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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2016818830分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

女優のYさん(19)が、大阪・梅田芸術劇場で行われた主演ミュージカル「ピーターパン」の稽古中、宙づりの状態で高さ3mから落下し、左目眼窩底(がんかてい)吹き抜け骨折の大けがを負ったことが、17日、分かった。

 

所属事務所によると、16日午後8時30分ごろ、海賊との決闘シーンで、高さ3mから逆さまの状態で降下して、1mの位置で止まるはずが、スタッフの操作ミスで落下。

救急車で大阪市内の病院へ搬送された。

 

関係者によると、顔面から落ちたが、反射的に両腕で頭や顔をガード。

稽古は中止となり、Yさんは、大阪市内の病院に救急搬送された。

翌17日の精密検査で左目眼窩底吹き抜け骨折と診断され、入院した。

警察が現場を実況見分し、関係者に事情聴取するなどして調べている。

 

所属事務所によると、全治は不明だが手術の予定はなく、1週間ほど入院して経過観察するという。

 

Yさんは2013年にTさん(24)からバトンを受け、9代目ピーターパンに抜てきされ、以後、4年連続で主演を務めてきた。

大阪公演は17日の2公演のみだったが、所属事務所は中止を決定。

午前11時の開演前までに同劇場のホームページなどで中止を発表したが、それを知らない観客らが同劇場に多数訪れ、係員が対応に追われた。

 

出典

「ピーターパン」主演女優顔面骨折…稽古中の宙づり、高さ3メートルから落下 大阪公演中止

http://www.sankei.com/west/news/160817/wst1608170054-n1.html

 

 

 

 

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201681760分に上毛新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午後1時10分ごろ、群馬県富岡市岡本の「群馬サファリパーク」で、専用の軽乗用車で動物を監視していた従業員の女性(46)が、ツキノワグマに襲われた。

女性は左脇腹や胸をかまれ、ドクターヘリで前橋市の前橋赤十字病院に運ばれたが、午後3時半すぎに出血性ショックで死亡した。

警察が、詳しい状況や原因を調べている。 


警察や同パークによると、襲ったのは放し飼いにされている5歳の雄で、体重約110kg、体長約1.7m。

 

事故が起きたのは、ツキノワグマとシカ、サルを展示飼育する「日本ゾーン」。

事故当時、同区域にはクマ4頭がいて、女性は、軽乗用車で見学客の安全確認などをする業務に1人で当たっていたという。 


警察によると、監視車両の運転席側の窓中央部に横向きに取り付けられていた1本のステンレス製パイプ(直径2cm)が外れていた。

窓は開いており、クマがパイプを壊し、車内に入ったとみられる。 


約20分間隔で運転していた園内の見学バス運転手が、女性の監視車にクマが侵入しているのを発見し、緊急通報。

駆け付けた従業員がクマを追い払い、女性を管理事務所まで運び、119番通報した。 


事故を受け、サファリパークは、午後3時ごろの見学バスを最後に閉園した。17日も臨時休園する。 


女性は、宮崎県の高校から石川県内の動物飼育専門学校に進学。

在学中に飼育員を志し、卒業後、群馬サファリパークに就職した。

25年余り勤務し、2014年12月から、日本ゾーンの監視を担当していた。 


川上園長(63)は、「(女性は)安全管理に慎重だったので、『なぜ』という思い。従業員に危険はつきものだが、言葉にならない。一層の安全対策を講じていきたい」と肩を落とした。

 
同パークは1979年開園。約100種、1000頭を飼育し、園内を客がマイカーやバスで巡り見学する。

97年8月には、車外に出た夫婦がトラに全身をかまれ死亡した。

2010年12月には、バス運転手が水牛に襲われ重傷を負った。 

今回の事故について、栃木県でツキノワグマ2頭を飼育する動物園の担当者は、「園にいるクマは人に慣れており、襲うことはほとんどない」と話す。

その上で、クマが強い力を持っていることに注意し、「鍵や格子の細かい点検が重要だ」と指摘した。

 

出典

クマに襲われ女性従業員死亡 車で巡回中 群馬サファリ

http://www.jomo-news.co.jp/ns/9614713620729073/news.html

 

 

 

以下は関連情報。

 

8171317分 読売新聞)

 

自家用車に乗って、家族4人で訪れた千葉県の女性(43)は、「軽乗用車の脇を通ると、クマが尻まで車内に入っており、駆けつけた従業員が棒でたたくなどして追い払おうとした。目の前でこんな怖いことが起こるなんて」と話していた。

 

出典

クマ、運転席窓から侵入かサファリパーク死亡

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160817-OYT1T50085.html

 

 

817日付 毎日新聞東京版夕刊)

 

安全対策として従業員が乗っていた巡回車の車窓に取り付けられていたパイプの防護力が、不十分だった可能性の高いことが、パークへの取材で分かった。

 

パークは、クマに襲われても、パイプで車内の安全は確保されるとしていたが、事故ではクマが押して外してしまったとみられ、警察は、対策に問題がなかったかなど調べている。

 

パークによると、パイプ(直径2cm)は運転席と助手席の車窓に各1本、車窓の真ん中を横切る形で設置。

クマの口の部分までしか入らず、仮にクマがパイプに触れた場合、習性から引っ込むと想定していた。

 

一方、同種施設の姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)は、巡回車にパイプを2本設置。担当者は、「1本だと多少の時間稼ぎになるが、防護用として十分とはいえない」と指摘する。

これについて群馬サファリパークは、「窓からえさをやるため、金網だと窓から投げられないし、視界も悪くなる。(1本は)安全性と利便性の妥協点だった」と説明した。

 

出典

群馬サファリパーク 死亡事故 パイプ防護力不足か 巡回車の窓に設置

http://mainichi.jp/articles/20160817/dde/041/040/074000c

 

 

818日付 朝日新聞群馬全県版(聞蔵))

 

施設によると、女性は1人で車を運転し、サルやシカ、ツキノワグマがいる場所での見物客の安全確認や動物の監視をしていた。

 

通常、監視の際は、車内からサルなどにエサの野菜を投げたり、音にも気をつけたりしながら巡回するため、窓を開けて走行することが多いという。

そのため、車両の窓から動物が入り込まないよう、安全バーを取り付けている。

 

担当者によると、ツキノワグマは、毎日、閉園後に獣舎の中で十分なエサを与えているため、「空腹ということはなく、普段から車やバスに近づくことは少ない」と話す。

そのため、安全バーは、クマが突然襲ってきた時に身を守るためのものとして作られていないという。

 

また巡回中は、職員は常に監視しているため、動物が近づけば、すぐに車を動かすことができるという想定だ。

 

 

                (1/2に続く)

 

 

 

 

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(1/2から続く)

 

 

818日付 毎日新聞東京版)

 

巡回車の安全対策について、国の統一基準がないことが分かった。

今回の事故では、同パーク独自の安全対策が不十分だった可能性が指摘されている。

ただ、基準の設定には慎重な意見もあり、環境省は「事故の原因を把握した上で判断する」と話している。

 

日本動物園水族館協会は、「動物をより魅力的に展示する各園の取り組みが阻害される懸念もあるが、最低限でも設定すれば、園の安全意識は高まる」と指摘する。


ただ、ある施設関係者は、「基準がないから事故が起きるのではない」と、基準設定には慎重な考えだ。

 

出典

群馬サファリパーク 死亡事故 巡回車、安全統一基準なし 環境省「原因把握し判断」

http://mainichi.jp/articles/20160818/ddm/041/040/143000c 

 

 

8181150分 毎日新聞)

 

パークによると、車両点検はほぼ毎日行っているが、パイプの強度点検は1カ月に一度程度だった。

パーク担当者は、「日ごろの安全点検が十分とは言えない水準だった可能性がある」と話し、安全体制の見直しを検討する。

 

巡回用の車には、窓から動物に投げ与える麦やトウモロコシなどの餌を常備されていた。

他の施設関係者からは「えさを狙ったのではないか」と指摘する声も出ているが、パークの矢島・お客様本部長は、「クマには毎日十分な量の餌を与えており、空腹から車両を襲ったとは考えにくい。本当に『なぜ』という気持ちだ」と話した。

 

女性を襲ったクマについて、矢島本部長は、「動物愛護法などに照らし、現時点で殺処分はしない予定だが、放し飼いも当面は行わず、獣舎内で管理する」としている。

 

出典

群馬サファリ パイプ点検は1カ月に一度 えさ十分、なぜ

http://mainichi.jp/articles/20160818/k00/00e/040/273000c 

 

 

8181437分 読売新聞)

 

運転席側の窓枠に取り付けられた動物防護用パイプの片端がねじで直接固定されておらず、事故で外れていたことが、17日、捜査関係者への取材で分かった。

警察は、車内に乗り込もうとしたクマの重さにパイプが耐えきれなかったとみており、同パークの安全管理に問題がなかったか調べている。

 

車の運転席側の窓枠には、直径約2cmのステンレス製パイプが、横向きに取り付けられていた。

片端はねじで直接固定されているが、もう片端は金具に1.8cm差し込むような形で付けるだけで、溶接されていなかった。

 

同パークは、「動物がこれまでパイプをつかむようなケースはなく、想定外。ただ、毎朝の始業点検でパイプを揺するなどして、しっかり固定されているかどうか確認している」とする。

 

女性は、事故当日、クマの餌付け用にキュウリを持ち込んでいた。

車内に一部が欠けたキュウリが残っており、近くの地面にはキュウリの切れ端が落ちていた。

窓ガラスは割れておらず、女性は窓を開けたまま作業をしていたとみられる。

同パークは、「視界を確保するためにも、職員が窓を開けたまま作業することはある」としている。

 

出典

防護パイプ、ねじで固定せずサファリ死亡事故

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160817-OYT1T50244.html

 

 

8201520分 読売新聞)

 

同パークは、19日、車の窓に鉄格子を取り付けるなどの再発防止策を実施した。

 

県動物愛護センターに提出した改善計画書に基づくもので、県は、現地視察で実施状況を確認した。

同パークは安全性が確保できたとして、20日、営業を再開する。

 

窓に鉄格子を付けたのは、クマがいる「日本ゾーン」や「トラゾーン」、「ライオンゾーン」を巡回する普通車で、計6台。

運転席と助手席のドアに鉄枠をねじで固定し、そこに約5cm四方の網目の鉄格子を溶接した。

 

事故前のステンレス製パイプ1本と比べて頑丈な作りだが、視界の確保と演出用の餌やりのため、窓の中央部分に上下約13cmの隙間を設けた。

窓は開けたままにするという。

 

同パークは、「この隙間ならクマは体を入れることができない。鼻先が少し入るかもしれないが、よけたり車を動かしたりして、大きな事故は回避できる」と説明している。

軽乗用車は、今後、三つのゾーンでは巡回に使わない。

 

同パークは、このほか、改善計画書に沿って、

〈1〉1ゾーンを車2台ずつで巡回

〈2〉従業員を襲ったクマは当分、屋内に隔離。ほかのクマも道路外にある電気柵で囲ったエリアでのみ放し飼いにする

〈3〉職員のミーティングを従来の夕方1回から朝夕2回に増やし、情報共有を強化

の3項目について、20日から実施する。

従業員用の安全マニュアルの改訂も、早急に進める。

 

同パークの川上園長(63)は、「多大な心配や迷惑をかけてしまい申し訳ない。できる限りの安全対策を施し、職員への注意喚起も行った。野生観察を楽しみに、またサファリを訪れてほしい」と話した。

県は、「サファリも事故を真剣に受け止め、防止対策を講じたと考えている」としている。

 

出典

車のドアに鉄格子付け営業再開事故のサファリ

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160820-OYT1T50002.html 

 

 

 

 

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2016817日付で毎日新聞大分版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午前9時ごろ、日田市清水町の市営バイオマス資源化センターの地下にある調整槽付近で「ゴオーン」という爆発音が起き、槽内のメタンガスに引火したとみられる青白い炎と煙が立ち上った。
吹き飛んだマンホールのフタで地上の壁の一部がはがれ、扉や配管が変形したが、けが人はなかった。

 

同センターは2006年4月に稼働。

生ごみや豚ふん尿などを1日約50トン受け入れ、調整槽(有効容量320m3)の水中ミキサーでかき混ぜて発生したメタンガスを発酵槽に送り、バイオガスでタービンを回して発電するシステム。

途中の工程で堆肥も生産している。

 

市の梅山・市民環境部長は原因について、「火元は上からつるしているミキサーの配電線しか考えられない。何らかの原因でガスに引火した可能性もあるが、ミキサーは3年前に新規導入したばかりで、経年劣化は考えにくい」と説明。

 

今年3月までは1時間おきに断続的に運転し、4月からは連続運転に切り替えていた。

ここ連日の猛暑で、ガスの発生量が通常より多くなっていたことも考えられるという。

 

警察や消防などは、水中ミキサーを取り出して原因を調べる。

 

市は、原因が解明されるまで、生ごみは市清掃センターで処理する。

豚ふん尿の受け入れと発電は続ける方針だ。

 

出典

爆発 日田のバイオマス施設で メタンガスに引火? けが人なし

http://mainichi.jp/articles/20160817/ddl/k44/040/278000c

 

 

以下は、関連情報。

 

8161856分 大分放送)

 

市によると、当時、調整槽の中で堆肥を混ぜる水中ミキサーという機械の配線が切れ、ガスに引火し爆発が起きたとみられるという。

 

出典

日田市のバイオマス資源化センターで爆発

http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=08160034715&day=20160816 

 

 

819日付 大分合同新聞)

 

生ごみなど「原料」をためる地下タンクは、高さ6m、幅5m、奥行き12.5m。

脱臭設備はあるが、ガスの濃度計はなかった。

 

生ごみの沈殿を防ぐ攪拌機のコードから漏電し、滞留したメタンガスに引火した可能性があるとみて、市は、メーカーに調査を依頼している。


梅山市民環境部長らは会見で、「連日の猛暑によってタンク内の温度が上がり、通常よりもガスが発生しやすい環境だったかもしれない」と説明した。

 

出典

日田バイオマス発電所 メタンガス爆発

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/17/002217756

 

 

 

 

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20168151829分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

816034分に日テレNEWS24からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

焼き鳥チェーンT社(大阪市)は、15日、千葉県柏市の南柏店で、焼酎ではなく、手の消毒に使うアルコール製剤で作った酎ハイを客に出していたと発表した。

7月19~23日の5日間に151杯を提供したが、同社は、「現時点では健康被害の報告はない」としている。

 

T社によると、従業員が7月19日、焼酎の容器を接続するドリンクサーバーに、誤って食品添加物アルコール製剤の容器(18ℓ)を接続した。

 

アルコール製剤はサトウキビからつくったエタノールが原料で、食品にも使われるが、同社では手の消毒に使っていた。

容器の大きさや形が似ていて、液体も透明で、違いに気づかなかったという。

 

店のマニュアルでは、どちらの容器も段ボール製の包材に入れておくことになっていたが、南柏店では包材を捨てていた。

 

通常の酎ハイより泡立ちが多く、客から「味がおかしい」との指摘が数件あり、店側は酎ハイの異変に気付いたものの、原液が原因とは考えず、原因が分かるまでそのまま客に商品の提供を続けていた。

23日にサーバーの修理を依頼して、誤りが分かった。

 

飲んでしまった客には、返金して対応する。

 

出典

『T社、酎ハイに消毒用アルコール 泡立ち多く客が指摘

http://www.asahi.com/articles/ASJ8H5DGFJ8HPLFA003.html

「T社」で酎ハイに“消毒用アルコール”

http://www.news24.jp/articles/2016/08/16/06338096.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

飲食店で漂白剤などを客に誤提供する事例はしばしば発生しており、本ブログでも何件か紹介しているが、今回のような事例は、ブログ者にとって初耳だ。

 

本件、815日付でT社のHPに、お詫びとお知らせ文書が掲載されていた。

 

 

紋切り型の内容かと思いきや、再発防止に十分役立つ内容。

大手製造業などで比較的大きな事故が起きてもナシの礫のことが多い現状、居酒屋チェーン店から、さほど大きな被害も出ていないのにこれほど詳しい情報が提供されているとは、思いもしなかった。

 

文書の内容のポイントを以下に転載する。

 

[経緯]

誤って接続した時点でドリンクサーバーから抽出されるチューハイに異変が認められたため、ドリンクサーバーに不具合が生じたとの認識をもち、平成28年7月22日にドリンクサーバーのメンテナンスを手配したものの、この間も誤った商品を提供しておりました。

・平成28年7月23日にメンテナンスを実施するなかで、異変はドリンクサーバーの不具合によるものではなく、ドリンクサーバーに接続している原液が原因である可能性が高いと判断したため、当該ドリンクサーバーの使用を中止し、新たな焼酎を開封のうえチューハイの提供を行いました。

・その後、原液の調査を行った結果、当該原液は焼酎ではなく食品添加物アルコール製剤であったことが確認され、本件が発覚いたしました。

 

[原因]

焼酎及び食品添加物アルコール製剤は、両方とも透明の液体であり、かつ抽出口が付いた透明な容器を段ボール製の包材で梱包したもので、形状・サイズが似ていた.

②厨房内に段ボール製の包材を置いてはならないとの南柏店におけるマニュアルの誤認識のもと、焼酎及び食品添加物アルコール製剤を梱包している段ボール製の包材を廃棄し、透明な容器のみの状態で使用していたため、見た目には焼酎との区別がつかなかった

食品添加物アルコール製剤の抽出口部分がドリンクサーバーの接続口部分の口径サイズに近似しており、強引に接続することが可能だった

 

[対策]

・包材・容器が、一目で焼酎と区別できる規格の食品添加物アルコール製剤を、本日鳥貴族全店に配送し、一斉入替の手配を行った。

焼酎の交換作業に関する詳細な手順書を作成し、全店に周知徹底する。

食品添加物アルコール製剤の保管場所を改めて定め、食材と混同しないよう周知徹底する。

 

自主検査において、これらの再発防止策の実施状況をチェックする。

 

 

 

 

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20168151535分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鳥が電線をつついたり、ヘビが電柱によじ登ったりしたために起こる停電が、島根県内で相次いでいる。

劣化した電線に触れてショートするのが原因で、今年5~7月のヘビによる停電回数は、昨年度の年間被害数をすでに上回った。

中国電力は、ヘビが狙う電柱上の鳥の巣の撤去作業を強化するなど、動物による停電対策に追われている。

 

同社松江営業所によると、今年4~7月、県内で発生した停電は189件だった。

そのうち、ヘビが引き起こした停電は昨年度の1.7倍の12件、カラスなどの鳥によるものは8件(昨年度21件)あった。

感電したとみられる死骸が現場付近に残っておらず、原因が特定できないケースも50件あった。

 

ヘビによる被害が特に多くなっており、12件のうち8件は夜間に起きた。

6月15日深夜には、松江市岡本町の1243世帯が最大2時間20分、その翌晩は同市内中原町で157世帯が最大1時間16分停電した。

 

日本蛇族学術研究所(群馬県太田市)によると、アオダイショウといわれるヘビは木に登る習性があることから、被害の大半はこのヘビによるものとみられる。

住宅付近に多く生息し、大きいものは2mを超えるとされ、気温に敏感に反応するという。

同研究所の担当者は、「基本的には昼間に活動するが、夜間の方が動きやすい気温だったのかもしれない」と推測する。

 

動物による停電を未然に防ぐため、中国電力は、様々な対策を講じている。

ヘビについては、過去に被害のあった電柱を中心に、ヘビの嫌う臭いを出す「忌避剤」を付着。

今年からは、ヘビが嫌う素材のシートも試験的に導入し、電柱に巻き付けている。

 

今年4月には、松江市内で鳥の巣が電線に接触して停電が発生。

巣にいる鳥のヒナがヘビの標的になるだけでなく、巣自体が原因になった。

 

同社は、電柱上にある鳥の巣の撤去活動も強化。

同社松江営業所が今年1~7月に撤去した件数は206件で、記録の残る2012年以降、最多となった。

 

ただ、県内にある電柱約25万本すべてに対策を講じるのは難しい。

同営業所の昌子・配電保修課副長は、「鳥の巣など、少しでも電柱の異変を見つけたら、情報を寄せてほしい」と呼びかけている。

 

出典

電線触れショート、ヘビで停電相次ぐ島根

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160813-OYT1T50154.html

 

 

 

キーワード;小動物

 

 

 

 

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2016820900分に産経新聞から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

8161143分に毎日新聞からも、同趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

 

視覚障害者の男性が、盲導犬を連れていたにもかかわらず駅のホームから転落し、電車にはねられて死亡した。

視覚障害者にとって「欄干のない橋」、「柵のない絶壁」ともいわれる駅のホーム。

危険性はたびたび指摘されており、鉄道各社は対策に取り組んでいるが、転落事故は後を絶たない。

なぜ男性はホームから転落したのか。

どうしたら事故は未然に防げたのか。

 

事故が起きたのは15日午後5時45分ごろ。

東京都港区の東京メトロ銀座線青山一丁目駅ホームで、盲導犬を連れていた世田谷区の会社員の男性(55)が、近くにある勤め先の会社から帰宅途中に、線路に転落した。

男性は進入してきた電車にはねられ、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。

ホームには、主を失った盲導犬が残されていた。

 

警察などによると、男性はホームの線路に近い端に配置された点字ブロックを歩いていた。

ホームの幅は約2.9m。歩いていた点字ブロックの先には、一部にかかる形で柱があり、通れる幅が狭くなっていた。

 

東京メトロによると、転落する直前、白線より外側のホームの端を歩く男性に駅員が気付き、白線の内側に戻るようアナウンスしたが、間に合わなかったという。

 

防犯カメラの映像には、男性が少しずつ線路に近寄っていき、右手に盲導犬のハーネス(胴輪)を握ったまま、左足を踏み外して転落する様子が写っていた。

捜査関係者は、「盲導犬が柱を避けようと線路側に寄り、男性が転落した可能性がある」と指摘するが、原因は明らかになっていない。

 

男性の盲導犬を訓練した北海道盲導犬協会によると、男性が連れていたのはラブラドルレトリバーの「ワッフル号」(雌、4歳)。

同協会によると、盲導犬は障害物があると、5mほど手前でも、よける行動を取る可能性があるという。

 

ただ、男性が落ちたのは、柱の手前約10mの場所で、盲導犬は柱を急に避ける動きはしていなかった。

盲導犬が初めから柱を認識し、ホームの端を歩いていた可能性もある。

 

一方で協会は、「ホームを歩く際は、線路側に盲導犬を置くことを指導している」と説明するが、事故当時は位置が逆で、男性が線路に近い場所を歩いていた。

警察は、転落の詳しい状況を調べている。

 

東京メトロは、点字ブロックの一部に柱がかかって通れる幅が狭くなっていた構造について、「先に柱が立っていたところに点字ブロックを設置したため。法律上、問題はない」としている。

その上で、「点字ブロックは、これよりホーム側を歩いてくださいという意味で設置している」という。

 

視覚障害者がホームから転落する事故は、後を絶たない。

 

平成23年1月には、JR目白駅で全盲でブラインドテニスの先駆者だった武井視良さん=当時(42)=がホームから転落、死亡する事故が発生。

24年3月にも、東武東上線の川越駅で、男性が転落して列車にはねられ死亡している。

 

国交省によると、視覚障害者がホームから転落した事故は21年度の38件から増え続けており、24年度には92件になった。

日本盲人会連合のアンケート(23年)でも、回答した視覚障害者252人のうち37%が「ホームからの転落経験がある」と答え、60%が「転落しそうになったことがある」と答えている。

 

事故防止の決め手とされるのがホームドアだ。

アンケートでも、転落防止策を問う質問には、「ホームドアの設置」(228人、複数回答可能)という声が最も多かった。 

今回、事故があった青山一丁目駅は昭和2年開業と古い地下鉄で、ホームドアは設置されていなかった。

 

コスト面の問題から、ホームドアの普及は進んでいるとは言い難い。

 

国交省によると、今年3月末現在で、1日10万人以上が利用する全国約250駅のうち、可動式ホームドアが設置されているのは77駅で、全体の約3割に過ぎない。

1日3000人以上が利用する全国約3500駅では、2割弱の665駅(昨年3月末現在)だ。

 

東京メトロでは、全179駅のうち、85駅でホームドアを設けている。

設置率は約47%だが、東京都営地下鉄の約6割、JR山手線の約8割と比べて低い。

東京メトロ広報は、「相互乗り入れの路線が多く、他社との調整に時間がかかっている」などと説明する。

 

今回事故が起きた銀座線は全線開業が1939年と古く、ホームの強度を確保してからドアを設置する必要があるため、設置工事が遅れている。

現時点で、上野駅の片側にしかない。

平成29年度から整備を始め、総額約90億円をかけて、30年度中に渋谷駅と新橋駅を除き完成する予定。

新橋、渋谷両駅では、30年度以降に設置するという。

 

千代田線は32年度、日比谷線は34年度の完成を目指している。

東西線と半蔵門線は調整中だ。

 

事故を受け、東京メトロは、「体の不自由な乗客が利用する際には動向を注視し、必要な声掛けをする」との文書を各駅に通知し、ソフト面の対応強化に乗り出した。

捜査関係者は、「声がけやホームドアなど複数の施策を組み合わせてこそ、有効な防止策が実現するだろう」としている。

 

出典

視覚障害男性の転落事故はなぜ防げなかったのか 駅のホームは「欄干のない橋」も同然だった

http://www.sankei.com/affairs/news/160820/afr1608200002-n3.html 

盲導犬男性転落死 点字ブロック上に柱 白線の線路側に

http://mainichi.jp/articles/20160816/k00/00e/040/232000c 

 

 

 

 

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20168141819分に愛媛朝日テレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

814714分にNHK松山から、814181分にテレビ愛媛からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

西予市の花火大会で観客やけど

http://eat.jp/news/index.html?date=20160814T181929&no=1

夏祭り花火が飛散し4人やけど

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160814/4813101.html

西予市の祭りで花火が飛散、4人軽傷

http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=1582

 

13日夜、西予市で開かれた花火大会で花火の火花の一部が飛び散り、観客4人が軽いやけどなどを負った。

 

警察などによると、事故があったのは西予市三瓶町で開かれた「奥地の海のかーにばる」の花火大会で、13日午後9時頃、打ち上げられた花火の火花の一部が、会場近くの埋め立て地にいた観客に降りかかった。

この事故で、市内外から訪れた成人の男女4人が、足首やふくらはぎなどに軽いやけどを負った。

 

イベントを主催した市などによると、本来、海側に向かって飛ぶよう設置された花火が、何らかの原因で、観客のいる陸地側向きに傾いていた可能性があるという。

 

現場は、仕掛け花火から40mほど離れた立ち入り制限区域の外側で、警察は、当時の天候や花火が飛び散った原因などについて詳しく調べている。

 

西予市や警察などによると、この花火大会では約5000発の花火を海の上の船などから打ち上げていて、当時、イベントには1万人近くの人出があったという。

 

市では、「けがをされた方に申し訳ない。関係各署と相談して対策や対応を検討したい」としている。

 

 

 

 

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20168132032分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8131849分にNHK横浜からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

砂浜に自分で掘った穴に埋まり男性死亡

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160813-OYT1T50105.html?from=ycont_top_txt

海岸で男性が砂に埋まり死亡

http://www.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056988351.html?t=1471123690865

 

13日午後3時20分頃、神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎海岸で、東京都の男性(49)が砂浜に掘った穴に埋まっていると、家族から119番があった。

 

男性は全身が砂に埋まった状態で、通報からおよそ30分後に消防署員らが砂をかきわけて救出したが、意識がない状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、男性は、家族や友人らと海水浴に来ており、波打ち際から離れた場所で、1人で座りながら手で穴を掘って遊んでいたという。

男性の姿が見えないことに家族が気付き、砂に埋もれた男性を見つけた。

 

現場の状況や目撃証言などから、警察は、男性が掘った穴の周りの砂が突然崩れ落ちたとみて、調べている。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

NHKの映像によると、現場は波打ち際から10mほど離れた、堤防?石垣?の真下だった模様。

 

 

 

 

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2016812180分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

セメント工場修理で大やけど

http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034792331.html?t=1471038235907

 

12日午前11時ごろ、糸魚川市にあるセメント工場で、作業員がやけどを負ったと消防に通報があった。
ケガをしたのは、北海道苫小牧市のメンテナンス会社の男性作業員(49)。


警察によると、男性は、12日朝から同僚と2人で直径3m、長さが5mほどの巨大なタンクの中に入り、このうち、セメントの原料を乾燥させる機械の修理をしていたという。


この時に出た火花が服に燃え移り、同僚がバケツの水をかけて消火をしたということだが、胸や両手足に大やけどを負ったという。


修理の際、何らかの工具を使っていたとみられ、警察は、火が出た状況や安全管理に問題がなかったか、調べを進めている。

 

 

 

 

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20168112330分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

中国の火力発電所で爆発、21人死亡 調整運転中に蒸気管が破裂

http://www.sankei.com/affairs/news/160811/afr1608110014-n1.html

 

中国湖北省当陽市の火力発電所で、11日、高圧蒸気管が爆発し、少なくとも21人が死亡した。

5人が負傷し、うち3人は重傷という。

中国国営新華社通信が伝えた。

 

新華社によると、建設中の施設で調整運転を行っていた際に、蒸気管が破裂した。

国家安全生産監督管理総局は、同日、現地に特別指揮班を派遣した。

また、現地メディアは、省政府が事故原因と責任について厳重に取り調べていると報じた。

 

173人の犠牲者を出した天津市港湾地区の大規模爆発事故から12日で1年を迎えるが、生産現場の事故は後を絶たない。

安全管理のずさんさや人命軽視の風潮に対し、改めて批判が高まりそうだ。

 

報道によると、発電所の運営企業は2002年に商業登記され、火力発電などを主な業務としている。

 

 

8112339分に時事ドットコムからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

発電所で爆発、21人死亡=相次ぐ事故-中国

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081100497&g=int

 

新華社電によると、中国湖北省当陽市で11日午後、火力発電所施設の高圧蒸気管が爆発し、21人が死亡、重傷者3人を含む5人が負傷した。

蒸気管の破裂により、蒸気が外部に漏れ、何らかの原因で爆発を起こしたとみられる。


昨年8月12日には天津で173人の死者・行方不明者を出した大規模爆発事故が起こるなど、中国各地で安全を軽視した事故が相次いでいる。


今回の爆発現場では、10階建て程度の高さがある施設の壁の大部分が吹き飛ばされるなど、爆発により大規模な爆風が発生したもようだ。

 

 

 

 

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201682日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6138/

 

 

(2016年8月17日 修正1 ;追記)

 

2016810120分に沖縄タイムスから、事故当時の救急措置状況などに関する詳細な情報が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

沖縄の防災(31)落雷 夏に被害集中

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/56820

 

強い日射に伴い、急激に発達する積乱雲から発生する雷。

晴れの日が多かった7月の沖縄地方は、南からの湿った空気の影響で大気が不安定になり、昨年を超える数の注意報が出された。

 

糸満市のビーチでは、落雷が男性を直撃する事故も発生。

8、9月も引き続き警戒が必要な雷の被害に、どう備えるかを考える。

 

夏場、強い日射で暖められた地表近くの空気は、水蒸気と一緒に上空へ運ばれて積雲になり、周りから水蒸気が入り込むと、さらに発達し、積乱雲となる。

積乱雲は高度14km近くまで達し、10数km程度まで広がる。

 

高度5km以上の上空は気温0℃以下になっており、そこで発達した雲の中では水蒸気が冷やされ、あられや雪に変わる。

 

さらに上昇を続けるうちに、あられや雪がぶつかり合って起きた静電気が1億ボルトほど帯電。

地表に放電すると、落雷になると考えられている。

1億ボルトは約400KWで、一般家庭の消費電力2カ月分に相当する威力だ。

 

強い日射で、局地的に急激に発達する積乱雲の中で発生する雷は、多くが「熱雷」とも呼ばれ、夏場の雷の多くは熱雷とされる。

 

7月の沖縄地方は太平洋高気圧に覆われて、晴れる日が多かった。

だが、南からの湿った空気の影響で大気が不安定になり、局地的に発達した積乱雲で熱雷が多く発生した。

 

糸満市西崎町の「美々ビーチいとまん」で7月24日、40代の会社員男性に雷が当たり、一時心肺停止となった。

 

すぐさまビーチのスタッフが自動体外式除細動器(AED)で男性を手当てし、駆け付けた救急隊員らの心肺蘇生措置で自発呼吸を取り戻した。

AED普及に取り組む日本赤十字社県支部の上間事業推進課長は、「止まった心臓を動かすことが最優先。その上でAEDは有効だ」と訴える。

 

事故当時、男性の救助についた同ビーチのライフガード、大城さん(27)は、AEDの使い方や人工呼吸を学ぶ講習を受講し、「赤十字救急法救急員」の資格を持っていた。

スタッフルームで「ドーン」という落雷の音を聞いた大城さんは「人が倒れている」と聞き付け、AEDを持って駆け付けた。

男性2人が倒れており、うち1人は意識がなかった。

 

2次被害を避けるため、2人を安全な管理事務所まで運び、意識のない男性にAEDを使用。

胸元には皮膚が少しめくれる程度のやけどがあり、額には倒れた拍子にできた傷もあった。

 

大城さんは、男性のぬれた体をタオルで拭き、右胸と左腰の辺りにAEDのパッドを貼り付けた。

音声指示に従って電気ショックのボタンを押し、その後は胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸をしながら、救急隊が駆け付けるのを待ったという。

 

上間課長は、「AEDのパッドを貼る位置を間違えて貼り直すと粘着力が弱まり、電気ショックの効果が期待できない。音声指示に従うだけで、難しい操作は必要としないので、落ち着いて使用して」と話す。

その上で、「救急隊員が到着するまではAEDを取り外さず、胸骨圧迫と人工呼吸を続けてほしい」と説明した。

 

防災には、日ごろから情報を集めることも大切だ。

気象庁では、「雷ナウキャスト」で雷発生の可能性や活動の激しさを1時間後まで予測しており、10分ごとに情報が更新されている。

 

また、雷の激しさを活動度1~4で明示。

2以上では落雷の危険が迫っており、直ちに身の安全を守る行動が必要としている。

 

また、雷注意報や活動度1~4が発表されていない地域でも、雷雲が急発達して落雷が発生する危険性があり、天気の急変には注意が必要。

沖縄気象台では、「最新の情報を収集し、防災に役立ててほしい」と、活用を呼び掛けている。

 

雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などの場所は選ばず、高い物体に落ちる傾向がある。

グラウンドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や山頂などの高い所などでは、人への落雷の危険性が高くなるので、できるだけ早く安全な空間に避難することが必要だ。

 

海や川で遊泳中に雷雲を見かけたら、すぐ陸に上がり、建物内に隠れること。

また、ゴルフや釣りの場合は、クラブやさおを高く上げないよう注意してほしい。

 

雷は、金属類ではなく、高い物体に落ちやすい。

100ボルトほどの電圧の電気は金属を伝わりやすいので、一般的に「電気を通す=金属」といったイメージがある。

だが、雷には1億ボルト以上の電圧があり、このレベルになると物質の素材が金属かどうかは関係なく、高い場所に落ちる。

雷雲が近づいてきたら、金属類のアクセサリーなどを外すよりも、いち早く建物の中に避難することが重要になる。

 

避難には、鉄筋コンクリートの建物や自動車(オープンカーは不可)、バスの内部が比較的安全といわれている。

木造建築の内部も基本的に安全だが、全ての電気器具や天井、壁から1m以上離れれば、もっと安全性が高まるという。

 

近くに建物や車がない場合は、電柱や煙突、鉄塔などの高い建造物から4m以上離れ、さらに頂上から45°以上の角度で見上げる範囲に入り、身をかがめることが望ましい。

 

高い木の近くは、側激雷を受ける恐れがある。

幹、枝、葉から2m以上離れることが必要だ。

姿勢を低くし、持ち物は体より高く上げないようにする。

雷がやみ、20分以上経過してから、安全な空間へ移動する。

 

雷が発生する黒い雲を見かけたら、どこに向かうかに注意し、近づいてくるなら、すぐに建物や車の中に退避する。

光や音が聞こえたときは、危険が迫っていると捉えなければならない。

また、雷は真下だけでなく斜めに落ちることもあり、黒い雲には一層の注意が必要だ。

 

 

 

 

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2016810725分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

消防車からホース落下、対向車がパンク

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160810-OYT1T50001.html

 

青森市金沢の市道で、5日夜、走行中の青森地域広域事務組合の消防車からホースが落下し、アルミ合金製の先端部分を踏んだ対向車がパンクする事故が起きていたことが、9日、同組合への取材で分かった。

 

事故によるけが人はなかったというが、同組合の消防本部が、再発防止に向けて車両の点検などを進めている。

 

同組合などによると、事故があったのは、5日午後9時50分頃。

中央消防署浪館分署(青森市)の消防車が「青森ねぶた祭」の警備を終えて分署に戻る途中、運転席後部にある収納箱内に固定されていたはずの放水用ホースが車外に飛び出し、ホースを引きずった状態で走行したため、ホース先端部に乗り上げた対向車がパンクし、車底部が損傷するなどした。

走行中の振動などでホースの固定装置が外れたことが原因とみられるという。

 

事故を受け、消防本部は運転手に謝罪し、管内の4消防署に消防車両の安全確認などを指示した。

 

 

 

 

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2016891629分にNHK宇都宮から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

旋盤 設置死亡事故で書類送検

http://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1094726891.html?t=1470774801838

 

ことし3月、那須塩原市の高校で、旋盤の設置作業を行っていた男性が旋盤の下敷きになって死亡したのは、男性に、安全に必要な教育をしていなかったからだとして、作業を請け負っていた会社と営業所の所長が、労安法違反の疑いで書類送検された。
書類送検されたのは、群馬県太田市の、工作機械の運搬や設置などを行っている「荒木工業」と、宇都宮市にある、この会社の営業所の51歳の所長。


大田原労基署によると、この事故は、ことし3月、那須塩原市の那須清峰高校の教室で、荒木工業の従業員2人が、重さおよそ2トンの旋盤を設置する作業を行っていたところ、旋盤が横転し、従業員の1人の宇都宮市の20歳の男性が下敷きになったもので、男性は2日後に死亡した。


この事故で、同署は、「男性は入社して3か月で作業の経験がなく、危険性や手順など、安全のために必要な教育を行わなければならなかったのに行わなかった」として、8日、会社と、営業所の所長を労安法違反の疑いで書類送検した。


NHKの取材に対し、荒木工業は「コメントを差し控える」としている。

 

 

 

 

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2015813日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正2として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5111/

 

 

(2016年8月16日 修正2 ;追記)

 

201689日付で山口新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

89842分にNHK山口からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

『T社小野田工場爆発事故調査報告

http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0809/8.html

工場爆発 原因は作業ミスな

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4064614401.html?t=1470775216468 

 

昨年8月に山陽小野田市のT社小野田工場で発生した爆発火災について、同社は8日、学識経験者らによる事故調査委員会の調査報告を発表した。

 

調査委は、作業員がアセチレンガスの原料を投入する装置の電源を入れ忘れ、配管内に空気が流入したことなどが原因と結論付けた。

同工場は廃止予定。

 

この工場では、アセチレンの原料を水を張ったタンクに投入して、発生させたガスを圧縮してボンベに詰める作業を行っている。

 

複数回の爆発を伴う火災は、昨年8月5日午前8時55分ごろに発生。

工場敷地内の製造施設や事務所を全焼し、30代の男性従業員が軽傷を負った。

敷地内にあったボンベ約4300本のうち、約770本が爆発した。

 

調査委によると、40代の男性作業員が、アセチレンガスの原料となるカーバイドの自動投入装置の電源を入れ忘れたまま、同ガスをボンベに入れるための圧縮機の運転を開始したため、配管内に空気が流入。

前日の製造で残っていた同ガスと空気の可燃性混合ガスが形成され、空気を圧縮した際に発生する熱で出火したとみられる。

 

20代の男性従業員も、実施すべき自動投入装置の一部の作動確認をしておらず、緊急停止装置は、整備不足で作動しなかった。

 

報告書は、再発防止策として、すべての作業手順をチェックするシートを作るほか、一部の機械だけが稼働しないよう、電源を一元化するよう求めている。

 

宇部市の本社で、調査委の委員長を務めた岡山大大学院自然科学研究科の鈴木和彦教授が報告書を社長に提出。

鈴木委員長は、「人のミスとハード面の不備が重なって発生した事故。安全管理に対する基本ができておらず、管理の仕組みを再構築しなければならない」と指摘した。

 

社長は、「地域社会の皆さまに多大な迷惑をおかけしたことを改めておわびする」と陳謝。

「事故の根絶を目指して安全対策の強化を図りたい」と述べ、同工場の廃止に伴って、アセチレンガス製造事業から撤退する方針を示した。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

報告書は下記参照。

http://chuase.net/report/report.html 

 

内容的に、一部、分かりにくい部分があるが、骨子をまとめると以下のようになるだろうか・・・。

 

「設備の概要」

・この設備では、まず原材料のカーバイドがベルトコンベアーでガス発生器に運ばれ、頂部から水中に落下投入される。

・発生したアセチレンガスは、ガス溜に蓄えられる。

・アセチレンガスの発生量は、ベルトコンベアーの自動停止・起動で調整する(自動投入装置)。

・ガス溜のアセチレンガスは、液体清浄装置で不純物除去後、圧縮してボンベ(アセトン等の溶剤入り)に充填される。

※液体清浄装置は、逆火防止用の水封装置を兼ねている。

※該社では、圧縮機の吸い込み側を「低圧ライン」、吐き出し側を「充填ライン」と呼んでいる。

※アセチレンをボンベ内のアセトン等に溶解させるには時間がかかり、また溶解熱も発生するので、通常は2日間かけて充填する。(充填台には水噴霧装置が設置されている)

 

「事故の経緯」

・そのような設備において、事故当日の朝、設備の電源を入れる担当者が休暇だったため、作業員Cが代わりに主電源を入れる。

しかし、自動投入装置の電源は入れ忘れた。

・そして、ガス発生準備を行う作業員Bが、自動投入装置操作盤の切り替えスイッチを「自動」に入れた。

※通常は「手動」にしてコンベアが作動したことを確認後、「自動」に入れる手順だが、その手順を省略した。

・8:41 作業員Aが、圧縮機5台を1台づつ起動させた。

・8:50 ガス溜のレベルが低下。

作業員Bはアセチレンガスがないと判断し、作業員Aに指示して圧縮機を停止させた。

・8:55 作業員Aが充填ラインの圧力異常上昇を確認。

・8:56 爆発

 

「事故原因」

・圧縮機を起動したが、自動投入装置が動いていなかったためアセチレンガスが発生しておらず、そのため低圧ラインが負圧になった。

※低圧ラインが規定圧力以下になると圧縮機を停止するシステムだったが、検知用の部品が短絡していたため、機能しなかった。

・液体清浄装置の水封が切れ、低圧ラインに空気が流入。

アセチレンガスと空気の混合ガスが圧縮され、充填ラインに送り込まれた。

・アセチレンガスはアセトン等の溶剤に溶解するが、空気は溶解しないため、圧縮熱が発生。また、充填中の容器への水噴霧前で、溶解熱が蓄積されていたこともあって、充填ラインの温度と圧力が急上昇、爆発に至った。

※アセチレンガス溶解時には溶解熱で容器温度が上昇する。そのため、通常は水を噴霧して冷却するが、この時点では、まだ水噴霧を実施していなかった。

 

 

 

 

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2016881614分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

乗客から「酒臭い」…熊本のタクシー会社処分 アルコール検査不備

http://www.sankei.com/west/news/160808/wst1608080052-n1.html

 

九州運輸局は、8日、運転手のアルコール検査に不備があったとして、Kタクシー会社(熊本県菊池市)に車両5台を4日間使用停止とする行政処分をした。

 

九州運輸局によると、平成27年12月24日、乗車前の運転手1人にアルコール検査をした際、数値を確認せずそのまま乗務させた。

 

乗客から「酒臭い」と苦情があり、九州運輸局が翌25日と28年1月12日の2日間、同社を監査。

検査機には、アルコールを検知した履歴が残っていた。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

お客様の命を預かるプロの運転手のアルコール検査逃れについては、先日、バス会社での事例を紹介したばかり。

報道される事例は氷山の一角なのだろうか?

そういえばブログ者も、数年前、関東地方の赤字で有名な地方鉄道に乗車した際、車内を通って運転席に向かう運転手が酒臭かったことを覚えている。

その時は、これでは赤字になるはずだ・・・としか思わなかったが・・・。

 

 

 

 

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2016861242分に新潟日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3人死亡火災、消火栓全開にならず 佐渡市、バルブ不備17年放置

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160806271808.html

 

佐渡市両津夷で3人が死亡した7月3日の火災で、消火作業に使った消火栓4つのうち、最初に開栓した消火栓が全開にならず、初動の約5分間、十分に放水できなかったことが、5日、分かった。

水道管との境にあるバルブが半分閉じていたことが原因で、三浦市長が陳謝した。


市によると、消火栓と水道管をつなぐバルブが約17年にわたり、半分閉じた状態のまま放置されていた。

バルブは、消火栓を改修する際などに一時的に使うもので、通常は全開にしておく。

管理する市上下水道課によると、1999年の消火栓設置時に旧両津市がバルブの点検を怠り、そのまま放置されたとみられる。


市消防本部は、年に4回、消火栓の点検を行っているが、バルブは点検の対象外だった。

問題の消火栓は、約5分後、自然に水量が戻った。

中川消防長は、「大事な初期消火に影響があったのは事実」と話した。


問題を受け、市は、市内にある約2000のバルブを点検する方針。

5日記者会見した三浦市長は、「点検がされていなかったことについて、おわびするほかない」と陳謝した。

 

 

861430分に新潟放送からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

佐渡市3人死亡の火災 消火栓に不備

https://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20160805_6804725.php

 

佐渡市で、先月、3人が死亡した火災の消火活動で、消火栓の1つのバルブが半分閉まった状態だったため、水圧が不安定だったことがわかった。
佐渡市は、消火活動に大きな影響はなかったとしている。


この火事は、先月3日、佐渡市両津夷で住宅と店舗が全焼し、中学生を含む家族3人が死亡したもの。

 

佐渡市消防本部によると、消火活動に使われた4つの消火栓のうち、1つの水圧が不安定だったことがわかり、点検をしたところ、全開のままでなければならない1つの消火栓のバルブが、半分閉まった状態だったという。

 

市の上下水道課は、1999年に完成した当初から、バルブが半分閉まった状態のまま見過ごされていたと説明している。


三浦市長は会見で、「これまでの点検をしっかりしていたかということはお詫びする以外にないが、水が全く出なかったという報告はなく、水圧が満たされていなかった」と述べた。
佐渡市は、消火活動に大きな影響はなかったとしているが、近く、バルブのあるすべての消火栓について緊急点検を行う方針。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

佐渡市では、3年前、火災時に消火栓が錆びや砂の詰まりで開栓できないことがあった。

2013913日掲載

201395日報道 佐渡市の火災現場で消火栓が開栓できず消火活動が5分遅れる、年に1回水出し点検すべきところ苦情で一昨年6月以降点検していなかった (修正1)

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3239/


事後、対策として、島内の全消火栓を緊急点検したという。

 

とすれば、今回問題となった消火栓も、その時、点検していたはずだ。

ただ、3年前の報道によれば、勢いよく水を出すと一般家庭の水が濁ることがある由。

そのため水量を抑えて点検し、結果、元バルブ半開には気づかなかった・・・そういうことだったのかもしれない。

 

 

 

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201687850分にNHK札幌から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

工事現場でCO中毒か6人搬送

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160807/4668601.html

 

6日午後2時半ごろ、利尻富士町鴛泊本町の保育所の改修工事現場で、作業員から「作業中に具合が悪くなった」と消防に通報があった。


警察などによると、現場では、54歳から74歳までの男性作業員6人が電動工具や小型の建設機械を使って床を剥がす作業をしていたところ、体がふらつくなどしたということで、6人とも病院に搬送された。
いずれも一酸化炭素中毒の症状とみられ、意識はあるという。


警察によると、現場は、ほこりが外に飛ばないように囲いをするなどしていて、風通しが悪い状態だったという。


このため警察は、使用していた電動工具などから一酸化炭素が発生し、うまく換気が行われなかったために中毒症状を起こした可能性があるとみて、詳しく調べている。

 

 

 

 

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2016861954分にNHK宮崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

87日付で毎日新聞宮崎版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

落雷の影響で整備士が軽症

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064662351.html?t=1470517999774

落雷 整備中の旅客機に 整備士軽傷、7便に遅れ

http://mainichi.jp/articles/20160807/ddl/k45/040/157000c

 

6日午前8時半すぎ、宮崎空港で落雷があった。

その後、駐機スポットのコンクリートの地面の3か所に直径5cmから30cmあまりの穴があいているのが見つかった。

 

穴があいた際、駐機スポットにいた60代の男性整備士の口に飛び散ったコンクリート片が当たり、唇を切る軽いけがをしたという。


穴はいずれも、出発を控えて駐機していた羽田行きの便(全日空)の車輪の近くにあいていて、航空会社は、機体に落ちた雷が車輪から放電された時にできたのではないかと話している。

乗客はいたが、無事だった。


気象台によると、宮崎空港では、当時、雷を伴った大雨が降っていて、6日午前8時半までの1時間に40.5ミリの激しい雨を観測した。


雷が落ちたとみられる便は、乗客を一旦下ろして点検が行われ、予定よりおよそ6時間遅れて羽田に出発した。

雷で、計7便の約900人に影響が出た。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

宮崎空港では、今年6月にも、落雷で滑走路に穴が開いている。

大きな被害や影響が出ない限り報道されないだけで、全国的に同じような事例は結構あるのかもしれない。

 

2016621940分 産経新聞west

宮崎空港の滑走路に穴 落雷原因か、一時閉鎖

http://www.sankei.com/west/news/160621/wst1606210030-n1.html

 

21日午前6時45分ごろ、宮崎空港(宮崎市)の滑走路に直径10~15cm程度の複数の穴ができているのが見つかり、滑走路が一時閉鎖されるトラブルがあった。

空港職員が修復し、午前8時20分ごろに運用が再開されたが、計6便が欠航した。

 

宮崎空港事務所によると、落雷が原因の可能性が高いという。

穴の深さは5cm程度。

空港職員が朝の点検で発見した。

 

 

 

 

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201685日付の千葉日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

東金労基署は、4日、労安法違反の疑いで、空調ダクト製造会社S社と同社の社長女性(66)を書類送検した。


容疑は、今年3月25日、八街市内の自社工場内で、作業員4人にスレート屋根の雨漏り補修作業をさせる際に、屋根を踏み抜き、落下する危険があるのに、同法が定める幅30cm以上の歩み板や防網を張るなどしなかった疑い。

 

同署によると、作業したうち1人の男性(当時41)が屋根を踏み抜き、約5.2m下に落下。

くも膜下出血などにより、6日後に死亡した。

 

社長は、「自社の工場での作業で、油断があった」などと、容疑を認めているという。

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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