、切断する労災事故があり、福岡東労基署は1日、肉の投入口にカバーを付ける危険防止措置を怠ったとして、同県宇美町の食肉加工会社と男性社長(43)を労安法違反容疑で書類送検した。

 

送検容疑は昨年49日午前11時ごろ、女性がミンチ機に肉を投入する際、可動部のスクリュー部に指などが接触しないよう、カバーを設置するなどの危険防止措置を怠ったとしている。

 

女性は右腕の肘から下を切断する重傷を負った。

 

同署によると、ミンチ機は中古で購入。

 

社長は、「カバーは必要だと知っていたが、これまで社内で事故はなかったので大丈夫だと思った」と供述しているという。

 

通常、業務用ミンチ機の投入口には円形のカバーを付けて、側面の隙間から肉を入れる。

詰まった時は、カバー上部の穴から棒で肉を押し込む。

 

出典

『食肉加工場でパート従業員の女性が右腕切断 加工会社など書類送検 福岡』

https://mainichi.jp/articles/20190701/k00/00m/040/233000c

 

 

 

 

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201962650分に千葉日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

25日午前2時25分ごろ、流山市谷の物流施設「RP流山B棟」の倉庫内で、作業中だった埼玉県三郷市南蓮沼の会社員・根本さん(男性、39歳)が電動の大型棚の間に挟まれているのを男性従業員が見つけ、119番通報した。

 

根本さんは胸を強く圧迫され、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察は作業中の事故とみて、安全管理体制などを調べている。

 

警察によると、根本さんは同僚の20代男性と2人で、段ボールに入った荷物の搬入、搬出作業をしていた。

 

棚は高さ3m、奥行き20m、幅約1m。

電動で動き、2トン分の荷物を収納できる。

 

根本さんは、男性がスイッチを入れて動かしていた棚の間に体が挟まった。

男性は、「棚の間に根本さんがいるのに気付かなかった」と話しているという。

 

倉庫内にはセンサーがあり、作業者の足が床に着いていれば作動し、棚の動きが止まる仕組みになっている。

 

センサーは作動しておらず、根本さんは棚に足を掛けるなどして、床から足を離していた可能性がある。

 

出典

『倉庫作業中の男性死亡 流山』

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/605659 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

同倉庫は、2009年にオープンした大型の物流倉庫。

5階建てのA棟とB棟があり、今回事故が起きたB棟は、搬出入が頻繁な通過型・流通型に対応するマルチテナント型として運用されているとのこと。

 

20091029日報道;不動産ニュース

大型物流施設「ロジポート流山」が開所式/ラサール インベストメント マネージメント

https://www.re-port.net/article/news/0000020191/

 

 

 

 

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2019641236分にNHK富山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3日午後10時半すぎ、黒部市岡にある「Hゴム工業」の工場で従業員の男性が機械に挟まれているのを同僚の男性が見つけ、会社の警備員を通じて消防に通報した。


警察によると、男性は黒部市田家新に住む「Hゴム工業」の社員・田村さん(男性、36歳)で、病院に搬送されたが頭部を損傷していて、約1時間後に死亡した。


田村さんは、ゴム製品の材料を冷やす機械の内部で作業をしていたところ、回転する鉄製の棒と、その上にある鉄製のパイプの間に頭を挟まれたという。


当時、工場には7人の従業員がいたが、田村さんは一人で作業をしていたとみられるということで、警察は工場の関係者に話を聞いて、事故の詳しい状況や会社の安全管理に問題がなかったかどうか調べることにしている。


Hゴム工業は、「二度とこういった事故が起きないよう、設備面の安全対策を徹底するとともに、従業員の安全意識を高めていきたい」と話している。

 

出典

ゴム工場で機械に挟まれ男性死亡

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190604/3060002014.html 

 


6
41545分にYAHOOニュース(富山テレビ)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3日夜、黒部市のゴム製品を製造する工場で、作業をしていた男性が機械に頭をはさまれ、死亡した。

 

3日午後10時45分頃、黒部市岡のHゴムの工場で、作業をしていた黒部市田家新の田村さん(36)がゴム製品の材料を吊るす鉄製のハンガーとパイプの間に頭をはさまれた。


同じ製造ラインで働く男性従業員が見つけ、田村さんは病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡が確認された。


警察によると、事故当時、工場には7人の従業員がいたが、田村さんは一人で作業をしていたとみられるという。


警察は、工場関係者から話を聞くなどして、事故の原因や会社の安全管理に問題がなかったかどうかを調べている。

 

出典

黒部市の工場で機械にはさまれ死亡

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000005-bbt-l16 

 

 

 

(2020年3月10日 修正1 ;追記)

 

2020391947分にNHK富山からは、別の従業員が誤って装置を作動させたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

去年6月黒部市の工場で、作業していた従業員が機械に挟まれて死亡した事故で、魚津労働基準監督署は9日、会社と責任者の男性を、安全管理の指導を怠ったとして労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。

この事故は去年6月、黒部市の工場で、従業員の男性がゴム製品の材料を冷やす機械の中で掃除をしていたところ、一緒に作業をしていた従業員が誤って装置を作動させ、回転する鉄製の棒とその上にある鉄製のパイプの間に頭を挟まれ死亡しました。


この事故で魚津市労働基準監督署は9日、黒部市のゴム製品製造会社の「Hゴム工業」と安全対策の責任者を務める57歳の男性を、安全管理の指導を怠ったとして富山地方検察庁魚津支部に労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。


「Hゴム工業」はNHKの取材に対し、「事故が二度と起こらないよう、今後も再発防止を徹底していきたい」とコメントしています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20200309/3060003924.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は、映像の1コマ。

結構大きな工場だ。

 

 

 

 

 

 

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2019641945分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3日午後2時10分ごろ、厚木市緑ケ丘5丁目の金属加工会社の工場で、厚木市三田南2丁目、会社員の男性(32)が工場内で倒れているのを同僚の男性(42)が見つけた。

 

男性は胸などを強く打っており、病院で死亡が確認された。

警察によると、亡くなった男性は当時、鉄板を加工するプレス機から出てくる鉄くずを処理する作業をしていた。

 

大きな音がしたため同僚男性が駆け付けたところ、うつぶせで倒れていたという。

近くには鉄くずを集める箱(高さ約65cm、幅約310cm、奥行き約60cm)が傾いており、亡くなった男性が何らかの原因でこの箱と別の機材の間に挟まれた可能性もあるとみて、警察は死因や経緯などを調べている。

 

出典

工場で作業中の男性が死亡 鉄くず処理の作業に従事

https://www.kanaloco.jp/article/entry-172388.html 

 

 

 

 

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2019521100分に伊勢新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ベルトコンベヤーに非常停止装置を設けなかったことで労働者が重傷を負ったとして、三重県の伊賀労基署は20日、安全衛生法違反の疑いで、伊賀市新堂のI産業と、同社の男性課長(31)を伊賀区検に書類送検した。

 

送検容疑は昨年12月10日、コンベヤーに非常停止装置を設置しないまま、労働者にコンベヤーの清掃作業をさせた疑い。

 

これにより、コンベヤーに巻き込まれた男性労働者(47)が右足の大腿部を切断する重傷を負った。

 

同署によると、同社は養鶏業を営み、鶏ふんを運ぶためにコンベヤーを設置していた。

 

非常停止装置は1カ所にあったが、男性労働者が届く場所にはなかったという。

 

男性課長は容疑を認め、「法律を知らなかった」と話しているという。

 

出典

非常停止装置設けず労働者重傷 伊賀労基署、容疑で養鶏業者ら書類送検 三重

https://this.kiji.is/503372651395482721?c=39546741839462401

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

〇この事例を機に調べ直したところ、以下の同種事例が見つかった。

 

2015.12.08 労働新聞;趣旨)

 

大分労基署は、ベルトコンベヤーに非常停止装置を設けなかったとして、港湾運送業のN港運()と同社現場係長を労安法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大分地検に書類送検した。

 

労安則では、ベルトコンベヤーを使用するに当たり、労働者の身体の一部が巻き込まれるおそれがあるときは、非常時に直ちに運転を停止できる装置を備えなければならないとしている。

 

平成26年6月、同社労働者がベルトコンベヤーに付着した塊を取り除こうとしたところ、ベルトコンベヤーの下に設置されていたローラーに体の一部が巻き込まれ、死亡している。

 

労働者は1人で作業しており、手の届く範囲に非常停止装置がなかった。

 

『コンベヤーに非常停止装置設けず送検 大分労基署』

https://www.rodo.co.jp/column/894/ 

 

〇上記報道で触れられている「非常時に直ちに運転を停止」という労安則の条文は下記。

第二編 安全基準

第一章 機械による危険の防止

第二節 コンベヤー

(非常停止装置)

第百五十一条の七十八

事業者は、コンベヤーについては、労働者の身体の一部が巻き込まれる等労働者に危険が生ずるおそれのあるときは、非常の場合に直ちにコンベヤーの運転を停止することができる装置(第百五十一条の八十二において「非常停止装置」という。)を備えなければならない。

 

これは、報道内容からすると、周囲にいる人ではなく、巻き込まれた労働者本人が「直ちにコンベヤーの運転を停止させられる装置」という意味だと思われる。

 

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail/347M50002000032_20170401_999M50002000032/0?revIndex=1&lawId=347M50002000032

 

  

 

 

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20194191930分にNHK石川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年9月、大阪市に本社のあるHベニヤ産業の七尾市の工場で、40代の作業員の男性がベルトコンベヤーに挟まった木くずを取り除いていたところ、右腕をベルトコンベヤーを回す歯車に巻き込まれる事故があった。


労安則では、事故の際、巻き込まれた人やそばにいる人が直ちにベルトコンベヤーを停止できる装置の設置を義務づけているが、工場では設置していなかったということで、男性は右腕を切断する重傷を負ったという。


七尾労基署は、危険を防ぐための措置をとらなかったとして、会社と工場の製造部門の54歳の担当課長の書類を、労安法違反の疑いで金沢地方検察庁七尾支部に送った。


NHKの取材にHベニヤ産業は、「対応できる者がいないので答えられない」と話している。

 

出典

腕切断事故 会社など書類送検

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190419/3020001525.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

HPによれば、該社では合板の製造販売を行っている。

 

 

 

 

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201931日付で埼玉新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午後6時15分ごろ、埼玉県鴻巣市箕田の段ボール製造会社「A紙工」工場で、裁断機で段ボールの切断作業をしていた同社社員の林さん(男性、47歳)が、裁断機に巻き込まれて死亡した。

 

警察によると、裁断機は横幅1.7m、奥行き0.9m、高さ1.2mの箱型。

事故当時は林さんと同僚男性(53)が、再利用するため段ボールを裁断する作業をしていた。

 

林さんが裁断を担当して、同僚は段ボールを運んでいた。

裁断機が突然自動停止し、同僚が巻き込まれている林さんを見つけ、119番した。

 

林さんは同社に勤めて10数年になるという。

普段は製品の検品を担当しているが、この日は裁断作業をしていた。

同社の就業時間は午前7時から午後6時だった。

 

警察は、何らかの理由で裁断機に巻き込まれたとみて調べている。

 

出典

『男性死亡…段ボール切断中、裁断機に巻き込まれる 鴻巣の工場 突然停止した裁断機に同僚が気付き通報』

http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/03/01/02_.html 

 

 

228日に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察発表によると、林さんは同僚の男性社員(53)と2人で、規格外の段ボール箱を再利用のために細かく裁断する作業をしていたという。

 

出典

段ボール切断の作業中、裁断機に巻き込まれ死亡

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190228-OYT1T50156/ 

 

 

 

 

 

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2019215555分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

建築材製造会社「Kセメント工業」の小野工場(小野市)で昨年7月、作業員の男性=当時(47)=がベルトコンベヤーと柵に挟まれ死亡した事故があり、警察は14日までに、業務上過失致死の疑いで、安全確認を怠ってコンベヤーを動かした30代の作業員の男を書類送検した。

捜査関係者への取材で分かった。

 

捜査関係者などによると、書類送検の容疑は2018年7月19日午前10時ごろ、同工場で、停止中のコンベヤーを再開させる際、合図を送るなど危険防止措置を行わないまま作動させ、点検作業中の男性をコンベヤーとその脇に設置された安全柵の間(約20cm)に挟ませて死亡させた疑い。

 

男性は意識不明で病院に搬送されたが、2週間後に死亡した。

 

この事故を巡っては昨年10月、加古川労基署が、労安法違反の疑いで、同社と小野工場の男性工場長を書類送検した。

 

出典

『点検作業中にベルトコンベヤーと柵に挟まれ男性死亡 操作作業員を書類送検』

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201902/0012066277.shtml 

 

 

※労安法違反容疑で書類送検された当時の報道は下記参照。

 

20181018日付 毎日新聞兵庫版)

 

加古川労基署は17日、工場長の男性(45)を労安法違反の疑いで書類送検した。

 

送検内容は、Kセメント工業(本社・神戸市中央区)の小野事業所で7月19日、骨材サイロ建物内のコンベヤーが止まったため、様子を見に行き点検していた男性作業員(47)に対し、適切な合図を送ることなく運転を開始させ、危険防止に必要な措置を講じなかった、としている。

 

作業員は、動き出したコンベヤーと安全柵の間(幅約20cm)に挟まれ、死亡した。

 

出典

労災死亡事故 管内2件で書類送検 加古川労基署 /兵庫

https://mainichi.jp/articles/20181018/ddl/k28/040/390000c 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

上記報道では、合図せずコンベヤーを動かした30代の男性が労安法違反に問われたかどうか、明確でない。

 

工場長とは別に書類送検された?される?ということだろうか?

 

 

 

(2019年3月26日 修正1 ;追記)

 

20193252211分に神戸新聞から、工場長らは不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

建築材製造会社「Kセメント工業」小野工場で昨年7月、男性作業員がコンベヤーと柵の間に挟まれ2週間後に死亡した事故で、業務上過失致死の疑いで書類送検された30代の男性従業員について、神戸地検は25日、不起訴処分とした。

 

兵庫県警が2月、安全確認を怠ってコンベヤーを動かしたとして書類送検していた。

 

危険防止措置を怠ったとして、加古川労基署も昨年10月、労安法違反の疑いで、法人としての同社と当時の男性工場長(46)を書類送検したが、地検はこの日、いずれも不起訴処分とした。

 

地検は、「事故発生の経緯のほか、事故後の状況等を考慮した」としている。

 

出典

『小野の工場で死亡事故 会社と男性2人を不起訴』

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201903/0012181424.shtml 

 

 

 

 

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20191101614分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

魚の加工用機械を停止しないまま内部を掃除させ、従業員の男性(46)に重傷を負わせたとして、銚子労基署は10日、労安法違反の疑いで千葉県旭市の水産加工業、「S商店」と同社の男性社長(64)を書類送検したと発表した。

調べに対し、社長は容疑を認めているという。

 

書類送検容疑は昨年3月9日、サバの内臓を取り出す機械を停止しないまま内部を男性従業員に掃除させ、歯車に右腕が巻き込まれるけがを負わせたとしている。

男性は右手首の切断を余儀なくされた。

 

出典

サバ加工機に腕挟まれ重傷 水産加工業者を書類送検

https://www.sankei.com/affairs/news/190110/afr1901100024-n1.html 

 

 

 

 

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20191844分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日夜9時半前、別海町上春別の牧場で、作業員の鈴木さん(男性、33歳)が、牛舎に設置された牛のふんを送り出す金属製のスクリューに巻き込まれているのを、同じ牛舎内で働いていた別の作業員が発見し、連絡を受けた牧場の責任者が消防に通報した。

 

鈴木さんは病院に運ばれたが、右足や右手が巻き込まれていて、まもなく死亡が確認された。


鈴木さんは牛舎内で牛のふんを処理する作業をしていたということで、警察は、鈴木さんが牛舎の溝に設置された金属製のスクリューに誤って巻き込まれたとみて、事故の詳しい状況を調べている。

 

出典

別海町の牧場で作業員の男性死亡

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190108/0006873.html

 

 

181227分に北海道新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後9時35分ごろ、根室管内別海町上春別の牧場の牛舎内で、作業員の鈴木さん(33)が牛ふんを流し込む溝に設けられた金属製のスクリューに右半身が巻き込まれているのを同僚が見つけ、牧場の責任者が119番した。

 

鈴木さんは病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。

死因は外傷性ショック。

 

警察によると、溝は幅、深さがともに約40cm。

事故当時は、同僚が重機でふん尿を溝に向けて押しだし、鈴木さんはスコップで溝に落とす作業をしていたという。

 

出典

牛舎の機械に挟まれ男性死亡 別海

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/264905/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

詳細不明だが、溝の中に設置されていたスクリューが、重機で押し出された牛ふんに埋もれ見えなくなっていた・・・という状況だったのかもしれない。

 

同種事故防止には、溝の上にグレーチングなどの蓋を設置することが考えられるが、そうすると牛ふんが溝に落ちにくくなるのかもしれない。

 

あるいは、設置されていた蓋の隙間に足が入ったとか・・・。

 

この事例を活かすためにも、そういった点を報道してほしかった。

 

 

 

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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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